説明

株式会社岡村製作所により出願された特許

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【課題】執務空間内における設置位置を最小限として執務空間内を有効に活用することができると共に、執務者の使い勝手を良好とする。
【解決手段】カート装置10は、天板支持部50の第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55に囲まれるようにして、天板40の下方に、前方、左方及び右方に連続して開口し、デスクやカウンタ等の什器天板を収容可能な第一収容部60を形成した。また、第一支持アーム53、53および第二支持アーム54,54からなる第一支持部と、第三支持アーム55、55に取り付けられた天板40との間にスペースを確保し、天板40の下面に、物品を載置・収納可能な物品収容部等を備えることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 背や腰部を快適に支えうるランバーサポート本体を備える椅子の背凭れ装置を提供する。
【解決手段】背凭れ8が、背枠15と、この背枠15の前面に張設された背当て材16と、背枠15に取り付けられたランバーサポート17とを備えている椅子において、背枠15が、上下方向の中央よりもやや下方において、屈曲点が前方を向く側面視くの字状に折曲された左右1対の側枠15a、15bを備えており、かつランバーサポート17が、左右の側枠に、屈曲点近傍に位置するように取り付けられたランバーサポート取付部材18と、左右の側部が、ランバーサポート取付部材18に、その前面側であって、かつ背当て材16の後面側に位置するようにして取り付けられたランバーサポート本体20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】執務空間内における設置位置を最小限として執務空間内を有効に活用する。
【解決手段】カート装置10は、天板支持部50の第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55に囲まれるようにして、天板40の下方に、前方、左方及び右方に連続して開口し、デスクやカウンタ等の什器天板を収容可能な第一収容部60を形成した。また、第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55は、互いに左右方向に離間して一対設け、一対の第二支持アーム54,54を連結部材59により連結するようにした。 (もっと読む)


【課題】締付手段に緩みが生じたとしても、足載せ台が上下方向に移動したり、回動したりするなど、脚柱に対し足載せ台が位置ずれするのを防止しうるようにした足載せ台の取付構造を提供する。
【解決手段】椅子の脚柱4の一部をなすカバー脚11の前後の外周面に、水平方向を向く円弧状の複数の係合溝12を上下方向に並べて設け、かつカバー脚11に対向する押圧部材23の対向面と、取付部15に設けた係合凹部19の内面とに、前後の係合溝12と選択的に係合しうる係合突条20、26を設ける。 (もっと読む)


【課題】被験者および作業者の負担を減らし、かつ客観的にストレスを評価することが可能な非接触ストレス評価システムを提供する。
【解決手段】椅子に取り付けられると共に、椅子に着座する被験者の前方から当該被験者の腹部に向けて第1のマイクロ波を放射し、第1のマイクロ波の反射波に基づいて被験者の腹部の時間経過に応じた変位を計測する。そして、被験者の腹部の時間経過に応じた変位に基づいて被験者の呼吸数を検出し、その呼吸数に基づいて被験者のストレス評価を行う。 (もっと読む)


【課題】 間仕切パネルによって仕切られた前後の空間間における配線その他のものの挿通を可能とするとともに、十分な強度を維持することができ、しかも簡単に組み立てることができるようにした間仕切パネル装置、およびそれを有するワークステーション装置を提供する。
【解決手段】間仕切パネル装置Aを、床面1上に立設した左右1対の標準間仕切パネル2と、両標準間仕切パネル2の下部間に架設した、それより低寸の下部パネル3と、下部パネル3の上方に、前後方向に挿通する空間Sを形成するようにして、両標準間仕切パネル2の上部間に架設した上部パネル4とを備えるものとし、上記空間Sに、テーブル装置Bにおける作業用の天板17の一部を挿入しうるようにする。 (もっと読む)


【課題】図書の取り出しがより容易になるとともに、コンテナへの図書の収納がより容易となる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】書庫とステーションとの間でコンテナを搬送する搬送部と、ステーションにおいて、搬送部で搬送されたコンテナ6を搭載する台部40とを有し、台部40は、コンテナ6を搭載する載置面と、コンテナ6が搭載される載置面を水平方向に回転させる回転手段19と、載置面上のコンテナ6の載置位置を移動させる位置移動手段51と、を備え、位置移動手段51は、ステーションの出納口に対してコンテナ6がより近接するように、載置面上のコンテナ6の載置位置を移動させる。 (もっと読む)


【課題】コンテナに収容されている各図書に付加されている識別情報をリーダでより確実に読み取らせることができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】ステーション13は、ステーション13に搬送されたコンテナ6を搭載する載置面と、載置面上のコンテナ6に収容されている各図書4の識別情報を読み取るリーダ8bと、載置面にコンテナ6が搭載されたときの載置面上のコンテナ6に応じて、コンテナ6に、より近接するようにリーダ8bを移動させるリーダ移動手段61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】執務空間内における設置位置を最小限として執務空間内を有効に活用することができると共に、執務者の使い勝手を良好とする。
【解決手段】カート装置10は、天板支持部50の第一支持アーム53、第二支持アーム54、第三支持アーム55に囲まれるようにして、天板40の下方に、前方、左方及び右方に連続して開口し、デスクやカウンタ等の什器天板を収容可能な第一収容部60を形成した。第一支持アーム53、支持基体30、ベースアーム23A、23Aに囲まれるようにして、後方、左方及び右方に連続して開口し、使用者の下肢を収容可能な第二収容部62を形成した。 (もっと読む)


【課題】執務空間内における設置位置を最小限として執務空間内を有効に活用することが出来ると共に、安定的な構造で有りながら執務者の使い勝手を良好とする。
【解決手段】カート装置は、天板支持部50の第一支持アーム53、第二支持アーム、第三支持アーム55に囲まれるようにして、天板40の下方に前方、左方及び右方に連続して開口しデスクやカウンタ等の什器天板を収容可能な第一収容部を形成した。そして支持基体30上に支持された天板40と天板支持部50とからなる上部構造体Aは、平面視したときの重心位置G1がベース部20と支持基体30とからなる下部構造体の外周部よりも内側に位置するよう設定するのが好ましい。また重心位置G1は、支持基体30の断面内に近い位置に設定する。これにより支持基体30を伸縮させて天板40を昇降させるときに支持基体30に偏荷重がかかりにくくなり、支持基体30の昇降動作を円滑が行える。 (もっと読む)


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