説明

株式会社クレハにより出願された特許

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【課題】CXCR4拮抗作用を有する3級アミン化合物の新たな外用剤を提供する。
【解決手段】CXCR4拮抗作用を有する3級アミン化合物と脂肪酸系イオン液体を使用することによって、皮膚透過性の高い外用剤を作製することができた。特に、KRH−3148(酒石酸塩)は、作用効果が強いものの経口吸収性が良好でないので、他の投与経路が検討された。当該化合物は結晶性が高く非水系有機溶媒に難溶であり、外用剤化は困難であったが、脂肪酸系イオン液体を使用することにより、高濃度で溶解させることが可能となった。そこで、この脂肪酸系イオン液体溶液を用いて外用製剤化を図り、その結果、経口吸収性を上回る経皮吸収性を持った外用剤を見出すことができた。これにより、CXCR4拮抗作用を有する3級アミン化合物の新たな外用剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】ポリグリコール酸を含む成形品、特に、成形品の少なくとも一部分にポリグリコール酸から形成される部材を有するPGAを含む成形品から、短時間のアルカリ水溶液処理でポリグリコール酸を分解除去し、かつ、ポリグリコール酸から形成される部材を除いた部分の劣化を抑制すること。
【解決手段】ポリグリコール酸を含む成形品を、温度50〜200℃の水媒体に、1分間〜14時間接触させた後に、アルカリ水溶液に浸漬する、例えば、アルカリ化合物濃度2〜15質量%、かつ温度20〜95℃のアルカリ水溶液に、10秒間〜40分間浸漬する、ポリグリコール酸の分解方法。 (もっと読む)


【課題】ポリフッ化ビニリデン(PVDF)樹脂の耐熱性を向上し、かつ、該PVDF樹脂に多量の着色剤を含有させた場合であっても、熱分解と熱変色が抑制されたPVDF樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】PVDF樹脂100重量部に対して、熱安定剤としてタルク0.5〜70重量部、より好ましくは、着色剤2〜60重量部及びタルク2〜60重量部(かつ着色剤:タルク=20:1〜1:20)を含有するPVDF樹脂組成物、並びに、該PVDF樹脂組成物から形成される着色樹脂フィルム、並びに、該着色樹脂フィルムからなる層を含む太陽電池モジュール用バックシート。 (もっと読む)


【課題】アルカリ水溶液への浸漬によって短時間でPGAを分解し除去することができるPGA組成物、該組成物を成形してなるPGAを含む樹脂成形品または該樹脂成形品を一部分に備える成形体、及び、樹脂成形品または成形体のPGAの分解方法を提供すること。
【解決手段】ポリグリコール酸100質量部と、ポリビニルアルコール、ポリアルキレングリコール、ポリアクリル酸またはグリコール酸オリゴマー等の水溶性高分子または水溶性オリゴマー1〜25質量部とを含むポリグリコール酸組成物、及び、該ポリグリコール酸組成物から形成されたポリグリコール酸を含む樹脂成形品、並びに、該樹脂成形品を一部分に備える成形体、さらに、所望により温度50〜200℃の水媒体に接触させた後に、濃度2〜15質量%で温度20〜95℃のアルカリ水溶液中に、10秒間〜110分間浸漬する前記樹脂成形品または成形体に含まれるポリグリコール酸の分解方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、経口投与用吸着剤と併用投与される薬物の中から、臨床の薬物相互作用試験を行うべき薬剤を選択するための、in vitroでの試験法を提供することである。
【解決手段】前記課題は、経口投与用吸着剤と併用投与される可能性のある併用薬剤の、臨床の薬物相互作用試験のための分類方法であって、(1)経口投与用の剤形の併用薬剤の溶出速度を測定する工程、(2)経口投与用吸着剤による併用薬剤の吸着速度を測定する工程、及び(3)溶出速度の判定、及び吸着速度の判定を行い、それらの判定の組み合わせにより併用薬剤を分類する工程、を含むことを特徴とする、併用薬剤の分類方法によって解決することができる。 (もっと読む)


【課題】収納容器の製造に際し、巻回体を長手方向から収納容器に収納でき、かつ巻回体の収納容器内でのがたつきを抑制できる収納容器を提供する。
【解決手段】包装媒体12が円筒状に巻かれた巻回体2を収納し、開口部30を有する収納容器3であって、開口部に対向する底板4と、底板の一辺31に立設された前板5と、底板の一辺に対向する他の一辺32に立設された後板6と、後板に回動可能に連接され、開口部を塞ぐように構成された蓋板22とを備え、底板と、前板と、後板との少なくともいずれか一の外周線82の内側の領域にフラップ5A1が形成され、フラップは、フラップを内側に向かって押すと切れ目が生じる切込線5B1と、フラップを内側に押すと切れ目は生じない折曲線5C1であって長手方向Xに配置された折曲線とに囲まれ、フラップは、折曲線に沿っていずれか一の内側に曲がり、フラップは、切れ目が生じた部分が収納された巻回体を拘束する。 (もっと読む)


【課題】高湿度下で燻蒸処理を行っても十分なガスバリア性と、使用後には簡便に廃棄可能な生分解性とを有するとともに、軽量で燻蒸処理を行う場所までの運搬などの取り扱い性に優れた燻蒸用フィルムまたは燻蒸用袋、及び、該フィルムを使用する燻蒸方法を提供すること。
【解決手段】ポリグリコール酸を主成分とする層を少なくとも1層備えることを特徴とする燻蒸用フィルム、さらに他の熱可塑性樹脂層、好ましくは生分解性樹脂を主成分とする層を備える燻蒸用フィルム、該燻蒸用フィルムから形成した燻蒸用袋、並びに、該燻蒸用フィルムまたは燻蒸用袋を使用する燻蒸方法。 (もっと読む)


【課題】薬剤成分などの透過成分の透過を所定時間経過後に開始させることが可能なバリア材、およびそれを用いた包装容器を提供すること。
【解決手段】所定時間経過後に透過成分が透過し始める遅放性バリア材であって、重量平均分子量が70000以上のポリグリコール酸系樹脂を含有することを特徴とする遅放性バリア材、およびこの遅放性バリア材を少なくとも一部に備えることを特徴とする遅放性包装容器。 (もっと読む)


【課題】軽量性・薄肉性、耐久性・耐候性、ガスバリア性等に優れた太陽電池モジュール用バックシート、及び、該バックシートに用いるのに適した積層体を提供すること。
【解決手段】太陽電池モジュールの裏面側に配置される太陽電池モジュール用バックシートであって、ポリエーテルエーテルケトンを主成分とする樹脂層Aを外層として備え、熱可塑性樹脂を含む樹脂層Bを内層として備え、要すればさらにバリア層Xを備える前記太陽電池モジュール用バックシート、及び、太陽電池モジュール用バックシートに使用する積層体。 (もっと読む)


【課題】包装媒体が収納容器に戻るのを安定して防止できる収納容器を提供する。
【解決手段】包装媒体12が円筒状に巻かれた体巻回体2を収納し、開口部30を有する収納容器3であり、開口部に対向する底板4と、底板の一辺31に立設された前板5と、底板の他の一辺32に立設された後板6と、底板の他の一辺に対向する第1連接辺38を有し、第1連接辺で後板に回動可能に連接され、開口部を塞ぎえる蓋板22と、底板の一辺に対向する第2連接辺39を有し、第2連接辺で前板に連接された副前板7とを備え、副前板は、開口部に対して角度αで開口部側に張り出す二つの抑板9とを有し、角度が、開口部に対して底板に向かって傾く角度であり、抑板の張り出した部分の外周線16は、第2連接辺の中点19に最も近い点を始点17とし、当該始点が第2連接辺より離れた所にあり、中点から最も遠い点を終点18とし、当該終点が第2連接辺上にある収納容器とする。 (もっと読む)


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