説明

大日本住友製薬株式会社により出願された特許

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本発明は、(3−{[[3−(6−アミノ−2−ブトキシ−8−オキソ−7,8−ジヒドロ−9H−プリン−9−イル)プロピル](3−モルホリン−4−イルプロピル)アミノ]メチル}フェニル)酢酸メチルの塩、それらを含む医薬組成物および治療におけるそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】 図形を所望の位置に容易に配置することのできる入力装置を提供する。
【解決手段】 コンピュータのディスプレイ画面上には、補助領域表示手段2によって、補助領域8が表示される。また、ディスプレイ画面上には描画領域10も設けられている。ユーザの入力を受けると、区分手段4は、この補助領域を、ユーザ入力に従って、複数の要素領域に分割する。続いて、ユーザが、区分した補助領域の所望の領域に、図形数を入力する。これを受けて、図形数表示手段6は、補助領域8中に、入力された図形数を表示する。図形表示手段12は、図形数の入力されている要素領域の、入力補助領域内における位置を算出する。続いて、算出した位置に対応する描画領域10内の位置に、図形を描画する。この際、入力された図形数に応じた数の図形を描画する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


〔式中、R、R、RおよびRは明細書において定義の通りである。〕
の化合物およびその薬学的に許容される塩、ならびにその製造方法、それらを含む医薬組成物および治療におけるそれらの使用を提供する。
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【課題】高ゲル強度ジェランガムを用いたゲル強度付与剤、耐熱性付与剤、または懸濁安定剤、ならびに該高ゲル強度ジェランガムを含有する食品、医薬品、化粧品およびパーソナルケア用製品を提供する。
【解決手段】高ゲル強度ジェランガムまたは該ジェランガムを含有する組成物により課題を達成する。該高ゲル強度ジェランガムは、ジェランガム0.2重量%、乳酸カルシウム0.0616重量%(Ca2+として0.008重量%)の条件下において、レオメーターで測定した破断強度が1.3N以上である。高ゲル強度ジェランガムを含有する組成物は、キサンタンガム等の他の多糖類を含有してもよい。 (もっと読む)


【課題】アトピー性皮膚炎の病態、特に、(1)2相性の反応、(2)皮膚炎症部位への細胞浸潤、及び(3)血清IgE濃度の上昇の3つの特徴を明確に有し、且つ短期間で樹立可能な新たなアトピー性疾患モデルを提供すること。
【解決手段】無水トリメリト酸により感作され、血清中総IgE濃度が4000ng/ml以上であり、且つ無水トリメリト酸の皮膚への塗布により皮膚炎を発症している非ヒト哺乳動物のアトピー性皮膚炎モデル動物としての使用。 (もっと読む)


【課題】多数のメタボロームデータを同時に解析してデータマイニングを行う手段を提供する。
【解決手段】代謝物のMS解析(蛋白質の質量分析)から得られるMSピークのデータを用いて機械学習法に適用する。詳しくは、複数の決定木の解から多数決を採択するランダム森を用いてメタボロームデータのマイニング方法およびそれらを実現する装置。 (もっと読む)


【課題】アムロジピンまたはその薬学上許容される塩の光による変色及び分解を簡便に防止し、光安定化した経口固形組成物を提供する。
【解決手段】 アムロジピンまたはその薬学上許容される塩および酸化鉄を含有し、かつ被覆層を有しない経口固形組成物。 (もっと読む)


【課題】糖尿病などの疾患の予防または/および治療薬として有用な11βHSD1阻害剤を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、環Bは、下記式で表される基等を表し、


nは、1または2を表す。)で表される化合物。 (もっと読む)


【課題】 医薬として有用な抗腫瘍剤を提供する。
【解決手段】 次の一般式


(式中、----- は単結合の存在または非存在を意味し、XはNまたはC−Rxを意味し、ここにおいてRxは水素原子またはハロゲン原子を意味し、R1 およびR2は同一または異なり水素原子やハロゲン原子などを意味し、R3 は水素原子やカルボキシル基などを意味し、R4 はオキソ基または水酸基を意味し、R5 は水素原子やアミノ基などを意味し、R6 は環状アミノの如き置換基を意味する。)で表される化合物を有効成分とする抗腫瘍剤。 (もっと読む)


【課題】ES細胞選択用プローブおよびそれを用いたES細胞のスクリーニング方法等の提供。
【解決手段】特定の塩基配列からなるDNAのいずれか一つを含むことを特徴とするES細胞選択用プローブおよびそれを用いたES細胞のスクリーニング方法。複数のES細胞特異的発現遺伝子(ECAT遺伝子)を同定し、当該遺伝子群の塩基配列情報を用いることにより、ES細胞選択用プローブを作成することが可能となる。ES細胞を効率よく選択することにより、再生医療への応用が期待されるES細胞の大量の取得が可能となる。 (もっと読む)


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