説明

JFEスチール株式会社により出願された特許

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【課題】調質圧延による形状矯正を行うことなく、二回目の冷間圧延の段階で形状の良好な板厚0.1mm以下の極薄鋼板が得られ、また、コイルとして潰れてしまうことを防止することができること。
【解決手段】複数の4段以上の多段圧延スタンドを有する冷間タンデム圧延機を用いて二度の冷間圧延を行い、板厚0.1mm以下の極薄鋼板を得るにあたり、二回目の冷間圧延は、最終スタンドのワークロールを、軸方向と円周方向に測定した表面粗さパラメータである粗さ曲線要素の平均長さRsmが、25μm≦Rsm≦55μmを満たすダルロールとし、最終スタンドの伸び率を0.3%以下とする。 (もっと読む)


【課題】冷間圧延方向の磁気特性に優れる無方向性電磁鋼板を製造する有利な方法を提案する。
【解決手段】C:0.005mass%以下、Si:2〜7mass%、Mn:0.03〜3mass%、Al:0.01mass%以下、N:0.005mass%以下、S:0.005mass%以下を含有し、さらに、Caを0.0005〜0.01mass%かつSとの原子比(Ca(mass%)/40)/(S(mass%)/32)が0.5〜3.5の範囲で含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる鋼スラブを熱間圧延し、熱延板焼鈍し、冷間圧延した後、再結晶焼鈍を施して結晶粒径dを70μm以下とした後、圧下率が1〜15%のスキンパス圧延し、歪取焼鈍を施す無方向性電磁鋼板の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 扉を押さえるための格別の装置を必要とせず、炉体の摩耗を押さえ得る加熱炉開口部のシール機構を提供する。
【解決手段】 加熱炉1開口部2の昇降扉3を、偏心したスプロケット4により吊って、昇降扉の上昇による開口部の開放位置では昇降扉3を開口部2の前方に離して位置させ、昇降扉の下降による開口部の閉鎖位置では昇降扉3を炉体1に摺接させた。 (もっと読む)


【課題】低入熱でワイヤの溶融量を増加させることなく、溶接部の高靭性化を図るとともに、深い溶込みと広いビード幅を得ることができる多電極サブマージアーク溶接方法を提供する。
【解決手段】溶接進行方向の先頭の第1電極のワイヤ径を2.0〜3.2mmとし、溶接進行方向の最後尾に、溶接線を挟んで両側に2本の電極を配置し、かつ2本の電極の鋼板の表面におけるワイヤ先端位置を溶接線に対して垂直な同一線上に配置するとともに、ワイヤ先端位置と溶接線との距離W(mm)を5〜20mmとし、かつコンタクトチップの先端部中心から鉛直下方に下ろした鉛直線が鋼板の表面と交わる位置と溶接線との距離M(mm)がM≧Wを満たす。 (もっと読む)


【課題】赤熱コークスの装入に伴うプレチャンバー内の圧力変動を抑制することができるプレチャンバー圧力制御方法およびプレチャンバー圧力制御装置を提供すること。
【解決手段】現時点から一定時間前までの流量制御弁14の開度の平均値dを保持し、コークス乾式消火設備100への赤熱コークス装入開始時点toから、赤熱コークス装入終了時点tc後、所定時間が経過する時点tdまでの間、前記赤熱コークス装入開始時点toにおける平均値dに、赤熱コークスの堆積量に応じた一定の開度補正値Δdを加算した開度Dを、流量制御弁14の開度として制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の厚板注文全体の圧延能率や歩留が低下することを抑制すること。
【解決手段】ロット編成部4aが、複数の製鉄所で製造可能な複数の厚板注文を全て製造すると仮定した場合のロット編成を製鉄所毎に作成する。ロット編成分配部4bが、各厚板注文の注文枚数に関する情報と各製鉄所の生産能力上限および製造コストに関する情報とに基づいて、ロット編成部4aによって作成された各製鉄所のロット編成を複数の製鉄所間に分配する。これにより、同一のロットに編成すれば効率的に処理できた厚板注文が他の製鉄所に振り分けられることが抑制され、複数の厚板注文全体の圧延能率や歩留が低下することを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】内面側と外面側とで圧力差のある中空構造体の貫通欠陥を検出するのに好適な貫通欠陥検出装置及び貫通欠陥検出方法を提供する。
【解決手段】貫通欠陥検出処理装置30は、照射制御部31において、光照射装置10による中空構造体200の外表面のシート光50による走査処理を制御し、撮影制御部32において、撮影装置20による光照射装置10の走査位置及びその近傍の領域である撮影領域の撮影処理を制御し、画像処理部33において、撮影領域の撮影画像データを画像処理し、流動状態検出部34において、この画像処理結果に基づき、撮影領域内を浮遊する浮遊粒子の流動状態を検出し、貫通欠陥検出部35において、浮遊粒子の流動状態の検出結果に基づき、中空構造体200の貫通欠陥を検出する。 (もっと読む)


【課題】ロールセグメント方式の連続鋳造機を用い、ロールセグメントに圧下勾配を設けて鋳片に圧下力を付与しながら連続鋳造する際に鋳片の中心偏析を判定する。
【解決手段】ロールセグメントの圧下勾配を0.3mm/m以上の任意の値に設定して鋳造を開始し、鋳造中に、ロールセグメントのフレーム17´の変位量を3つの距離計測センサー15によって測定し、測定したフレームの変位量に基づいてそれぞれの測定位置における基準位置からの変化量を求め、求めた変化量から、第1のセンサー15と第2のセンサー15aとの間の圧下勾配SL1-2、第1のセンサーと第3のセンサー15bとの間の圧下勾配SL1-3、第2のセンサーと第3のセンサーとの間の圧下勾配SL2-3を求め、圧下勾配SL2-3>圧下勾配SL1-3>圧下勾配SL1-2のときには、この状態で鋳造された鋳片を品質異常として通常運用から除外する。 (もっと読む)


【課題】絶縁被膜中にクロム化合物を含まずとも被膜密着性、TIG溶接性、耐水性、耐スティッキング性、焼鈍後の被膜外観、耐テンションパッド性、および耐食性のいずれにもバランス良く優れた絶縁被膜付き電磁鋼板を提供する。
【解決手段】本発明の絶縁被膜付き電磁鋼板は、水素、アルキル基、およびフェニル基から選ばれた少なくとも1種の非反応性置換基のみからなるトリアルコキシシランおよび/またはジアルコキシシラン(A)と、シランカップリング剤(B)と、平均粒子径が5〜100nmの水分散性微粒子シリカ(C)と、水とを、以下の条件を満足するように調整した表面処理剤を電磁鋼板の少なくとも片面に塗布、乾燥して成る絶縁被膜を有することを特徴とする。1)質量比(A/B)が0.05〜1.0である。2)(C)の含有量が、前記表面処理剤の全固形分に対し10〜45質量%である。 (もっと読む)


【課題】転炉吹錬、2次精錬、鋳込み工程を有する製鋼プロセスにおける、適正な転炉吹錬終点温度を設定する方法を提供する。
【解決手段】転炉吹錬終了以降の溶鋼温度降下量を、転炉出鋼時の脱酸形態に応じて、脱酸形態ごとに予め設定された溶鋼温度降下量の予測式を用いて予測し、予測された溶鋼温度降下量と要求溶鋼温度から、転炉吹錬の吹錬終点温度を設定する。溶鋼温度降下量の予測は、選定した操業因子について、予め、脱酸形態ごとに、重回帰分析により回帰係数を求め、その回帰係数を用いて予測式を設定し、その予測式を用いて算出する。これにより、予測式の適用範囲が拡大し、予測精度が向上し、製造コストの低減が可能となる。 (もっと読む)


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