説明

JFEスチール株式会社により出願された特許

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【課題】入側にコイル払出し設備(ペイオフリール等)を有するプロセスラインにおいて、そのコイル払出し設備(ペイオフリール)のコイル残長を精度良く計算することができる入側コイル残長演算方法を提供する。
【解決手段】ペイオフリール3の所定回転数毎(0.5回転毎)に、ブライドルロール4の回転数rBRからペイオフリール3により払出されるコイル1の外径DPOR(m)を演算し、そのコイル1の外径DPOR(n)の変化から板厚t(n)を演算し、事前に得られる内径情報DPOROからペイオフリール3におけるコイル残長(残巻数)NL(n)を演算した後に、当該プロセスラインの前工程での板厚実績を用いてコイル残長を演算する演算方法とを併用し、それぞれの演算方法による計算コイル残長を比較して、短い方の計算コイル残長を採用することを特徴とする、プロセスラインにおける入側コイル残長演算方法。 (もっと読む)


【課題】固定砥粒ワイヤソーを用いた被加工物の切断において、切断位置でのワイヤ張力を適切に制御することが可能な固定砥粒ワイヤソーによる加工方法及び該加工方法によって作製されたウエハを提供する。
【解決手段】1本の固定砥粒ワイヤ10を、メインローラ18A,18Bに一定ピッチで複数回巻き掛けて構成したワイヤ列20をその長手方向に往復走行させ、往復走行するワイヤ列20に被加工物50を押し当てることで、被加工物50を複数箇所で同時に切断して複数枚のウエハへと加工する固定砥粒ワイヤソー1において、往復走行の走行方向の反転タイミングを、ワイヤ繰り出し側における予め設定した基準位置にあるワイヤ部位の移動する距離が、メインローラ18A,18Bに巻き回されているワイヤの長さ以上となる時点とした。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で鋼管内面全長に亘ってムラなく明確に線引きできるマーキング装置を提供する。
【解決手段】鋼管1の内径未満且つ該内径−1mm以上の外径を有する円筒体の一部を切り欠いてなる筒状体4に油性の太字乃至極太仕様のフェルトペン5を該ペン先端部が前記筒状体の外周面から外側へ2mm±1mmだけ突出するように保持させてなるマーカー治具2と、前記鋼管1の全長超の長さを有し、前記マーカー治具2の外面と前記鋼管1の内面との摺動下で前記マーカー治具2を牽引する牽引具(バー3)とを有する装置構成とした。 (もっと読む)


【課題】搬送されているH形鋼の表面疵を高精度に検出を行うことができるH形鋼の疵検出装置を提供する。
【解決手段】 カメラ5U,5Lが撮影する撮影画像にハレーションが発生するように、照明装置4U,5Lは、H形鋼1のフランジ3及びウェブ2に向けて光を照射する。疵検出部10は、カメラ5U,5Lが撮影した撮影画像のデータと、形状データ部11が記憶しているH形鋼の形状データに基づいて、ウェブ2の特定位置を被検査領域として算出し、その被検査領域の濃淡撮影画像データのうち濃淡変化が少ないデータを濃色及び淡色の一方に補正し、補正した前記被検査領域の濃淡撮影画像データを二値データに変換するとともに、その二値データのうち黒色データが所定値以上の面積を有している場合に、表面欠陥であると判定する。 (もっと読む)


【課題】金属帯コイルを、金属帯コイル載置用スキッドおよびスキッドを備えた搬送台車に載置する際に生じる、いわゆる金属帯コイルの押疵や巻ズレを効果的に抑制する、金属帯コイル載置用スキッドおよび搬送台車を提供する。
【解決手段】金属帯コイル搬送台車がV字形状の金属帯コイル載置面を有し、載置面の表面に金属帯コイルの押疵防止層を具え、かつその上面に、短冊形状になる金属帯コイルの巻ズレ防止層を具えるスキッドおよびそのスキッドを備えた搬送台車とする。 (もっと読む)


【課題】スラリー状態で発生する金属粉を乾燥成粒したのち溶融還元炉にて処理する際に、スラリーを適切な一定の濃度のものに調整することで、溶融還元炉吹込み用原料として好適な形態にするための方法を提案する。
【解決手段】製鉄工場で発生するダストやスケールから得られる金属粉含有スラリーを、まず、スラリー受入槽に受け入れたのちに、脱水処理し、次いで、スラリー貯槽にて濃度調整してから乾燥しかつ粒状化することにより、溶融還元炉吹込み用原料とする方法において、上記脱水処理を、湿式サイクロンおよび遠心脱水機を並列稼動させて行なう溶融還元炉吹込み用原料の調整方法。 (もっと読む)


【課題】鋼板の板厚方向および板幅方向の硬さのばらつきを低減し、鋼板内の材質均一性に優れた高強度鋼板とその製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.04〜0.2%、Si:0.01〜0.5%、Mn:0.5〜2.5%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなり、かつ下記式(1)で示す炭素当量Ceqが0.50以下であり、金属組織がフェライトとベイナイトとマルテンサイトからなる組織であり、鋼板表層部分のマルテンサイトが体積分率で15%以下であり、板厚方向の硬さのばらつきがビッカース硬さでΔHV50以下であることを特徴とする鋼板内の材質均一性に優れた高強度高靭性厚肉鋼板。
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【課題】圧延定常部から尾端部に至るまでの圧延全長において安定した蛇行制御を行うことができる鋼帯の圧延方法を提供する。
【解決手段】任意のi番スタンドと(i+1)番スタンド間において張力測定用ロールで検出される左右差張力が零又は目標値以下となるようにi番スタンドでレベリング制御を行う際に、そのレベリング制御を、下流側のスタンドほど早いタイミングで開始するとともに、レベリング制御を開始したi番スタンドにおいて、i番スタンドと(i+1)番スタンド間の前記左右差張力が零又は目標値以下となった後に、その上流側の(i−1)番スタンドでの前記レベリング制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】ワークロールを軸方向にシフトするシフト機構を備えた圧延機を使用する圧延において、圧延サイクルにおける被圧延材の板幅方向での厚み分布(板厚分布)を均一に改善できる金属帯の圧延方法。
【解決手段】金属帯の圧延ラインにて、ワークロールを軸方向にシフトするシフト機構を備えた圧延機を用いて被圧延材を圧延するに際し、被圧延材1本毎のシフト位置変更量を圧延サイクル内で一定とし、シフト位置変更量とワークロールのシフト移動方向を反転する折り返し位置とを、圧延サイクルにおける圧延予定の全被圧延材について、被圧延材とワークロールの接触部分におけるワークロールプロフィルの予測計算値とワークロールプロフィル目標値との誤差を求め、該誤差を当該圧延サイクルの全被圧延材について合計した値が最小となるように決定することを特徴とする金属帯の圧延方法。
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【課題】ブースタの不意な座屈圧壊を防止することを目的としている。
【解決手段】真空脱ガス装置の真空排気系に配置される管構造のブースタ1に対する補強構造であって、ブースタ1内の磨耗が相対的に多いと推定されるブースタ部分である補強対象位置Xの外周面に対し、ブースタ1の軸方向に沿って間隔を開けて配置されると共にそれぞれブースタの周方向に延在する複数の補強部材10を配置し、その複数の補強部材10は、上記補強対象位置Xが座屈するまで薄肉に磨耗しても、その補強対象位置Xの形状を保持可能な強度構造を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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