説明

川崎重工業株式会社により出願された特許

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【目的】 2サイクルエンジンにおいて、ピストン側及びシリンダ側の変則的な熱膨張に対して、限界クリアランスを大きくすることなく、対処できるようにすることにより、ピストンの摺動性能及びシール性能を向上させることである。
【構成】 ピストン2の外周側面のうち、ピストンピン方向の径を、これと直交する方向の径よりも小とし、シリンダ1の排気ポート10の円周方向の両端壁部分に概ね対応する部分に、逃げ代20を形成していることを特徴とする2サイクルエンジンのピストンである。 (もっと読む)



【目的】 推論処理が高速化され、しかも知識ベースの構築が容易で、汎用性がある推論装置を提供する。
【構成】 知識ベース12は、数値事象Fij、論理事象Aij 、中間事象Miおよび帰結事象Eiなどの複数の事象と、各事象間の因果関係を表す複数のルールRiとで構成されており、各事象および各ルールには、推論処理の優先順位を決める属性データが包含されている。 (もっと読む)







【目的】 上側チップと下側チップのワーク挾み込み時に、ワークに振動を与えることが少ないイコライジング機構を提供する。
【構成】 サーボモータ5の軸に上側チップ移動機構4のボールスクリュー44を接続し、サーボモータ5によりボールスクリュー44を回転させ上側チップ移動機構4を上下させ、これにより上側チップ移動機構4に配設されている上側チップ3を上下させると共に、サーボモータ5によりベルト8によりボールスクリュー77を同期駆動させ、それによりイコライジング機構7を上下させ、イコライジング機構7と一体的に結合されているスポットガン1に配設されている下側チップ2を上下させるものである。 (もっと読む)



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