説明

三洋電機株式会社により出願された特許

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【課題】 発光体の発光効率及び発光体の信頼性の向上を図ることを可能とする光源装置及び投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 光源装置は、励起光を出射する光源ユニット10Bと、励起光に応じて基準映像光を出射する発光体(発光体G)と、励起光を発光体上に集光する集光部材とを備える。光源装置は、発光体上において励起光の強度中心が複数の点として設けられるように、励起光の強度分布を調整する調整構成を備える。 (もっと読む)


【課題】
映像の高輝度化を図ることを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】
投写型映像表示装置100は、調整部230及び光源制御部250を有する。調整部230は、1つのフレームを構成するサブフレームの数を調整する。光源制御部250は、1つのフレームを構成するサブフレームのうち、赤成分光R又は青成分光Bに割り当てられるサブフレームが2つ以上である場合に、連続する2つのサブフレーム間に設けられるデータ書き込み期間において、赤成分光R又は青成分光Bが液晶パネル71RBから出射されるように光源ユニット10(光源ユニット10R又は光源ユニット10B)を制御する。 (もっと読む)


【課題】厚さの増大を招くことなく防水を図ることが出来る情報処理端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末は、前面キャビネット2の開口からタッチ操作面40が露出するタッチパネルユニット4と、画像表示面60を有するディスプレイ6とを具え、タッチパネルユニット4は、前面フィルム41と背面プレート42の積層構造を有している。前面フィルム41は、背面プレート42の外周縁から外側へ突出するフランジ部43を有している。前面キャビネット2には、タッチパネルユニット4のフランジ部43が設置されるべき凹部20が形成され、該凹部20の底面とタッチパネルユニット4のフランジ部43との間には、キャビネット2の開口を包囲する両面粘着層5が介在している。両面粘着層5は、補強シート51と、補強シート51の両面に配備された両面粘着シート52、52とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト送信を効率的に実行する技術を提供する。
【解決手段】RF部52、変復調部54は、複数の携帯用端末装置から報知された信号をそれぞれ受信する。グループ化実行部68は、受信した信号をもとに、複数の携帯用端末装置のうちのいずれかを選択する。変復調部54、RF部52は、選択結果を報知する。選択された携帯用端末装置は、信号の報知を継続し、選択された携帯用端末装置以外の携帯用端末装置は、信号の報知を停止する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト送信を効率的に実行する技術を提供する。
【解決手段】RF部52、変復調部54は、複数の携帯用端末装置から報知された信号をそれぞれ受信する。グループ化実行部68は、受信した信号をもとに、複数の携帯用端末装置のうちのいずれかを選択する。変復調部54、RF部52は、選択結果を報知する。選択された携帯用端末装置は、信号の報知を継続し、選択された携帯用端末装置以外の携帯用端末装置は、信号の報知を停止する。 (もっと読む)


【課題】ブロードキャスト送信を効率的に実行する技術を提供する。
【解決手段】RF部52、変復調部54は、複数の携帯用端末装置から報知された信号をそれぞれ受信する。グループ化実行部68は、受信した信号をもとに、複数の携帯用端末装置のうちのいずれかを選択する。変復調部54、RF部52は、選択結果を報知する。選択された携帯用端末装置は、信号の報知を継続し、選択された携帯用端末装置以外の携帯用端末装置は、信号の報知を停止する。 (もっと読む)


【課題】2つの波長帯のレーザ光のうち、開口数が大きい短波長側のレーザ光のスポットを適正に絞りながら、開口数が小さい長波長側のレーザ光の不要な光を減衰可能な対物レンズおよび光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】対物レンズRは、レーザ光を所定の開口数でスポット状に集束させるレンズ面R1、R2と、レンズ面R1に形成された反射防止膜R1aを備える。レンズ面R1には、BD光と、DVD光と、CD光が、平行光の状態で入射する。反射防止膜R1aは、DVD光の反射率とBD光に対する反射率とが一致する入射角度Dθが、DVD光の最大入射角度以上であって、且つ、BD光の最大入射角度以下の範囲に設定されるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】BDに用いて好適なスポット径にレーザ光を集束可能な対物レンズおよび光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】対物レンズRは、レーザ光を開口数が0.85でスポット状に集束させるレンズ面R1、R2と、レンズ面R1に形成された反射防止膜R1aを備える。反射防止膜R1aは、レンズ面R1の法線とレンズ面R1の光軸がなす角度が55度以上であって、70度以下のときに前記レーザ光に対する反射率が極小となるよう膜設計がなされている。 (もっと読む)


【課題】電池パックを電池駆動機器と機械的に接続し、かつ電気的な接続をも正確に行えるように、機械的、電気的な接続の精度を、簡易な構成で高める。
【解決手段】電池駆動機器に着脱式に装着されて、該電池駆動機器に対しこれを駆動する電力を供給するための電池パックであって、充電可能な一以上の二次電池1と、二次電池1を収納する電池ケース31と、電池ケース31を電池駆動機器に機械的に装着するための装着機構と、電池駆動機器と電気的に接続して、該電池駆動機器に対して電力を供給するための電気接続部と、電気接続部を固定したパック基板74とを備えており、電池ケース31が、第一ケーシングと、第二ケーシングとに分割されており、パック基板74が、第一ケーシングの内面に固定されており、さらに装着機構を、第一ケーシングの表面から少なくとも部分的に表出するように設ける。 (もっと読む)


【課題】リード線に比して電気配線を容易に信頼性高く行えるようにする。
【解決手段】充電可能な一以上の二次電池1と、二次電池1を所定の姿勢で収納するための電池ホルダ70と、二次電池1を監視する電子回路を実装したパック基板74と、パック基板74を電気配線するための電気接続線85と、を備え、電気接続線85は、金属線を折曲して構成できる。これにより、金属線を用いた配線が実現され、配線後は電気接続線が固定されるため、振動などで従来のリード線のように移動、変形することが回避され、信頼性を高めることができる。また金属線の折曲という簡単な構成のため、製造が容易で製造コストも低減でき、加えて信頼性の向上に伴い、絶縁に必要な部材を低減してコストダウンを図ることもできる。 (もっと読む)


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