説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

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【課題】 一般のPHSサービスシステムを利用し、PHSサービス側を変更することなく、またPHSシステム利用者のプライバシーを侵害することなく実現できる位置検知システムを提供する。
【解決手段】 被探索者に位置検知用PHS10を携帯させ、探索者が一般通話用のPHS20から位置検知用PHS10を呼び出し、位置検知用PHS10が着信後、記憶しているCSIDを一般通話用のPHS20にデータ送信し、一般通話用のPHS20が、受信したCSIDを表示する位置検知システムである。 (もっと読む)


【課題】 地上のセンサーデータ解析装置の負荷を軽減できるフライトレコーダ及びフライトレコーダシステムを提供する。
【解決手段】 センサーデータ信号処理部11′は、センサーデータをセンサーデータ記憶部12とセンサーデータ解析判定部13に出力すると共にセンサーデータから飛行時間等を選択して飛行管理記録部14に出力し、センサーデータ解析判定部13は、入力されたデータが予め設定された条件に照らして異常データを含むかどうかを判定し、異常データを含めば判定結果表時部15に異常データを含むことを表示し、センサーデータ解析装置2′が異常データを含む時にセンサーデータ記録部12から全センサーデータをダウンロードし、異常データを含まない時に飛行管理データ記録部14から飛行管理データのみをダウンロードするフライトレコーダ及びフライトレコーダシステムである。 (もっと読む)


【課題】 データ伝送速度を変換して、伝送速度の違う回線を接続できるようにするとともに、データ伝送速度の変換によって生じる伝送時間の延長をも短縮させる。
【解決手段】 データ伝送速度が大きい第1回線1とデータ伝送速度が小さい第2回線2とを接続し、第1回線1から受信したデータを伝送速度を変換して第2回線2へと送信するデータ変換装置で、受信手段Rが第1回線1からデータを受信すると、記憶手段Mが受信したデータを格納する。この格納に際して、比較更新手段Cが受信した現データと、受信手段Rによって受信されて記憶手段Mに既に格納されている同種の前データとを比較して、両データの内容が重複する部分について前データ中の該当部分を現データの該当部分によって更新する。記憶手段Mに格納されているデータは送信手段Sによって第2回線2へと送信される。 (もっと読む)


【課題】 各周辺基地局から送信される呼出信号の同期を瞬時に確立できない問題点を解決する移動通信基地局間TDM同期方法及び移動通信基地局間TDM同期システムを提供する。
【解決手段】 中央基地局1が呼出信号を一斉に複数の周辺基地局2に送信すると、各周辺基地局2において位相遅延補正部11が呼出信号を受信して記憶し、一方GPS衛星20から送出されるGPS時刻に基づいてGPS受信部13が1秒周期のGPSCLKを生成し、位相遅延検出部12が呼出信号からGPSCLKまでの時間をカウントした値(位相遅延情報)を位相遅延補正部11に出力し、位相遅延補正部11が位相遅延情報に基づくアドレス分だけ記憶部11aからの読出アドレスを変化させて呼出信号の読出を遅延し、結果的に次のGPSCLKのタイミングで呼出信号を送信する移動通信基地局間TDM同期方法及びそのシステムである。 (もっと読む)


【目的】発煙筒などの火工品の点火装置において、操作員が誤って点火スイッチをオンにしたまま発煙筒を挿て部に挿入しても、瞬時に発火する危険性が避けられる安全機構を実現する。
【構成】発煙部1と操作部5とからなる発煙筒3の点火装置において、発煙部1の点火回路にロータリスイッチ8を設け、かつ、このロータリスイッチ8に連動して発煙筒3の挿てん部2内に出入りする安全ピン9を設ける。これにより、誤って発煙筒3を挿入しても点火接点4にまで達することができず、発煙筒3が瞬時に発火することは避けられる。 (もっと読む)


【目的】 表示しようとする銘柄の値動き及び売買高に応じて表示の都度表示スケールを設定し、グラフの表示エリアを有効に使って株価等の値動きや売買高の変動状況を分かり易くグラフ表示することができるグラフデータ編集方法及び情報表示端末装置を提供する。
【構成】 データ編集手段23eが、複数日分の日足データの最高値と最安値から最高値タイトル、センター値タイトル、最安値タイトルを特定し、最高値タイトルと最安値タイトルをグラフ表示の最大値と最小値とするスケールでローソク足の日足チャートグラフデータを編集すると共に、複数日分の日足データの売買高の最大値から売買高タイトルを特定し、売買高タイトルをグラフ表示の最大値とするスケールで売買高を日毎の棒グラフデータを編集するグラフデータ編集方法及び情報表示端末装置である。 (もっと読む)


【目的】 画面数が増加しても、1画面に表示する情報量を減らすことなく、見る頻度の高いレベル1の画面を1回の操作で切替え表示し、見る頻度の低いレベル2の画面の切替えも2回の操作で行え、操作性,作業効率が向上する。
【構成】 作業者が見る頻度の高いレベル1の画面とそれ以外のレベル2の画面に分類し、モニタ画面に、レベル1の画面を選択する複数の第1の画面選択キー4を常時表示し、モニタ画面に、レベル2の画面を選択する複数の第2の画面選択キー5を必要時にのみ表示し、これらの第1,第2の画面選択キー4,5の中から該当する画面選択キーを選択することによりモニタ表示面に所望のモニタデータ画面を表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 絶縁性能,処理性能等の性能を高め、パーティクル増大を抑制し、装置の清掃に時間を要せず、稼働率を高める。
【構成】 高周波電力が供給されるカソード2と真空容器1との間の絶縁を、複数の空隙層9と空隙層9を作る遮蔽板8で構成し、反応ガスをカソード2表面のガス吹出し取付板19と外側ガス貫通金具21との隙間33から吹出すか又は反応ガスを内側ガス貫通金具20とガスシール板18の穴との隙間を通り内,外側貫通金具20,21との隙間から吹出すと共に希釈ガスをガスシール板18とガス吹出し取付板19の間を通り、ガス吹出し取付板19と外側ガス貫通金具21との隙間から吹出し、クリーニング時は反応ガス系路に希釈ガスを,希釈ガス系路にクリーニングガスを流し、被処理物13周辺の排気速度を速くし、真空容器壁側の排気速度を遅く、プラズマ発生部26の容積よりも非プラズマ発生部27の容積を大きくし、排気口12の上にガスの流れを邪魔する邪魔板25を設ける。 (もっと読む)


【目的】 画像の圧縮に際し、色変化に比較的鈍感であるとの人間の目の特性を生かしての、データ間引きを行いたい。
【構成】 フレームメモリ上の小ブロックサイズのカラー画像データ(輝度を示すYデータ、色成分を示すUデータとVデータ)について、色成分であるUデータ及び又はVデータの変化率を求め(フローF9)、この変化率の大きい時には図2による処理、即ち間引きを行わないまま出力を行い(フローF12)、変化率が中間的な大きさの時には図3による間引きを行って出力を行い(フローF13)、変化率が小さい時には図4による間引きを行って出力を行う(フローF14)。これによって、色成分の変化率に対応した間引きがなされる。 (もっと読む)


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