説明

協和発酵キリン株式会社により出願された特許

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本発明の課題は、抗肥満剤、または抗肥満用の飲食品、飲食品添加剤、飼料もしくは飼料添加剤を提供することにある。該課題を解決するために、本発明は、ヒドロキシプロリンもしくはヒドロキシプロリンのN−アシル誘導体またはそれらの薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する抗肥満剤、ならびに抗肥満用の飲食品、飲食品添加剤、飼料および飼料添加剤を提供する。 (もっと読む)


本発明の課題は、脂質代謝改善剤、または脂質代謝改善用の飲食品、飲食品添加剤、飼料もしくは飼料添加剤を提供することにある。該課題を解決するために、本発明は、ヒドロキシプロリンもしくはヒドロキシプロリン誘導体またはそれらの薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する脂質代謝改善剤、ならびに脂質代謝改善用の飲食品、飲食品添加剤、飼料および飼料添加剤を提供する。 (もっと読む)


7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とロイコトリエン拮抗剤とを含有する医薬組成物、7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とロイコトリエン拮抗剤とからなる同時にまたは時間を置いて別々に投与するための肺疾患の治療および/または予防剤などを提供する。 (もっと読む)


7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する好中球性炎症を呈する肺疾患、例えば慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺気腫、慢性気管支炎、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、急性肺損傷(ALI)などの治療および/または予防剤を提供する。 (もっと読む)


本発明により、7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩を含有する微粒子混合物を高収率で製造する製造方法、7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩を含有する吸入用製剤を高品質で製造する製造方法等が提供される。また、有効成分の微粒子と、担体粒子および補助物質を含有する吸入用製剤を製造する際に、有効成分の微粒子の担体粒子への付着率を上昇させる方法が提供される。 (もっと読む)


本発明の目的は、分割方法が特に限定されることなく、容易にかつ正確に分割でき、さらに優れた強度を有する分割錠を提供することにある。すなわち、本発明は下面が割線の真下の中心部から徐々に盛り上がった曲面であり、上面が割線によって2つの面に分かれている分割錠であって、その割線の延長線上から錠剤を眺めた側面図において、下面の中心と、下面の中心の接線から最も距離の遠い2つ以上の上面のそれぞれの点のいずれか2点を結んだ仮の三角形において、下面の中心における角度が70°以上であり、下面の中心の接線から最も距離の遠い2つ以上の上面のそれぞれの点のいずれかと下面の中心の接線との距離(c)と、割線の最下部と下面の中心との距離(d)の比c/dが1/0.70≦c/d≦1/0.40であることを特徴とする分割錠を提供する。 (もっと読む)


7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とβ刺激剤とを含有する医薬組成物、7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とβ刺激剤とからなる同時にまたは時間を置いて別々に投与するための肺疾患の治療および/または予防剤などを提供する。 (もっと読む)


7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とステロイド剤とを含有する医薬組成物、7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩とステロイド剤とからなる同時にまたは時間を置いて別々に投与するための肺疾患の治療および/または予防剤などを提供する。 (もっと読む)


【課題】ヒト顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)またはその誘導体およびPEG化したG−CSFまたはその誘導体に反応するモノクローナル抗体を作製し、それを用いてPEG化したG−CSFまたはその誘導体を定量する方法を提供する。
【解決手段】G−CSF、その誘導体ND28またはND28の部分ペプチドで非ヒト動物を免疫し、得られたモノクローナル抗体のPEG化したG−CSFまたはその誘導体ND28に対する反応性を調べ、PEG化したG−CSFまたはその誘導体ND28に反応するモノクローナル抗体を選択する。G−CSFまたはその誘導体およびPEG化したG−CSFまたはその誘導体に反応する抗体とG−CSFまたはその誘導体に特異的に反応し、PEG化したG−CSFまたはその誘導体に反応しないモノクローナル抗体とを用いた免疫学的測定法によるPEG化したG−CSFまたはその誘導体の定量法。 (もっと読む)


7−[2−(3,5−ジクロロ−4−ピリジル)−1−オキソエチル]−4−メトキシ−スピロ[1,3−ベンゾジオキソール−2,1’−シクロペンタン]またはその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有する好酸球性炎症を呈する肺疾患(例えば、抗原誘発喘息、運動誘発喘息、冷気誘発喘息、アスピリン喘息、有害物質誘発喘息などの気管支喘息、慢性好酸球性肺炎、急性好酸球性肺炎など)の治療および/または予防剤を提供する。 (もっと読む)


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