説明

株式会社神戸製鋼所により出願された特許

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【課題】ヒートポンプ装置を、小型でありながら熱交換が高効率ものにする。
【解決手段】本発明のヒートポンプ装置1は、冷媒Rが循環する循環流路に、冷媒Rを圧縮する圧縮機2と、外部の空気Aから冷媒Rへの熱移動を行う空気熱交換器5と、冷媒Rから利用側への熱移動を行う利用側熱交換器3とが設けられてなり、空気熱交換器5は、内部を冷媒Rが流通する冷媒用プレートエレメント8と、内部を空気Aが流通する空気用プレートエレメント9とが積層されてなるプレートフィン型の熱交換器であって、冷媒用プレートエレメント8には、内部を流れる冷媒Rの流速を増大させる冷媒増速手段16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】粉塵の発生を抑制でき、かつ強度に優れる副生炭成形物の製造方法を提供すること。
【解決手段】石炭と溶剤とを混合して前記溶剤に可溶な石炭成分を抽出した後、前記溶剤に可溶な成分を含む抽出液と前記溶剤に不溶な成分を含む残渣とに分離し、前記抽出液から前記溶剤を分離して無灰炭を回収するとともに、蒸留法又は蒸発法によって前記残渣から前記溶剤を分離して高温状態の粉状の副生炭を回収する改質炭製造工程と、前記回収された高温状態の副生炭をその温度が150℃以上で塊状に成形して副生炭成形物とする成形工程と、を含むことを特徴とする副生炭成形物の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】石炭を溶剤で抽出して無灰炭を製造した際の副生物である副生炭を有効利用した石炭との混合炭について、扱い易い成形物とし、さらに強度に優れて壊れ難く粉塵が発生し難い副生炭混合成形炭を提供する。
【解決手段】副生炭と、その1/4以下の重量の石炭と、を混合して成形した副生炭混合成形炭であって、前記石炭の90%以上が径3mm以下、5%以上が径1mm以下の粒状に粉砕され、水の含有量が2〜13質量%となるように水分を調整されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】伸縮ブームの組み立て性を改善するとともに、内側ブームの基端部において上側の摺動パッドを外側ブームの上部の内面に摺接可能な適所に保持しつつ、内側ブームの端部部材の軽量化を図り、内側ブームの基端部の剛性を確保する。
【解決手段】伸縮ブーム2では、内側ブーム本体22の下ピース28の基端部には、上ピース26の基端部よりも突出した嵌合部28eが形成され、端部部材24は、上ピース26の基端部と向き合うように配置されてその基端部と溶接された第1縦板部31と、第1縦板部31に対して間隔をあけて平行に配置された状態で嵌合部28e内に嵌め込まれ、嵌合部28eの内面と溶接された第2縦板部32と、縦板部31,32同士を繋ぐ軸方向連結部33と、嵌合部28eの上側に位置する第1縦板上側部31d,31iと第2縦板上側部32d,32iの間に設けられ、上側摺動パッド8を格納するパッド格納部24a,24bとを有する。 (もっと読む)


【課題】ヒートポンプ装置において、空気熱交換器で霜が発生しても熱交換効率を低下させない。
【解決手段】本発明のヒートポンプ装置1は、冷媒Rが循環する循環流路に、冷媒Rを圧縮する圧縮機2と、外部の空気Aから冷媒Rへの熱移動を行う空気熱交換器5と、冷媒Rから利用側への熱移動を行う利用側熱交換器3とが設けられてなり、空気熱交換器5は、内部を冷媒Rが流通する冷媒用プレートエレメント8と、内部を空気Aが流通する空気用プレートエレメント9とが積層されてなるプレートフィン型の熱交換器であって、空気用プレートエレメント9には、空気Aを流れる流路が、空気の流れ方向に下がるように傾斜して設けられている。 (もっと読む)


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