説明

株式会社島津製作所により出願された特許

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【課題】体幹部由来の放射線を確実に遮蔽し、かつ乳房を検出器リングに挿入するときの邪魔とならない遮蔽プレートを備えた乳房検診用放射線撮影装置を提供する。
【解決手段】本発明における遮蔽プレート13は、部位によって厚さが異なる。すなわち、本発明の遮蔽プレート13は、検出器リングの中心軸方向に肉厚の肉厚部13aと、肉薄の肉薄部13bとを有している。この様な遮蔽プレート13における肉厚部13aでは、被検体の心臓などから多く発する放射線を確実に吸収することができる。また、肉薄部13bでは、被検体と検出器リングとの距離をより近づけることができる。したがって、本発明の装置によれば、鮮明で乳房全体を写し込んだ断層画像が取得できる。 (もっと読む)


【課題】翼排気部における排気性能を一層向上させる。
【解決手段】動翼部65には、放射状のロータ翼65aを有する内周側の翼配列部65Aと、放射状のロータ翼65bを有する外周側の翼配列部65Bが半径方向に連続して形成されている。翼配列部65A、65Bを複数にしたので、各翼配列部のロータ翼またはステータ翼は、翼枚数、翼角度または翼厚さの少なくとも1つを他の翼配列部のものとの調整を図りながら最適なものとすることが可能となり、これにより、排気性能を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】パーティクルの大きさと流速の分布に関する情報を、ユーザが容易に把握可能な態様で表示することのできるパーティクル計数装置を提供する。
【解決手段】測定対象領域に光を照射する光照射手段と、前記測定対象領域に光が照射されたときに生じる散乱光を検出する散乱光検出手段とを備えたパーティクル計数装置において、前記散乱光検出手段からの検出信号に基づき、パーティクルの粒径の指標値(例えば検出信号のピーク電圧)の区分を直交座標系の横軸にとり、パーティクルの流速の指標値の区分を縦軸にとると共に、前記座標系上の、前記流速の指標値の区分及び前記粒径の指標値の区分の組によって定まる位置に、各組に属するパーティクルの個数に応じた色を有する図形を配置して成る分布図を作成して表示する。 (もっと読む)


【課題】データ欠損に起因するアーチファクトを低減させることが可能な放射線断層撮影装置、放射線断層画像生成処理装置および放射線断層画像生成プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】データ欠損抽出部21は、被検体Mに対して異なる方向から収集された複数の実投影データからデータ欠損画素を抽出する。そして、画像再構成実行部35は、データ欠損画素を用いずに逐次近似法による画像再構成(画素値更新)を実行する。すなわち、実投影データからデータ欠損画素を抽出し、抽出されたデータ欠損画素を逐次近似法による画像再構成に寄与しないようにしている。そのため、データ欠損画素以外の正常な画素で画素値更新を行っているので、データ欠損に起因するアーチファクトを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】断層画像に写り込む非病巣集積部の影響を除き、正確な診断がしやすい画像を取得できる医療用データ処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の構成によれば、CT画像P1に写り込んだ被検体の構造物を抽出し、被検体内の放射性薬剤の分布がイメージングされたPET画像P2を抽出部分とそれ以外に分離する分離部12を備えている。そして、本発明の構成は、分離された画像の部分に対して輝度補正が施される構成となっている。このように本発明においては、PET画像P2にトリミング処理を施して、輝度補正をするようにしているので、被検体の関心部位における薬剤分布を鮮明に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】MS/MSイオンサーチやデノボシーケンシングによってペプチドが同定できないような場合でも、高い精度でペプチドの同定を可能とする。
【解決手段】低m/zのプリカーサイオンに対するMSnスペクトルは情報量が少ない反面、デノボシーケンシングにより高い信頼度でアミノ酸配列を推定できる。そこで、意図的にm/zが500以下であるプリカーサイオンに対するMSnスペクトルを取得し(S2-S6)、該スペクトルに対しデノボシーケンシングを実行してプリカーサイオンのm/zからm/z=0までの間のアミノ酸配列を推定する。そして、推定されたアミノ酸配列、MSn分析のプリカーサイオンm/z、及びMS2分析のプリカーサイオンm/zを用いてシーケンスタグを生成する(S7)。このタグの信頼度は高く、シーケンスタグサーチではタグが正確であれば正解ペプチドを見逃しなく検索可能であるから、高い精度でペプチド同定又は候補の絞り込みが行える(S8)。 (もっと読む)


【課題】試料に含まれる物質を網羅的に同定する際にMS2分析する分画数を抑えることで分析時間を短縮しながら同定の正確性を確保する。
【解決手段】全ての分画試料をMS1分析した結果に基づき作成した、保持時間、m/z、信号強度を3軸とする3次元グラフに対し(S1-S2)、ωよりも大きな閾値θNで強度を判定してピーク検出を行い、検出されたピークのピークトップが存在する分画試料をMS2分析対象として選択する(S3-S5)。次に、選択された分画試料にピークトップが存在し、強度が閾値ω以上であるピークを検出し、検出されたピークをプリカーサイオン候補として挙げる(S6)。そして、選択された分画試料の含有物質が同定されるまでプリカーサイオン候補についてのMS2分析を順次実行する(S7-S9,S14-S15)。1つの分画試料に対し多くのプリカーサイオン候補が挙げられるので、分画試料の含有物質の同定確率が高まる。 (もっと読む)


【課題】流路と流路との間にごく微量の漏れも生じないようにした流路プレートの提供。
【解決手段】 上面に溝31a、31bが形成された第一基板31と、第一基板31の上面に接合された第二基板32とを備え、第二基板32の下面で溝31a、31bの上方を密封することにより中空の流路31a、31bが形成された流路プレート30であって、流路31a、31bは、両端が外部に開放された第一流路31aと、両端が外部に開放された第二流路31bとを有し、第一流路31aと第二流路31bとは並行して走らせるようにする。 (もっと読む)


【課題】株レベルでの細胞識別を高精度且つ迅速に行うことのできる細胞識別装置を提供する。
【解決手段】被検細胞を質量分析して得られた結果に基づいて該被検細胞の種類を識別する装置において、既知細胞の構成成分のイオン質量が記載された質量リストを収録した上位DB21と、前記イオン質量のうち各株に特異的なものだけを記載した部分質量リストを収録した下位DB22とを設け、まず、被検細胞の質量分析結果から作成された被検質量リストを用いて上位DB21を検索し、その検索に基づいて以降の検索で対象とする生物種を決定した後、前記被検細胞の質量リストから前記生物種に共通する質量を削除し、削除後の質量リストを用いて下位DB22に対する検索を行う構成とする。これにより、遺伝的に近縁な複数の既知細胞の中から被検細胞により近いものを高い精度で抽出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】対消滅γ線のペアの数え落としを防止し、高画質な断層画像を取得できる放射線断層撮影装置を提供する。
【解決手段】本発明の構成によれば、第1の放射線検出器が検出した放射線と、第1の放射線検出器が放射線を検出した時点を含んだ時間幅である検出時点時間幅に経時的に隣接した隣接時間幅の期間に第2の放射線検出器が検出した放射線との間で同時計数を行う同時計数手段を備えている。この様にすることで、時間幅を跨ぐ対消滅放射線の検出が可能となる。これにより同時計数のカウント数が低下せず、断層画像の画質の劣化が防がれる。 (もっと読む)


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