説明

JFEスチール株式会社により出願された特許

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【課題】本発明は、二枚以上の板組に対して、ナゲットの偏析を低下させ、き裂を発生し難くしたことにより、はく離破断を抑制し、軟化させることなく高強度の抵抗スポット溶接継手を提供することを目的とする。
【解決手段】薄鋼板の抵抗スポット溶接継手において、薄鋼板が構成するナゲットの径をdとしたとき、コロナボンドに囲まれたナゲットの水平面上において、溶融部端部からナゲット内部方向に、d/100の距離の閉曲線とd/5の距離の閉曲線で囲まれるナゲット内の領域に存在するPの量の分布状態を面分析し、Pの濃度m(質量%)が、母材組成のPの濃度M(質量%)の2倍を超えている面積比率が5%以下であることを特徴とする抵抗スポット溶接継手。 (もっと読む)


【課題】セパレータやセンタリングロールで、スリット帯板をライン中央側へ寄せることにより、エンドシヤーで板を切断する前からエッジガイドへ当接させることができるため、張力がなくなった板尾端部の通板が安定する方法を提供する。
【解決手段】デフレクタピンチロール21,22等に持たせた外側片圧下機能や内向きスキュー角機能により板S1,S2をライン中央側に寄せ、該寄せた板S1,S2のロールニップ近傍内の板エッジをエッジガイドディスク14、15に当接させる機構的蛇行防止手段を帯板スリットラインに設け、該機構的蛇行防止手段を、EPCオフとなる尾端部巻取り時に駆使して、巻きずれ及び耳傷みのない安定的通板を達成する。 (もっと読む)


【課題】架空のガーター上に設置された架空配管の撤去工法において、高所足場を仮設するための費用を縮減することができ、且つ高所足場の仮設に伴う危険を回避するための負担を軽減することができる架空配管の撤去工法およびその撤去工法において用いられる撤去作業用ゴンドラを提供する。
【解決手段】架空のガーター上に設置された架空配管の撤去工法において、揚重機によって揚重された吊り梁に吊り下げ固定された少なくとも2台の有人式バケット型ゴンドラを利用して、前記架空配管を撤去する撤去工程を含むことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐歪み時効特性に優れる高靱性、低降伏比高強度鋼板を提供する。
【解決手段】成分組成が、質量%で、C:0.04〜0.07%、Si:0.01〜1.0%、Mn:1.2〜3.0%、P:0.015%以下、S:0.005%以下、Al:0.08%以下、Nb:0.005〜0.05%、Ti:0.005〜0.025%、N:0.010%以下、O:0.005%以下を含有し、残部Fe及び不可避的不純物からなり、金属組織がベイナイトと島状マルテンサイトとの2相組織からなり、前記島状マルテンサイト(以下MAと呼ぶ)の面積分率が3〜15%かつ円相当径が5.0μm以下であり、MA中に含まれるγ相の面積分率が10%以下で、MA中の炭素濃度(質量%)とMAの分率(面積%)の積の値が、3.0〜4.5であることを特徴とする耐歪時効特性に優れた高靱性低降伏比高強度鋼板。 (もっと読む)


【課題】簡便で精度の良い、溶融亜鉛めっき鋼管のめっき密着性評価法を提供する。
【解決手段】溶融亜鉛めっき鋼管をアノードとして、電解質水溶液中で定電流電解を行い、得られる時間−電位曲線のうち、電位が−800〜−700mVの合金相に相当する領域の時間−電位曲線の曲線形状によって、めっき層と地鉄との密着性を評価することを特徴とする溶融亜鉛めっき鋼管のめっき密着性評価方法。 (もっと読む)


【課題】本発明では、低入熱かつ高溶接速度で深い溶込みを得ながら、低い余盛で十分に広いビード幅を得ることができるサブマージアーク溶接方法を提供することを目的とする。
【解決手段】3電極以上の多電極サブマージアーク溶接方法において、第1電極の溶接ワイヤの径を2.0〜3.2(mm)とし、溶接電流密度を145(A/mm)以上とし、その他の電極のうちいずれか2本の電極の溶接ワイヤを1本の溶接トーチ内に送給して、溶接することを特徴とする多電極サブマージアーク溶接方法。 (もっと読む)


【課題】金属帯を効率的に連続真空処理することのできる金属帯の連続真空処理方法を提供する。
【解決手段】真空処理炉2の入口に形成された入側差圧室3の入側に金属帯Sの幅方向に沿って配置された複数の変位計により金属帯Sの幅方向変位を計測して該幅方向変位の差の最大値である最大変位量を求めた後、最大変位量を金属帯Sとシール体8a,9aとの基準すき間量と比較し、最大変位量が基準すき間量を上回るときにシール体8a,9aをシール体昇降機構11により金属帯Sの表面から離間する方向に最大変位量と基準すき間量との偏差量だけ移動させて金属帯Sを連続真空処理する。 (もっと読む)


【課題】複数の差厚鋼板のオーダの圧延能率を向上させること。
【解決手段】スラブ編成装置4が、複数の差厚鋼板および平鋼板のオーダ情報を用いて、差厚鋼板、差厚鋼板の厚部と薄部とを長さ方向に逆転させた差厚鋼板、および平鋼板をスラブ単位で組み合わせたスラブパターンを複数作成し、作成された複数のスラブパターンの中から圧延能率が最大になるスラブパターンを選択する。これにより、1枚の差厚鋼板に対し1本以下のスラブで圧延が可能となり、また差厚鋼板を選択する順序に左右されずに最適なスラブ編成を作成できるので、複数の差厚鋼板のオーダの圧延能率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】長時間操業によるモールドパウダーの微妙な変化をとらえ適切な連続鋳造を可能とする連続鋳造におけるモールドパウダ評価方法、該方法を用いた連続鋳造方法を提供する。
【解決手段】鋳型銅板におけるメニスカス位置から下方200〜350mm位置で、かつ鋳型銅板溶鋼側表面から5〜15mmの深さに埋没設置した熱電対の熱電対2温度を用いて、下式で与えられる現在時刻から過去10秒間の平均熱電対温度T_TC10と現在の熱電対温度T_TCの温度勾配ΔT_TCを求め、該温度勾配ΔT_TCが、0.05回/min以上の頻度でΔT_TC>10(℃/sec)となる場合をモールドパウダー異常であると評価することを特徴とする。ΔT_TC=(T_TC10-T_TC)/Δt。但し、Δt:サンプリング時間(sec)。 (もっと読む)


【課題】冷延鋼板連続処理ラインにおいて、先行板と後行板との板継ぎ部の板幅端部をノッチングするに際して、本体処理装置の中央ライン速度低下や本体処理装置停止の発生を的確に防止することができる冷延鋼板のノッチング方法を提供する。
【解決手段】ノッチング装置、入側ルーパー、本体処理装置の順からなる冷延鋼板連続処理ラインのノッチング方法であって、入側ルーパーの鋼帯残長によってノッチャー刃昇降速度を変更してノッチングすることにより、ノッチング時間不足による本体処理装置の停止を防止することを特徴とする冷延鋼板のノッチング方法。 (もっと読む)


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