説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

2,001 - 2,010 / 5,007


【課題】電子メールをさらに確実に送信できるように改良された伝送システムを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の通信装置は、複数の第2の通信装置それぞれに対して、電子メールに含まれる1つ以上の宛先のアドレスを送信する宛先アドレス送信手段と、送信した宛先のアドレスに応じた応答を返した複数の第2の通信装置それぞれに対して、電子メールを送信する第1の送信手段とを有し、第2の通信装置は、第1の通信装置から受信した宛先のアドレスが、接続された第2のネットワークに含まれる宛先のアドレスを含むときに、第1の通信装置に応答を返す応答手段と、応答を返したときに、第1の通信装置から受けた電子メールを、接続された第2のネットワークに含まれる宛先に対して送信する第2の送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】低遅延を必要とするMPEG-4/AVC規格を用いた高解像度アプリケーションへの適用を考慮して、エンコード処理LSIと外部メモリとの間で行われるデータ転送に必要な帯域を削減させる。
【解決手段】第1の遅延用メモリ143は、動き検出処理部141から出力される入力画像フレームを入力し、所定時間、予測残差生成処理を行うための第1の加算器115への出力を遅延させる。第2の遅延用メモリ147は、インタ予測輝度画像フレームを入力し、所定時間、予測選択回路131への出力を遅延させる。第3の遅延用メモリ149は、動き検出処理部141から出力される動きベクトル情報を入力し、所定時間、上記動きベクトル情報のインタ予測色差画像作成処理部151への出力を遅延させる。 (もっと読む)


【課題】作業者に対して実装部品のスロット装填位置、返却場所を正確且つ迅速に指示できるリール部品管理システムを提供する。
【解決手段】ICタグ12を貼付したリール部品11をマウンタのスロットに装填する際に、携帯型リーダライタ装置21を用いてICタグ12の情報を読み取り、該読み取ったICタグ12の情報を携帯型リーダライタ装置21の表示部22に表示するリール部品管理システムであって、ICタグ12を貼付したリール部品11の保管位置情報を前記ICタグ12に書き込んでおき、マウンタによるリール部品11の実装工程が終了した後、リール部品11をマウンタから取り出す際に、該リール部品11に貼付されたICタグ12の保管位置情報を携帯型リーダライタ装置21で読み出して表示部22に表示し、作業者に指示する。 (もっと読む)


【課題】 訓練者のどの部位に命中したのか判断できると共に、レーザ光を遮る障害物があったとしても命中の有無を判断することができる射撃訓練システムを提供する。
【解決手段】 レーザを発射する発射部と、レーザ発射のトリガー信号を出力するトリガー部と、レーザの発射の方向情報を出力するセンサ部と、発射部の位置情報を出力する第1GPS部と、方向情報・トリガー信号・位置情報を送信する第1無線通信部と、レーザを受光して検出信号を出力する受光部と、受光部の位置情報を出力する第2GPS部と、検出信号・位置情報を送信する第2無線通信部と、方向情報・トリガー信号・位置情報・検出信号を受信し、検出信号がある場合は検出信号に基づき、ない場合は位置情報・方向情報・トリガー信号に基づき、レーザが受光部に命中したかを判断する射撃訓練システム。 (もっと読む)


【課題】金属膜中の不純物が少ない高品質な金属膜を形成する。
【解決手段】基板処理装置は、ウエハ200を処理する処理室201と、処理室201内に金属含有原料ガスを供給する原料ガス供給ライン10と、処理室201内に水素含有ガスを供給する水素含有ガス供給ライン30と、処理室201内を加熱するヒータ206と、所定の処理温度に設定された処理室201内に金属含有原料ガスを供給してウエハ200上に所定膜厚の金属膜を形成し、前記所定の処理温度と同一の処理温度に設定された処理室201内に水素含有ガスを供給することにより前記金属膜を熱処理し、これを1サイクルとしてこのサイクルを複数回繰り返すことにより目標膜厚の金属膜を形成するように、ヒータ206、原料ガス供給ライン10及び水素含有ガス供給ライン30を制御するコントローラ280と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 実際の配信間隔と同じタイミングで再送を行って、障害発生の再現テストを実施できると共に、忠実に再現する必要がない部分については短い電文間隔で高速再送して、効率的にシミュレーションを行うことができる電文収録装置を提供する。
【解決手段】 制御部21が、RTC24に基づいて、受信データにタイムスタンプを付して記憶部23に時系列に記憶しておき、システム時刻の起点時刻を任意に設定可能とし、起点時刻が設定されると、定期的にRTC24に基づいてシステム時刻を更新して保持し、シミュレーション送信の指示があると、システム時刻に一致するタイムスタンプが付されたデータを順次下位システムに送信すると共に、システム時刻が進められる方向で新たな起点時刻が設定された場合には、新たな起点時刻よりも古い時刻のタイムスタンプが付された未送信データを抽出して、短い電文間隔で高速送信する電文収録装置としている。 (もっと読む)


【課題】エネルギ効率の良好な基板処理装置を提供する。
【解決手段】マイクロ波を閉じ込めるシールドの上中下段に導入ポート53を穿設し、各導入ポート53に導波管54の一端を接続し、導波管54の他端にマイクロ波を供給するマイクロ波源55A、55B、55Cを接続する。シールド52内に保温チューブ36を設置し、保温チューブ36は複数枚のウエハを保持したボート42を搬入搬出可能に形成する。3本の熱電対が挿入されたカスケード温度センサ57を保温チューブ36内に敷設し、各熱電対の熱接点にシリコンからなる測温片をそれぞれ固着する。熱電対の温度測定器をマイクロ波源55A、55B、55Cのコントローラ56に接続する。3個の導入ポート53近傍にマイクロ波エネルギによって加熱されたウエハの熱を逃がさず、かつ、ウエハの温度分布を均一化する反射板62を設ける。 (もっと読む)


【課題】 長時間にわたり熱中症を予防でき、頭部を長時間冷却できる保護帽を提供する。
【解決手段】 保護帽1は、頭部を覆う本体部10と、本体部10の内部に着脱自在に配設され、本体部10を被る頭部に装着される装着体12と、本体部10の内部に配設され、頭部を冷却する冷却ジェル16と、冷却ジェル16を本体部10の内部に配設するために冷却ジェル16と共に本体部10の内周面10cと装着体12との間に着脱自在に配設され、冷却ジェル16が取り付けられている網目状の冷却ジェル取り付け用ネット18と、 を具備する。 (もっと読む)


【課題】処理容器の温度上昇を抑制する。
【解決手段】下側容器12と上側容器13とで処理室14を形成した処理容器11と、処理室14内に設置されてウエハ1を保持するサセプタ21と、サセプタ21上のウエハ1を加熱するヒータ41と、反応ガスをウエハ1に向けて供給するシャワーヘッド26と、反応ガスを励起させる筒状電極15と、磁界を形成する筒状磁石19とを備えているMMT装置において、下側容器12の内側表面にリフレクタ42を設置する。ヒータおよびウエハから照射して来る赤外線や遠赤外線等の熱線をリフレクタによって反射することにより、下側容器の温度上昇を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】通話卓の構成を簡略化して、なおかつ複雑な通信形態に対応することができ、他の使用形態にも流用することができるようにする。
【解決手段】回線交換機2には、通話卓1毎の送受信設定テーブルが格納されている。パソコン16で所定の通話卓1が指定されると、その画面にその指定された通話卓1に対する送受信設定画面が表示され、この送受信設定画面を操作することにより、この指定された通話卓1に対し、一斉通話やグループ通話,個別通話といった通話の種別と通話先に対する送信,受信あるいは送受信といった通話形態とからなる送受信設定がなされ、その送受信設定情報が回線交換機2でのこの指定された通話卓1に対する送受信設定テーブルに登録される。通話卓1でマイクロホンを取り上げると、回線交換機2は、登録されている送受信設定テーブルの情報に基づいて、該当する無線端末4との送信,受信もしくは送受信を可能にする。 (もっと読む)


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