説明

オムロン株式会社により出願された特許

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【課題】適切な稼働率を算出できるようにする。
【解決手段】DB登録更新部275は、生体情報認識装置21より順次供給されてくる新人物検知の通知により、遊技者が撮像されたカメラを識別するカメラIDに対応付けて、遊技者毎に行動履歴を顧客管理DB276に登録する。その際、第1候補判定部275eは、遊技者が遊技したいと考える機種が存在するコーナを第1候補コーナとして登録する。稼働率算出部278は、コーナ毎の稼働率を算出する際、稼働率を算出しようとするコーナが第1候補コーナとして登録されている遊技者の顧客管理情報のみを使って稼働率を算出する。本発明は、台入替をする機種の検討をする際の適切な稼働率の算出技術に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】端子の製造が簡単で、所望の高周波特性を有するコネクタを提供する。
【解決手段】一方の電気信号ラインに接続し、かつ、プラグ本体11の端子孔14に挿通したプラグのプラグ端子20を、他方の電気信号ラインに接続し、かつ、ソケット本体61の端子孔64に挿通したソケットのソケット端子70に、圧入して電気接続するとともに、前記プラグのプラグホルダ55と前記ソケットのソケットホルダ90とを接続するコネクタとしてある。特に、プラグ本体の端子孔に挿通したプラグ端子およびソケット本体の端子孔に挿通したソケット端子のうち、少なくともいずれか一方の端子を、端子孔の内周面との間に連続する筒状空隙を形成するように中空支持した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】様々な形状に変化する物体であっても、画像上における物体の形状を高精度に検出する。
【解決手段】画像から物体の部位点を検出する部位点検出装置1であって、画像上に部位点に対する基準点を特定する基準点特定部23と、基準点に対する複数のサンプリング点毎に、サンプリング点の画素または画素群から特徴量を抽出し、抽出した各サンプリング点にそれぞれ対応する複数の特徴量から構成される、基準点に対する特徴量群を抽出する特徴量抽出部26と、複数のサンプリング点の各画素または各画素群から抽出された基準点に対する特徴量群と、基準点に対する部位点の相対位置を示す位置情報との対応関係を示すLRF関数を参照して、特徴量抽出部26が抽出した特徴量群に対応する位置情報を特定する位置情報特定部29と、位置情報特定部29が特定した位置情報の示す位置を物体の部位点とする部位点特定部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用されるレーザビームの波長に制約を受けることなく、被加工物に対して十分な光量を有しかつ任意の断面形状を有するレーザビームを投射することが可能なレーザビーム投射装置を提供すること。
【解決手段】 レーザ光源(1)の出射光をDMD(2)のミラーアレイに照射し、その反射回折光を集光レンズ(3)と対物レンズ(4)で被加工物(8)に結像させる。ミラーアレイを通過した光が2本に分離しないよう、DMD(2)を適切な角度(β)に傾け、ミラーアレイを通過した光が2本に分離することなく、被加工物に効率的に伝送されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】製造工程での温度ヒューズの切断防止および温度ヒューズの交換に対応できる端子台を提供する。
【解決手段】端子台本体13は、端子を収納する端子収納部32、および端子台本体13の外面に開口するケース収納部33を有する。温度ヒューズ14を保持したヒューズケース15を、端子台本体13のケース収納部33に着脱可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】処理対象領域の境界が不自然に強調されないように補正を行う画像処理を実現することにある。
【解決手段】本発明に係る画像処理装置31は、人物の口を含む顔画像について画像処理を行うものであって、顔画像の少なくとも口の一部を含む第1領域の各位置について、該位置の色と歯の代表色との差に基づいて、該位置が歯であることの尤度を第1器官尤度として特定する歯色類似度特定部51と、第1領域の第1位置からの距離が大きいほど第1重みが小さくなるように第1重みを決定する歯位置重み決定部52と、第1器官尤度および第1重みが大きいほど補正量が大きくなるように該位置の補正量を決定する歯補正量決定部53と、上記補正量を用いて画像を補正する歯画像補正部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のスイッチング素子のそれぞれをより効果的に冷却可能なパワーコンディショナを提供する。
【解決手段】パワーコンディショナは、直流電圧を昇圧する昇圧回路と、昇圧回路から出力された直流電圧を交流電圧に変換する複数の第1のスイッチング素子を有するインバータと、複数の第1のスイッチング素子と熱交換するヒートシンクとを備え、複数の第1のスイッチング素子のそれぞれは、ヒートシンクを流通する冷却媒体の流通方向において重ならない位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増やすこと無く、無駄な電力消費を抑制する。
【解決手段】電動器具のトリガーに連動するトリガースイッチ回路11は、メインスイッチSW1、摺動スイッチSW4、発光制御部32、および回転制御部31を備える。トリガーが初期位置の場合、メインスイッチSW1はオフであり、摺動スイッチSW4は何れの固定接点とも接続していない。トリガーが第1の位置に到達すると、摺動スイッチSW4は固定接点A1に接続し、発光制御部32はメインスイッチSW1を介さずに給電されて、LEDが発光する。トリガーが第2の位置に到達すると、メインスイッチSW1はオンとなり、トリガースイッチ回路11内に給電される。トリガーが第3の位置に到達すると、摺動スイッチSW4は固定接点A1から固定接点A2に接続が切り替わり、回転制御部31が動作してモータMが駆動される。 (もっと読む)


【課題】原料ガスの濃度の低下を抑制する。
【解決手段】原料ガス発生装置101は、容器111内の固体原料102を加熱し、CVD加工用の原料ガスを発生させる。通気管113を介して容器111内に導入されたキャリアガスは、ガス拡散部材115の拡散体131により拡散され、開口部115Aから鉛直下方向に噴出される。固体原料102から発生した原料ガスは、キャリアガスとともに固体原料102の上方から、通気管116を介して容器111の外に排出される。本発明は、例えば、CVD加工用の原料ガスを発生する原料ガス発生装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者が余所見していることを検出すると余所見を止めるように促すことができるようにする。
【解決手段】余所見判定部135は、顔画像抽出部113により抽出された顔画像について、顔向推定部133により判定された顔向方向、および、視線方向推定部134により推定された視線方向の情報に基づいて、遊技者が余所見しているか否かを判定し、人物情報登録部115に登録する。演出パターン判定抽出部152は、抽選部116より大当りで、かつ、プレミア演出パターンとすることが通知されると、演出パターン記憶部151に記憶されている演出パターンのうち、余所見を止めるように促すものを選択して、演出パターン切替部153に供給する。演出パターン切替部153は、その演出パターンの情報を演出パターン表示制御部154に供給し、表示部155に表示させる。本発明は、遊技台に適用することができる。 (もっと読む)


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