説明

ソニー株式会社により出願された特許

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【目的】 半導体チップおよびパッケージ本体の小型化によるリード端子間の微細化に対応することが可能であり、しかもクロストークの発生を抑止できる半導体チップの配線構造を提供すること。
【構成】 パッケージ本体1に収容された半導体チップ2の周囲に、半導体チップ2に形成された電極21と接続される複数のリード端子3a,3bが配置してあり、互いに隣接するリード端子間に絶縁体6が介在してあり、この隣接するリード端子相互が、上記パッケージ本体1に対して上下方向の段差を有する。 (もっと読む)



【目的】映像画面の乱れとして生ずる縦稿(ピッチモアレ)を低減し、且つFAG(アパーチャグリル薄板)の振動をより減衰させることが可能なトリニトロン型陰極線管色選別機構を提供する。
【構成】複数のテープ状グリッド素体2aを有するアパーチャグリル薄板2と、前記各テープ状グリッド素体2aに略直交し、該グリッド素体に対する摩擦係数を小にして前記アパーチャグリル薄板2面に張架された細線3とを備える。 (もっと読む)


【目的】ブラウン管等の有効画面の最端スリット(11a)幅を均一に確保し得るアパーチャーグリルを提供する。
【構成】複数列のストライプ状スリット11を設けた金属薄板10の周囲に枠体を接合してなるアパーチャーグリルにおいて、上記複数列のストライプ状スリットのうちの最端スリット11aの外側金属薄板部に上記ストライプ状スリットの幅よりも小さなスリット幅を有し、且つ遮光し得るエキストラスリット(12a〜12d)を設ける。 (もっと読む)




【構成】 反射型液晶パネル4により例えば上45度の角度で映像光を反射し、この反射型液晶パネル4により反射された映像光を投射レンズ6を介してスクリーン7に投射する。
【効果】 反射型液晶パネル4は光利用率か高いため、明るい映像を上記スクリーンに映し出すことができる。また、上記反射型液晶パネル4で映像光を上45度の角度で反射しているため、高い場所に設けた上記スクリーン7にゆがみのない映像を映し出すことができる。 (もっと読む)


【構成】 陰極線管1をホルダー15で押さえ込んでフロントパネル2に取付ける陰極線管取付け装置において、上記ホルダー15が板金よりなるホルダー取付け部材41,42を介してフロントパネル2にネジ止めされる。
【効果】 ホルダーの損傷を防止して確実に陰極線管をフロントパネルに取付けることができる。 (もっと読む)




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