説明

セイコーエプソン株式会社により出願された特許

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【構成】 メイン基板2にCPU10、IOサブシステムチップ13等の主要なモジュールを搭載し、かつメインメモリ9を第1サブ基板3に搭載すると共に、メイン基板と第1サブ基板とをフレキシブル配線板4で接続した半導体装置1。CPUを搭載した第1TCP5とIOサブシステムチップを搭載した第2TCP6とをメイン基板の両面に、該基板を挟んで互いに重なり合うように実装する。フレキシブル配線板を湾曲させてメイン基板とサブ基板とを対面させ、カード形状の薄い箱体内に収容することによって、カード型コンピュータとして使用する。
【効果】 半導体装置の小型化、薄型化、高密度実装化及び高速化を図る。主要なモジュールを変更することなくサブ基板を取り替えるだけで、容易に短期間でかつ低コストで半導体装置の性能を最適に変更することができる。 (もっと読む)


【目的】 複数のインクカートリッジを使用する場合に、インクカートリッジの交換ミスを防止すること。
【構成】 複数のインクジェット式記録ヘッドと、カートリッジ検出器124、125、及びインクカートリッジを挿脱するレバーを有するカートリッジ装着機構と、印刷領域外に配置されて各インクジェット式記録ヘッドを封止するキャップ部材と、キャップ内に負圧を作用させるポンプ手段とを備えたインクジェット式記録装置において、インクカートリッジ検出器124、125からの信号によりインクカートリッジの装着状態を検出するインクカートリッジ交換履歴判定手段130と、手段130によりインクカートリッジの装着が検知された場合に、インクカートリッジが交換された記録ヘッドのキャップ部材に所定時間負圧を供給するようにポンプ手段を制御する吸引制御手段135を備える。インクカートリッジの交換が行われた記録ヘッドにのみインクを充填する。 (もっと読む)


【目的】 コンピュータゲーム機などに用いる外部記憶装置から圧縮および非圧縮データをコンピュータ本体に高速で転送する。
【構成】 不揮発性半導体メモリを備えた外部記憶装置において、前記不揮発性メモリ上の圧縮データを伸張する手段、および前記圧縮データの伸張と独立に前記不揮発性メモリ上の任意の非圧縮データの読み出し手段を備えた。 (もっと読む)


【目的】本発明は交替視タイプの多焦点コンタクトレンズの処方方法において、頭位、眼位の前傾角の個人差を考慮し1回で多焦点コンタクトレンズの適応患者の選択及び遠方視力、中間視力、近方視力を常に安定的に保証できる処方方法を提供することを目的とする。
【構成】近方視時の視線と角膜前面との交点から下眼瞼縁までの距離と遠方視時の視線と角膜前面との交点から下眼瞼縁までの距離から近用度数加入度の高さを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 記録ヘッドの位置決めを簡単にかつ正確に行えるようにすること。
【構成】 記録ヘッド70、80をキャリッジ31のヘッドガイド溝32、33に係合させることにより走査方向の位置決めを行い、また、バネ92、92によって記録ヘッド70、80をキャリッジ31のヘッド位置決め面35、36に密着させることにより紙送り方向の位置決めを行い、さらに一方の記録ヘッドを基準として他方の記録ヘッドに調整板91を装着することにより2つの記録ヘッド70、80のズレを調整するようにしたもの。 (もっと読む)



【目的】 減圧環境を必要とせず、装置を小型で移動可能にでき、かつ低コストで処理能力が高く、被処理材に与えるダメージが少なく、しかも必要に応じて局所的に被処理材を表面処理することができる。
【構成】 誘電体材料で形成されたガス流路2内に、目的に応じて所定のガスを導入する。高周波電圧を印加することによって、大気圧またはその近傍の圧力下でガス流路内でガス中に気体放電を生じさせる。この放電により生成されるガスの活性種をガス流にして、被処理材11に曝露させてその表面を処理する。 (もっと読む)


【目的】 印字品質に優れ、高周波駆動条件下においても吐出安定性に優れ、また、インクジェット記録用インク及び記録方法を提供する。
【構成】 少なくとも水、水溶性染料と5〜20重量%の多価アルコールの低級アルキルエーテル、0.1〜3重量%のアセチレングリコール及び/またはアセチレングリコール誘導体を含むインクであって、0.001〜1.0重量%のベンゾトリアゾールを含むことを特徴とする。さらに、本インクをインク吸収体に含浸させたインク容器から供給し、ノズル面に撥水処理を施したノズルオリフィスから吐出させて記録を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 制御用若しくはデータ送信用の通信手段を備え、電池切れの恐れも電池交換の必要もなく、小型化可能で携帯性のよい電子機器を得る。
【構成】 自動発電機構の発電コイル1から得られる電力を大容量コンデンサ3で蓄電し、多段昇圧回路4で昇圧して制御電源用コンデンサ7及び送信電源用コンデンサ8を充電する。時計制御回路5に内蔵された送信制御回路部54は、送信データをデータ信号発生回路9に出力するとともに開閉器6を開成させ、データ信号発生回路9はデータ信号を送信波形成回路10に送る。送信波形成回路10は搬送波をデータ信号により変調して送信波を形成し、アンテナ11から送信する。送信終了後、送信制御回路部54は開閉器6を閉成して送信電源用コンデンサ8を再充電するとともに、開閉器12を開成して送信波形成回路10への電力供給を停止させ、さらに報知回路13を駆動して送信完了を知らせる。 (もっと読む)



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