栗田工業株式会社により出願された特許

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【課題】要求水質基準を満たす純水の使用料に基づいた純水の使用料金を容易に算出できる純水供給システムを提供する。
【解決手段】純水貯槽2から純水使用場所6aに純水を供給する送り分配管11aに流量計Fなどの送水量計測手段を設ける。また、純水使用場所6aで使用されなかった未使用純水を、純水貯槽2に返送する戻し分配管12aに流量計に含まれる水処理ユニット10を構成する逆浸透膜装置5や脱塩装置7などの水処理機器に、流量計Fなどの返送水量計測手段を設ける。管理システム20は、送水量計測手段により計測された送水量と、返送水量計測手段により計測された返送水量の差から、実際の純水使用量を算出する使用料算出手段を備え、実際の純水使用量を算出する。送り分配管11aに水質計測手段5を設けることにより、要求水質を満たさない不良純水を除いた、適正な水質の純水だけの使用料金を算出できる。 (もっと読む)


【課題】容器内にイオン交換樹脂が充填され、下部にストレーナが配置されたイオン交換樹脂装置において、水の滞留部を解消し、充填した樹脂を有効にイオン交換に使用することができるイオン交換樹脂装置を提供する。
【解決手段】イオン交換樹脂装置は、筒軸心方向を鉛直方向とした容器1と、該容器1の天蓋1aに設けられた流入口2と、該天蓋1aの中心部を貫通して上下方向に延在した集水管4と、該集水管4の下端に連なり、容器1内の底部に設けられたストレーナ3と、容器1内に充填された粒状のイオン交換樹脂5とを備えている。ストレーナ3は、上面3aが上方に向って凸となるテーパ形であり、下面3bが下方に向って凸となるテーパ形である。容器内径Dとイオン交換樹脂5の層高Hとの比D/Hは0.15〜0.6好ましくは0.25〜0.4である。ストレーナ3の最大直径dと容器内径Dとの比d/Dは0.4〜0.8好ましくは0.5〜0.7である。 (もっと読む)


【課題】比較的低い加熱温度であっても水素の放出量を増大させることができ、水素放出後であっても再利用が可能であり、長期間にわたって安定的に保存することのできる水素放出包接化合物、及び当該水素放出化合物からの水素放出方法を提供する。
【解決手段】水素放出化合物は、ゲスト化合物としての窒素ホウ素化合物を、ホスト化合物としてのアミド系化合物で包接してなる化合物である。窒素ホウ素化合物はアンモニアボラン等であり、アミド系化合物はジフェン酸ビス(ジシクロヘキシルアミド)等である。これにより、窒素ホウ素包接化合物から90から150℃の加熱温度で水素を放出でき、また当該窒素ホウ素包接化合物を長期間にわたって安定的に保存することができる。 (もっと読む)


【課題】水系内の酸化剤濃度をより正確に制御する方法を提供すること。
【解決手段】水系に浸漬した金属の自然電位を測定する第1自然電位測定工程と、該第1自然電位測定工程において測定した前記自然電位に基づいて、前記水系に酸化剤を発生させる酸化剤発生工程と、を少なくとも行う水系における酸化剤濃度の制御方法を提供する。金属の自然電位は、酸化剤濃度と正の相関性を有するため、金属の自然電位を測定し、この自然電位を一定に保つことで、酸化剤濃度を所定の範囲に制御することが可能である。 (もっと読む)


【課題】地下水浄化層の耐震性を高める。
【解決手段】地盤の掘削穴に、地下水中の汚染物質を除去又は無害化する処理剤を含む充填材を充填することにより形成された水透過性の浄化層を有する地下水浄化壁において、該充填材が、該浄化層の補強用繊維を含むことを特徴とする地下水浄化壁。この地下水浄化壁に汚染地下水を透過させることにより、該汚染地下水を浄化することを特徴とする地下水の浄化方法。地震による亀裂発生や崩壊、液状化が防止され、浄化層が安定に維持されることにより、汚染地下水を確実に浄化することができる。 (もっと読む)


【課題】ゲスト化合物である窒素ホウ素化合物の含有率が高く、水素の放出量を増大させることのできる包接化合物、及び当該包接化合物の製造方法を提供する。
【解決手段】包接化合物は、ゲスト化合物としての窒素ホウ素化合物を、ホスト化合物としてのジフェン酸ビス(ジシクロヘキシルアミド)で包接してなり、包接化合物中における窒素ホウ素化合物の含有率が1質量%以上のものである。このような包接化合物は、窒素ホウ素化合物の濃度が0.1mol/L以上となるように、ジフェン酸ビス(ジシクロヘキシルアミド)と窒素ホウ素化合物とを有機溶媒に溶解させ、それらを接触させることで、容易に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】汚泥脱水ケーキ貯留期間に応じて、当該汚泥脱水ケーキから発生する臭気を最適な量の消臭剤の添加によって抑制し、消臭剤の使用量を減少させてコストの低減を図る。
【解決手段】汚泥脱水ケーキを貯留槽に投入する時かその前に、汚泥脱水ケーキに消臭剤を連続的又は回分的に添加して、当該汚泥脱水ケーキから発生する臭気を抑制する臭気発生抑制方法であって、事前に求めた消臭剤添加率と消臭効果維持期間との検量関係により、当該汚泥脱水ケーキを少なくとも汚泥脱水ケーキ貯留期間が終了するまでの間消臭するのに必要な消臭剤添加率を求め、その求められた結果に基づいて消臭剤を添加する汚泥脱水ケーキの臭気発生抑制方法。 (もっと読む)


【課題】 透過流束の低下を最小限に抑えながら、有機物のような非イオン性物質、ならびにシリカなどの弱電解質を含む電解質に対する阻止率向上効果を高くして高い処理水水質を得ることができるとともに、阻止率向上効果を高い状態で維持し、長期間にわたって安定処理が可能な透過膜の阻止率向上方法および装置を得る。
【解決手段】 透過膜モジュール1の1次側3へ、カチオン性またはアニオン性の高分子を含む第1の修飾剤15を供給して透過膜に付着させ、さらに第1の修飾剤とは異なるイオン性の高分子を含む第2の修飾剤16を供給して付着させる修飾剤処理を交互に1回以上行った後、ポリアルキレングリコール鎖を有する化合物を含む阻止率向上剤15を供給して透過膜2に付着させ、透過膜2の阻止率を向上させる。 (もっと読む)


【課題】脱塩及び/又は有機物除去を行うRO装置の膜面透過流束の低下を抑制し、長期安定運転を可能とする。
【解決手段】脱塩及び/又は有機物除去を行う逆浸透膜分離手段を多段に設けた逆浸透膜分離装置の運転方法において、弁Vを開とすることにより1段目の逆浸透膜分離手段(ベッセル21〜24)のみをフラッシングする。フラッシング排水を配管41〜44,45,49を介して装置外に排出する。フラッシング時に弁Vを閉としてもよく、弁V,Vを開としてもよい。差圧(P−P)に基づいてフラッシング頻度を制御してもよい。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価な手段で微生物発電装置の発電効率を向上させる。
【解決手段】槽体30内に2枚の板状のカチオン交換膜31,31が互いに平行に配置されることにより、該カチオン交換膜31,31同士の間に負極室32が形成され、該負極室32とそれぞれ該カチオン交換膜31を隔てて2個の正極室33,33が形成されている。正極室33に酸素含有ガスを流通させ、負極室に負極溶液Lを供給し、好ましくは負極溶液を循環させる。正極室33に供給される酸素含有ガスに酸性ガス(炭酸ガス)を導入する。酸性ガスによるpH中和作用でNa,Kイオンの移動を促進し、これにより、発電効率を高めることができる。 (もっと読む)


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