説明

カシオ計算機株式会社により出願された特許

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【課題】印刷の進捗状況や印刷終了までの時間をユーザーに知らしめるようにすることができるネイルプリント装置を提供する.
【解決手段】ネイルプリント装置1は、指の爪に印刷を施す印刷部40と、印刷画像を表示する表示部13と、印刷画像のうち既印刷領域と未印刷領域とを識別して表示部13に表示させる表示制御部51jと、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明はドライバソフトウェアやアプリケーションプログラムをオペレーティングシステムごとに開発する必要がなく、ユーザによる煩わしいソフトウェアのインストール作業の必要もない、印刷システムを提供するものである。
【解決手段】ホスト機器と印刷装置がインターフェースを介して接続された印刷システムであって、上記ホスト機器は、ブラウザプログラムに基づいて上記印刷装置から読み出したHTMLファイルを表示する表示部と、この表示部に表示されたブラウザ画面に基づいて文字入力を行う入力部と、この入力文字に従って印刷データを作成し、上記印刷装置に出力する制御部とを有し、上記印刷装置は、上記制御部から出力された印刷データを記憶する記憶部と、上記印刷データに従って記録媒体に印刷処理を行う印刷処理部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解析対象となる単語列において、ある単語と単語との間で単語列が区切れる確からしさを求めるために必要な教師データ量が少ない情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】単語列取得部410が解析対象となる単語列を取得すると、判別部420が教師データ記憶部4730にその単語列を含む教師データが十分に記憶されているか否か判別する。そして、教師データが十分でないと判別すると、(n−1)グラム生成部430が、単語列の部分列である(n−1)グラムを生成する。(n−1)グラム生成部430が生成した部分列のそれぞれについて、確率係数取得部440がその単語列の単語と単語との間である語間のそれぞれで、単語列が区切れる確からしさを示す確率係数を取得し、取得した確率係数から確率係数算出部450が単語列の確率係数を算出する。 (もっと読む)


【課題】画素加算を行うべきか否かを適正に判断しつつ撮影を行うことを可能とする。
【解決手段】ズーム値と明るさとの交点座標が、二次元テーブルの連写領域であるか否かを判断する(ステップS604)。単写領域に属する場合には、手ブレが発生する確率が低いことから、ステップS607及びステップS608の処理を実行する。また、交点座標が、連写領域に属する場合には、手ブレ補正を行うことを示す手ブレ補正フラグをONにする。したがって、手ブレが発生する確率が低い撮影条件下においては、無用なマルチプレーン加算合成撮影が行われることはない。よって、必然性なくマルチプレーン加算合成撮影が行われることがなく、無用な加算処理が実行されて、画像メモリ媒体125に記録された撮影画像に必然性なくノイズが発生する不都合を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】一回の撮影でユーザが被写体の動きの推移を的確に把握できるような連写画像とマルチモーション画像とを作成でき、かつ容易に管理ができるようにする。
【解決手段】本画像と差分画像とを読み出し(ステップS121)、これら本画像と差分画像の画像データを圧縮処理して、本画像データと差分画像データとを生成する(ステップS122)。更に、ステップS104でRAMに保持された所定連写枚数の画像に対する画像データの圧縮処理を終了したか否かを判断し(ステップS123)、所定枚数の画像データに対する前記処理を終了するまで、ステップS121及びステップS122の処理を繰り返す。これにより生成された本画像データと複数の差分画像データとを一つのEXIFファイルに記録する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で、薄型化を図ると共に、スピーカで発生した音を確実に且つ良好
にケースの外部に放音することができるスピーカの実装構造を提供する。
【解決手段】 スピーカの実装構造は、回路基板10を内蔵し、所定箇所に開口部が設けられたケース8と、回路基板上に配置された接点シート13と、回路基板に接続されるスピーカ16とを備え、接点シートには、スピーカが圧入により嵌着するスピーカ嵌着部17が、ケースの開口部に対応した状態で一体に形成されており、スピーカ嵌着部には、その上方に延出されて上部が開放されたスカート部24が設けられ、接点シートには、スピーカ嵌着部の外周に接点部25が設けられ、スピーカ嵌着部の上部には、放音孔18aを有してケースの開口部から外部に露出するキートップ18が、接点部の上部に亘って配置されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アコースティックピアノに代表されるアコースティック楽器の操作感を極めて忠実に再現することを目的とする。
【解決手段】 鍵盤部2への操作によって演奏が行われると、音源(図示省略)にて生成された楽音信号がアンプ(図示省略)にて増幅されてスピーカ8に供給される。スピーカ8は、演奏者側、つまり図1(a)における右方向に楽音を放音すると同時に、背面からも楽音を放音する。このスピーカ8背面から放音される楽音は低周波成分を多く含んでおり、この低周波成分の空気振動がダクト9を通ってペダル5の後端部(図1(a)における左端)に伝達される。そして、ペダル5後端部に伝わった振動は、ペダル5前端部(図1(a)における右端)に伝わり、さらに演奏者の足裏に伝わる。 (もっと読む)


【課題】 近くの景勝地やお勧め撮影ポイントの場所案内だけでなく適正な撮影構図の指南も行う。
【解決手段】 撮像装置(1)は、景勝地を臨む撮影ポイントの位置とその撮影ポイントから景勝地を撮影した状態を示す見本画像とを含む景勝地情報を複数記憶する記憶手段(21)、現在位置を取得する現在位置取得手段(17)、前記記憶手段に記憶されている複数の景勝地情報を一覧形式の第1の表示形態で表示する第1の表示手段(4)、前記第1の表示手段により前記第1の表示形態で表示されているいずれかの景勝地情報に含まれる撮影ポイントまでの距離が、前記現在位置取得手段によって取得される現在位置に対して第1の距離以内となったときに、この第1の距離以内となった景勝地情報に含まれる1つの見本画像をスルー画像上に透過表示する第2の表示手段(4)を備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの一部分を表示部に表示した状態で簡単なタッチパネル操作により、所望箇所を短時間に容易に表示可能な電子機器、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】電子機器1は、操作面を有し、操作面上に接触した操作体の接触位置に対応した信号を出力する入力部45のタッチパネル43と、表示部である液晶表示パネル8と、接触位置に対応した信号の時間変化を基に、操作体の操作面上の所定方向の移動検出時、液晶表示パネル8の表示領域に表示させる情報の部分を、所定方向と逆方向に、表示領域の所定方向における全幅と同じか全幅よりも短い長さである第1の移動量だけ移動させる処理を行い、その移動処理の間に、又は、その移動処理の終了後所定時間内に、操作体の逆方向の移動検出時、表示領域に表示させる情報の部分を所定方向に、第1の移動量より短い長さである第2の移動量だけ移動させる処理を行うCPU41と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入力される画像の階調値における明るさを忠実に再現した光像を形成して投影する。
【解決手段】光源となるLEDアレイ17及びこれを駆動するRドライバ22,Gドライバ23及びBドライバ24と、光源からの光を用いて光像を形成し、形成した光像を投影する投影系13〜16,20,21と、投影系13〜16,20,21で表現し得る全階調値に対する明るさを測定する照度センサ26と、その測定結果に基づき、得られた明るさの順序に従って全階調値を記憶する階調記憶部15aと、階調記憶部15aで記憶される全階調値の記憶順序に従い、画像の階調値を書換えて投影系13〜16,20,21で投影させる投影画像処理部15とを備える。 (もっと読む)


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