説明

株式会社岡村製作所により出願された特許

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【課題】 コンピュータのキーボードとディスプレイを、専用の机に、使い易く安定よく載置し、かつコンピュータの不使用時の机の専有床面積を小さくする。
【解決手段】 ディスプレイ2を載置する不動の天板3の下面両側にレール6を敷設し、天板3の下方に、キーボード8を載置する卓板9の後端両側を、キーボード8の高さ以上の間隔を設けて前後移動自在に吊支し、卓板9の前端両側を、下端にキャスタ14を設けた脚杆13で水平に支持する。 (もっと読む)


【課題】 間仕切パネルを吊支レールに吊支した状態のままで、モーターや駆動輪の点検や交換が容易に行える電動間仕切装置を提供すること。
【解決手段】 本装置でモーター5や駆動輪7の点検や交換を行う必要が生じた場合、メンテナンスを行うランナー4が、吊支レール2の側面に切設された開口窓21のところにくるように、間仕切パネル1を移動させ、間仕切パネル1を持上げる等の方法で吊支レール2の走行面から駆動輪7をわずかに浮かせた状態で、開口窓21から少なくともモーター5と駆動輪7からなるモーターユニットとランナー4の基体6との止着を解き、次いでモーターユニットを開口窓21より引出した後、モーターユニットを点検、修理、または新しいものと交換し、再び開口窓21より挿入し、ランナー4の基体と止着すればよい。 (もっと読む)



【目的】 大きさや形状の異なる被搬送物を、荷台に確実に固定して安全に搬送する。
【構成】 荷台Bに載置した被搬送物30を、押え板15と荷台Bとで上下より挾んで搬送するので、被搬送物30の形状や寸法に拘りなく、どのようなものでも落下することなく安全かつ確実に搬送することができる。 (もっと読む)


【目的】 低出力の駆動手段によっても、重量の大きなドアを迅速に開かせることができるようにする。
【構成】 ドア10が閉じている状態から、駆動手段13と補助駆動手段16とをほぼ同時に作動させると、ドア10はその両方の駆動力により、迅速に移動を開始し、短時間で所望の移動速度まで達することができ、それ以後は、補助駆動手段16の作動を停止して、駆動手段13のみの駆動力によっても、ドア10の移動を持続させることができる。したがって、駆動手段13として、低出力のものを用いることができる。 (もっと読む)


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