説明

株式会社クラレにより出願された特許

1,601 - 1,607 / 1,607


【目的】 喫煙雰囲気下や自動車の排気ガスが充満する雰囲気下で使用されても情報信号の読み取りにエラーが起き難い光情報記録媒体を提供することである。
【構成】 基板及び記録層を有する光情報記録媒体であって、この光情報記録媒体には含フッ素脂肪族環構造を有する透明なフッ素系樹脂層が構成されてなる光情報記録媒体。 (もっと読む)


【構成】 高分子ポリオール、有機ポリイソシアネートおよび必要に応じて鎖伸長剤を使用してポリウレタンを製造する際に、有機ポリイソシアネートの少なくとも一部として、2位および6位が各々2個のアルキル基で置換されているピペリジン環を含む基を側鎖にペンダント状で有している平均分子量が1500以上のプレポリマー型有機ポリイソシアネートを使用してポリウレタンを製造する
【効果】 日光、NOxガス、自動車の排気ガス等の屋外暴露や塩素系漂白剤等による黄変が極めて少なく且つ安定剤のポリウレタンからの脱落のない、弾性回復性、引張強度、耐熱性等の物性に優れたポリウレタンを製造することができる (もっと読む)


【目的】 幅方向の目付変動率の小さな連続フィラメントウエブを製造する工業的に安定で調整の容易な方法を提供する。
【構成】 開繊した無撚連続マルチフィラメント束を、繊維と圧縮空気流とを共に噴射させるエアーガンとその両端に圧縮空気流のみを噴射させるサイドガンとを一列に並べたガン列、その下流に入口部から出口部に徐々にスリット幅を狭くした四方を平面板で囲ったフード、を通過させ、隣接エアーガンからの解織フィラメントが互いに交絡し巾方向の目付変動率の小さい連続フィラメントウエブを捕集する。 (もっと読む)



【目的】 汎用でかつ安全性の高い原料を使用して、テトラヒドロフランとラクトンとを共重合させることによりポリエーテルエステルポリオールを得る。
【構成】 テトラヒドロフラン、ラクトンおよび多価アルコールをヘテロポリ酸の存在下に反応させる。 (もっと読む)


【目的】 耐水性,耐熱水性および耐熱性等にすぐれた接着剤を開発することである。
【構成】 1級水酸基,1級アミノ基あるいは2級アミノ基有するポリビニルアルコールを分散剤とし、酢酸ビニル単位5〜80重量%とアクリル酸エステル単位および/またはメタクリル酸エステル単位95〜20重量%からなる共重合体エマルジョン、あるいはピバリン酸ビニル単位,1級水酸基含有ビニル化合物単位およびエチレン性不飽和単量体単位からなり、かつガラス転移温度が−10℃以上である共重合体エマルジョンを主成分とする主剤に架橋剤を配合してなる接着剤である。 (もっと読む)



1,601 - 1,607 / 1,607