説明

カシオ計算機株式会社により出願された特許

51 - 60 / 8,748


【課題】マーカ機能および単語帳機能を備えた情報表示装置において、見出し語の説明情報として付加された画像へのマーカ機能を利用してより効果的に学習する。
【解決手段】第1言語単語Tcとこれに対応する第2言語単語Tjとそのイメージ画像Tpとを対応付けた複数の単語情報を集録した学習コンテンツを対象に、第1又は第2言語をユーザの母国語として設定し、任意の単語情報の第1言語単語Tc、第2言語単語Tj、イメージ画像Tpの何れかの情報をマーカ表示の対象として指定しマーカ単語帳に登録する。登録された任意の単語情報を表示させる際、第1言語単語Tc又は第2言語単語Tjがマーカ表示の対象として指定されていた場合は同単語Tc又はTjがマーカ隠し表示Emされ、イメージ画像Tpがマーカ表示の対象として指定されていた場合は、同イメージ画像Tpと共に前記言語設定された単語Tc又はTjがマーカ隠し表示Emされる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像を絵画調画像に変換する場合、撮影画像としての適度なリアリティと絵画としての趣との双方を備えた画像の生成を可能とする。
【解決手段】撮影画像である元画像データG1を絵画変換し、第1の絵画調画像データG2を生成する。元画像データG1からモノクロ画像データG3を生成し、顔検出で検出した顔領域以外の背景領域をぼかした背景ぼけ画像G4を生成する。背景ぼけ画像G4から、各画素の輝度に応じた透過率を画素毎に設定したα混合データG5等の半透明画像を生成し、半透明画像を第1の絵画調画像データG2に透過合成することによって第2の絵画調画像データG6を生成する。第2の絵画調画像データG6として、第1の絵画調画像データに比べて細部のつぶれが目立たず、かつ無用な刷毛目や色調が現れる度合が減少した画像データが得られる。 (もっと読む)


【課題】入力されたメロディに対してリアルタイムで行った調判定結果を、ノンリアルタイムで判定してより正確な調に修正することで、コード付けの精度をより高めることができる自動調修正装置を提供する。
【解決手段】自動調修正装置10は、曲のメロディを演奏する鍵盤11を有しており、CPU21は、演奏されているメロディの音高の履歴により、当該メロディに対してリアルタイムで調判定を行い、メロディ演奏終了後、リアルタイムで行われた調判定結果を、ノンリアルタイムで修正する。 (もっと読む)


【課題】マーカーによって主要部が隠されている写真等のプリント媒体から、ユーザーが簡単にその作品の全体を見ることができるようにする。
【解決手段】プリント媒体20にプリントされた画像32の主要部をマスクするようにプリントされた加工画像からなるマーカー22を端末1−1のカメラで読み取ることにより、加工画像からなるマーカー22が示すサーバーのURLアドレスの場所にリンクし、その場所に記憶されている画像32をダウンロードして表示部31に表示する。 (もっと読む)


【課題】演奏者にとって視認しやすい演奏動作の表示をすることができる演奏動作表示装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】演奏動作表示装置1は、RAM13に記憶された演奏情報、動作情報及び構造データに基づいて、表示部16に演奏動作画像を描画するCPU11を備える。CPU11は、RAM13に記憶されているフラグに基づいて演奏テクニック動作の表示を行うか否かを判定し、当該演奏テクニック動作の表示を行うと判定した場合に、当該演奏テクニック動作に対応する画像の表示態様を、当該演奏テクニック動作を表示しない場合に対応する画像の表示態様に比べて変化させる。 (もっと読む)


【課題】簡易に生産可能であり、近傍に金属部材が配置されても良好な受信感度を実現することのできるアンテナ構造体、電波受信機器及びアンテナ構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】磁性材料により形成されたコア21の中央部に導線を巻回することによりコイル22を形成し、コア21の端部を磁性材料を含む材料で形成された第1の被覆部材24によって被覆し、コイル22が形成されているコア21の中央部を磁性材料を含む材料で形成された第2の被覆部材25によって被覆して、この第1の被覆部材24と第2の被覆部材25との間に間隙26を設けているので、金属部材が近傍位置にあっても、その金属部材側へ漏れる磁束を減らし、渦電流の発生を防止する。 (もっと読む)


【課題】印刷の進捗状況や印刷終了までの時間をユーザーに知らしめるようにすることができるネイルプリント装置を提供する.
【解決手段】ネイルプリント装置1は、指の爪に印刷を施す印刷部40と、印刷画像を表示する表示部13と、印刷画像のうち既印刷領域と未印刷領域とを識別して表示部13に表示させる表示制御部51jと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はドライバソフトウェアやアプリケーションプログラムをオペレーティングシステムごとに開発する必要がなく、ユーザによる煩わしいソフトウェアのインストール作業の必要もない、印刷システムを提供するものである。
【解決手段】ホスト機器と印刷装置がインターフェースを介して接続された印刷システムであって、上記ホスト機器は、ブラウザプログラムに基づいて上記印刷装置から読み出したHTMLファイルを表示する表示部と、この表示部に表示されたブラウザ画面に基づいて文字入力を行う入力部と、この入力文字に従って印刷データを作成し、上記印刷装置に出力する制御部とを有し、上記印刷装置は、上記制御部から出力された印刷データを記憶する記憶部と、上記印刷データに従って記録媒体に印刷処理を行う印刷処理部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解析対象となる単語列において、ある単語と単語との間で単語列が区切れる確からしさを求めるために必要な教師データ量が少ない情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】単語列取得部410が解析対象となる単語列を取得すると、判別部420が教師データ記憶部4730にその単語列を含む教師データが十分に記憶されているか否か判別する。そして、教師データが十分でないと判別すると、(n−1)グラム生成部430が、単語列の部分列である(n−1)グラムを生成する。(n−1)グラム生成部430が生成した部分列のそれぞれについて、確率係数取得部440がその単語列の単語と単語との間である語間のそれぞれで、単語列が区切れる確からしさを示す確率係数を取得し、取得した確率係数から確率係数算出部450が単語列の確率係数を算出する。 (もっと読む)


【課題】画素加算を行うべきか否かを適正に判断しつつ撮影を行うことを可能とする。
【解決手段】ズーム値と明るさとの交点座標が、二次元テーブルの連写領域であるか否かを判断する(ステップS604)。単写領域に属する場合には、手ブレが発生する確率が低いことから、ステップS607及びステップS608の処理を実行する。また、交点座標が、連写領域に属する場合には、手ブレ補正を行うことを示す手ブレ補正フラグをONにする。したがって、手ブレが発生する確率が低い撮影条件下においては、無用なマルチプレーン加算合成撮影が行われることはない。よって、必然性なくマルチプレーン加算合成撮影が行われることがなく、無用な加算処理が実行されて、画像メモリ媒体125に記録された撮影画像に必然性なくノイズが発生する不都合を回避することができる。 (もっと読む)


51 - 60 / 8,748