説明

株式会社神戸製鋼所により出願された特許

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【課題】液の流量の偏りを抑制する気液分配構造体と、この気液分配構造体を用いた高蒸留効率のコンパクトな熱交換型蒸留器と、気液接触面積を増大させ、高蒸留効率の構造を有する蒸留器とを提供する。
【解決手段】本発明に係る気液分配構造体は、流下する液体と上昇する気体が接触するための気液接触流路と、前記気液接触流路に液体を溢流により供給する液体流路と、前記気液接触流路からの気体を排出する気体排出流路とを備える。本発明に係る蒸留器は、この気液分配構造体を並列したものである。なお、本発明に係る蒸留器は、高温側流路としての気液分配構造体と低温側流路としての気液分配構造体とを交互に並列してなるものでもよい。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で、コストを低減することができる電極用チタン材を提供する。
【解決手段】 本発明の電極用チタン材は、金、銀あるいは白金族系元素から選択された一種又は二種以上の合金元素を含有するチタン合金で形成された基材と、前記基材の表面に一体的に積層形成された導電層を備えたものである。前記導電層は前記基材の表面からTiを溶出させることによって前記合金元素が濃縮された濃化層であり、その平均厚さが25Å以上とされたものである。前記導電層の平均厚さは60Å以上とすることが好ましい。また、前記合金元素は、合計で0.01〜1.0mass%とすることが好ましい。本発明の電極用チタン材は燃料電池のセパレータとして好適に利用することができ、また前記導電層を除去することなく、チタン合金の溶解原料として再利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 短時間のソーキングであっても巨大炭化物を高度に抑制できる技術を提供する。
【解決手段】 高炭素クロム軸受鋼用鋳片を、少なくともソーキング及び熱間圧延することにより、高炭素クロム軸受鋼材を製造する方法であり、かつ前記ソーキング温度として1150〜1260℃を採用する方法において、
前記高炭素クロム軸受鋼用鋳片としてP濃度が0.002〜0.009質量%であるものを使用し、前記ソーキング温度の保持時間を2時間未満にする。 (もっと読む)


【課題】熱間等方圧加圧装置において、圧下量をシーリング材などによっては制限されることがないようにし、シーリング材の交換に伴うコスト面や手数面の問題を解消し、圧媒の漏洩に関する問題を解消し、更にはプランジャ外周部に設けるリング状のパッキンとは異なって構造の複雑化や摺動抵抗の過大化などに伴う欠点を払拭できるようにする。
【解決手段】高圧容器2とこの上方に分離して設けられた増圧機部3とを有し、高圧容器2には有底の処理室5が設けられ、増圧機部3には、処理室5内に圧下を加えるプランジャ20が上下動可能に設けられ、高圧容器2の上部結合面2aと増圧機部3の下部結合面3aとの相互間に、これら両者の結合により押圧されて高圧容器2における処理室5の上部開放部まわりをシールするリング状パッキン12が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 塗装や電気防食を施さなくても実用化できる耐食性に優れた造船用鋼、特にすきま腐食に対する耐久性の向上を図ると共に、海水に起因する塩分付着と湿潤環境による腐食に対しても優れた耐久性を発揮する造船用鋼材を提供する。
【解決手段】 本発明の造船用耐食鋼は、C:0.01〜0.30%、Si:0.01〜1.50%、Mn:0.01〜2.0%、Al:0.005〜0.10%を夫々含有する他、Co:0.01〜5.00%およびMg:0.0005〜0.020%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなるものである。 (もっと読む)


【課題】 摩耗が生じても摩耗の進行に応じて鋳片に発生する偏析を抑制することができる鋼の連続鋳造方法を提供する。
【解決手段】 鋳片3の引抜方向に複数の圧下ロールを配列し、引抜き中の鋳片に対して圧下力を加えつつ鋳造を行う連続鋳造方法において、圧下ロール毎に、圧下ロールにおける鋳片接触面の摩耗量と圧下ロールの圧下量とをモデル化し、測定された圧下ロール6a1の摩耗量b1に基づいて上記モデルから圧下ロール6a1の圧下量を求め、求められた圧下量となるように圧下ロール6a1を調整し、鋳片3を連続的に鋳造することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 溶接継手部(大入熱溶接時の溶接線近傍、小入熱溶接時の二相域加熱部など)の低温靭性に優れた鋼板を提供する。
【解決手段】 溶接継手部の低温靭性に優れた鋼板は、
C :0.005〜0.10%(質量%の意味。以下同じ)、
Si:0.7%以下(0%を含まない)、
Mn:0.5〜2%、
Al:0.1%以下(0%を含まない)、
Ti:0.005〜0.03%、及び
N :0.001〜0.01%、
を含有し、
ミクロ組織は、フェライトと該フェライト以外の他の組織とから構成されており、
該他の組織中の平均炭素濃度は、鋼板全体における炭素濃度に対して、4倍以下になっている。 (もっと読む)


【課題】 外部から担体沈降防止および曝気以外には動力供給を必要とせずに処理槽内に循環流を形成し、微生物固定担体または浮遊状態の微生物の戻りが良好な排水の生物処理槽および生物処理方法を提供することである。
【解決手段】 微生物固定担体を浮遊状態で含む生物処理槽の流出側に、担体分離用のスクリーン12を設置し、担体の取り入れ口13、13aを設け、この取り入れ口から流入側へ連通する循環ダクトを備えた生物処理槽で、前記流入側にエジェクタ管18、18aを設けて、上流側排水槽との水位差に基づく位置エネルギを運動エネルギに変換し、循環ダクト17、17a内に流出側から流入側に至る担体の流れを形成するようにした。それにより、外部エネルギを供給しなくても流入側で吸引流れが生じ、そのエジェクタ効果により被処理水と担体とが混合して循環流が形成され、生物処理が効果的に行なわれる。 (もっと読む)


【課題】 製造時における不都合を極力発生させることなく均一加工ができ、優れた超電導特性を発揮することのできる粉末法NbSn超電導線材を製造するための有用な方法を提供する。
【解決手段】 NbまたはNb基合金からなるシース内に、Ta粉末またはNb粉末と、Sn粉末を含む金属間化合物粉末若しくは混合粉末を原料粉末として充填し、これを縮径加工して線材化した後熱処理することによって、シースと粉末の界面に超電導層を形成する粉末法NbSn超電導線材の製造方法であって、前記Ta粉末またはNb粉末は、一次粒粒子が珊瑚状に凝集して二次粒子を形成したものを用いる。 (もっと読む)


【課題】 芯棒の形状、寸法(頂部及び外径)や有無に関係なく容器内への成形粉末の充填供給を行い得るとともに、芯棒がある場合には芯棒と容器との芯ズレを起こすことなく成形粉末の充填供給を行い得る粉末案内用治具を提供する。
【解決手段】 容器上部の開口部10aより成形粉末を供給しながら容器10を振動させ、容器内に粉末を充填させる際に用いる粉末案内用治具Aであって、容器開口部10aに下端部が内接する外筒部1と、この外筒部1の内側に同心に配設される内筒部2と、外筒部1と内筒部2との間のほぼ全空間を遮ることなく外筒部1と内筒部2を連結するアーム3と、内筒部2に設けられる締結手段5とを備え、更に容器10内に芯棒11が設置される場合を予定して、内筒部2の下端部が芯棒11の上端部に相当する大きさに形成され、締結手段5には芯棒11とほぼ同径又は大径の傾斜付きキャップ8、9が着脱可能に締結されてなる。
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