説明

三洋電機株式会社により出願された特許

1,001 - 1,010 / 18,308


【構成】CPU28は、記録媒体に保存された1または2以上のコンテンツのいずれか1つを選択し、選択されたコンテンツを転送操作に応答して外部装置に転送する。CPU28はまた、バッテリの残量が閾値を下回るか否かを転送処理と並列して繰り返し判別し、判別結果が否定的な結果から肯定的な結果に更新されたとき転送処理を停止する。CPU28はさらに、停止処理に関連してコンテンツ削除要求を外部装置に対して発行する。
【効果】外部装置の記憶容量の浪費を回避することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が横断歩道に進入することを正確に通知する技術を提供する。
【解決手段】取得部32は、第1の無線通信の機能を少なくとも備えた端末装置のうち、第1の無線通信よりも通信可能領域の狭い第2の無線通信の機能も備えた端末装置から、第2の無線通信を介して当該端末装置に関する情報を取得する。決定部38は、取得した情報をもとに、信号機の点灯色の変化予定を決定する。生成部46は、決定した変化予定に関する情報が含まれたパケット信号を生成する。変復調部24、RF部22は、生成したパケット信号を報知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の信号記録層が設けられている光ディスクに記録されている信号の読み出し動作を行う光ピックアップ装置において生じる迷光による問題を解決する。
【解決手段】 信号記録層にレーザー光を集光させる対物レンズ9と、レーザー光が入射されるとともに0次光であるメインビーム、+1次光及び−1次光であるサブビームを生成させる回折格子2と、信号記録層から反射されるサブビームが照射されるとともにトラッキングエラー信号を生成し、且つ4分割センサーにて構成された第1及び第2のサブビーム用受光部と信号記録層から反射されるメインビームが照射されるとともに再生信号及びフォーカスエラー信号を生成し、且つ4分割センサーにて構成されたメインビーム用受光部より成る光検出器11を備え、サブビーム用受光部の前記メインビーム受光部の中心を中心とする円形の外側を削除する。 (もっと読む)


【課題】一方の半導体レーザ素子の発光点に対する他方の半導体レーザ素子の発光点の位置合わせが精度良く行われることが可能に構成された半導体レーザ装置を提供する。
【解決手段】この3波長半導体レーザ装置100(半導体レーザ装置)は、放熱基台10と、放熱基台10に接合され、放熱基台10側のp側電極26と、放熱基台10側とは反対側のn側電極27と、放熱基台10に接合される側に形成された活性層23およびリッジ部24aとを含む青紫色半導体レーザ素子20とを備え、p側電極26は、p側電極26の外縁部26a〜26dにより構成されるとともに、n側電極27側から平面的に見て認識可能に構成された位置決め基準部60a〜60dを有する。 (もっと読む)


【課題】改善された光電変換効率を有する太陽電池を提供する。
【解決手段】太陽電池1は、一主面10aにn型表面10anとp型表面10apとを含む太陽電池基板10と、n型表面10anの上に配されているn側電極21nと、p型表面10apの上に配されているp側電極21pとを備えている。p側電極21pは、第1の方向xに沿って延びるp側バスバー部21p1と、p側バスバー部21p1から延びる複数のp側フィンガー部21p2とを有する。n側電極は、第1の方向xに沿って延びるn側バスバー部21n1と、n側バスバー部21n1から延びる複数のn側フィンガー部21n2とを有する。n側バスバー部21n1と、p側バスバー部21p1とは、第1の方向xに沿って配列されている。 (もっと読む)


【構成】イメージャ16によって捉えられた被写界を表す探索画像データは、メモリ制御回路30によってSDRAM32の探索画像エリア32cに取り込まれる。CPU26は、顔辞書DC_Fに収められた辞書画像に対する符合度が閾値THfaceを上回る顔画像を探索画像エリア32cに格納された探索画像データから探索し、顔枠キャラクタをLCDモニタ38に表示するキャラクタ表示処理を顔画像の探知に応答して開始する。CPU26はまた、顔画像の非探知が継続する時間をキャラクタ表示処理と並列して測定し、探知された顔画像の辞書画像に対する符合度が大きいほど増大するように閾値THtmを調整する。CPU26はさらに、顔画像の非探知が継続する時間が閾値THtmに達したときキャラクタ表示処理を終了する。
【効果】顔枠キャラクタの表示性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数台の発信元端末を、使用日時に合わせて自動的に切り替え接続を可能とする端末接続制御装置を提供する。
【解決手段】通信可能な複数台の端末と送受信を行う送受信部と、外部の端末と通信する1台の前記端末を選択する端末選択部と、を備え、選択した前記端末と前記外部の端末との通話を制御する端末接続制御装置において、現在日時を取得する現在日時取得部と、前記端末毎に設定された通信可能な日時範囲を記憶する日時範囲記憶部と、を備え、前記端末選択部は、前記現在日時取得部が取得した現在日時と、前記日時範囲記憶部に記憶された日時範囲を比較し、現在日時が前記日時範囲と合致する前記端末を選択する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像上において主要被写体を遮蔽する不要被写体を良好に除去する。
【解決手段】撮像装置と主要被写体(311、312)との間に不要被写体(313)が存在しているとき、撮像装置にパン操作を施しながら、複数回の撮影によって複数の入力画像(I[1]〜I[3])を得る。出力画像生成部は、出力画像上において不要被写体が除去されるように複数の入力画像から出力画像を生成する。例えば、入力画像I[2]における不要被写体領域(ドット領域に相当)内の画像を入力画像I[1]及びI[3]を用いて加工することで、出力画像において不要被写体を除去する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報を受信時に自装置の現在位置情報に基づいて、報知閾値や報知音量を動的に切り替えることができる通信装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報を受信する受信手段108と、受信手段108により受信された緊急災害情報に基づいて、災害情報を音声または表示によりユーザに報知する報知手段104と、現在位置を検出する現在位置検出手段109と、受信手段108により緊急災害情報が受信された時に、現在位置検出手段109により検出された現在位置情報に基づいて、報知手段104の報知条件を切り替える制御手段101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一定のエリアにおいて通信機能を自動的に停止させる技術を提供する。
【解決手段】第1無線通信部80は、第1の無線通信にてパケット信号を報知する。第2無線通信部82は、第1の無線通信よりも通信可能領域が狭い第2の無線通信にて所定の情報を通信する。制御部84は、第1無線通信部80の動作と第2無線通信部82の動作とを制御する。制御部84は、第2無線通信部82による通信が終了してから所定の期間が経過するまでの間、第1無線通信部80の動作を停止させる。 (もっと読む)


1,001 - 1,010 / 18,308