説明

オムロン株式会社により出願された特許

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被測定流体が流れる流路4の壁面に流量センサ22を設け、流量センサ22の下流側に流量センサ22が設けられた位置の流路4の断面に比べて極小な断面を有する極小断面流路17を有する部材を配設した。
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【課題】配送サービスを簡単な遊技客の操作で迅速によりきめ細かい配送サービスうを実現できるようにする。
【解決手段】 注文情報受信部391は、会員コードおよび遊技台識別コードと共に送信されてくる注文情報を受信する。第2の登録情報検索部392は、会員情報DB393を参照して、第2の登録情報を検索する。第2の登録情報検索部392は、検索した第2の登録情報、会員コード、遊技台識別コード、および注文情報を注文情報補完部395に供給する。注文情報補完部395は、第2の登録情報で補完した注文情報を生成し、会員コードおよび遊技台識別コードを配送指示情報出力部394に供給する。配送指示情報出力部394は、供給された会員コード、遊技台識別コード、および、補完された注文情報を店員端末8およびサービスカウンタ出力部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】隣接する画像セル間の電荷干渉を低減すること。
【解決手段】画像セルCaの対数変換部21は、直列接続されたフォト・ダイオードPD及び一導電チャネル型の第1トランジスタT1を備え、それらフォト・ダイオードPD及び第1トランジスタT1を、画素毎に設けられ該第1トランジスタT1と逆導電型のウェル23内に形成した。従って、隣接する画像セルCaに対して、受光した光により発生する蓄積電荷の影響が低減する。 (もっと読む)


【課題】 加硫熱や加硫圧力に起因する電子部品の故障を確実に防止しうるとともに、収納具とタイヤとの接合強度を充分かつ安定して確保できる。生産性を向上しうる。
【解決手段】 タイヤ内腔Hに、電子部品Wを収納するための収納空間10を有する収納具11を具える。収納具11は、収納空間10の一端部分に、開口部12を設けた袋状をなし、かつ厚さが2.0mm以下のゴムシートからなる裏シート13と表シート14とがその周辺部を互いに結合されることにより形成される。収納具11は加硫によりタイヤ内腔面HSの取付け部位HS1に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】システムの状況に応じて実行するGCのアルゴリズムを切り替えることで、効率的なGCを可能にし、リアルタイム性の要求されるスレッドの実行可能な環境を常に維持する。
【解決手段】メモリのヒープ領域内の、どのオブジェクトからも参照されないオブジェクトを検出し、当該オブジェクトのメモリ領域を他のオブジェクトのメモリ割り当て可能なフリー領域として解放する、手順の異なる複数通りのガベージコレクションスレッドのうち、1つの手順のガベージコレクションスレッドを、前記フリー領域または前記オブジェクトの使用領域の量に基づいて選択し、ここで選択した手順のガベージコレクションスレッドを実行する (もっと読む)


【課題】作業内容の複雑高度化に適合すべく、作業用ツールの種類が増加した場合にも、組立装置や部品置き場のスペースを十分に確保でき、それにより生産性を向上させることができるセル型自動組立システムを提供する。
【解決手段】所定のセルフロア2内に、セル内外を連通するコンベア3と、組立装置4,5と、部品群と、スカラロボット6と、ツールスタンド8とを配置する。ツールスタンド8は、1若しくは2以上のツール収納部が設けられた一連のツール保持体を含み、かつ一連のツール保持体は、所定のガイド機構を介してスカラロボット6の可動範囲10の内外を移動できるように支持され、かつスカラロボット6の可動範囲10へと侵入して互いの間隔を規定値に拡開させた所定の水平展開状態と、スカラロボット6の可動範囲10から後退して互いの間隔を規定値に収縮させた所定の畳込状態とを選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】 同期制御区間と非同期制御区間の変位点において加速度等がスムーズにつながることができ、振動等が発生しない電子カム制御方法を提供すること
【解決手段】 サーボモータを使用した電子カムの制御方法である。制御対象物を一定速度で移動させるための制御を行なう同期制御区間と、その同期制御区間の終了位置から次の同期制御区間の開始位置まで前記制御対象物を移動させるための制御を行なう非同期制御区間とを有し、前記非同期制御区間における制御が、電子カムの位置制御に5次関数を使用し、電子カムの速度制御に4次間数を使用し、電化カムの加速度制御に3次関数を使用することにより、前記非同期制御区間と前記同期制御区間が切り替わる変化点付近の電子カムの動作を滑らかに制御する。 (もっと読む)


【課題】 発光素子や受光素子を光導波路や光ファイバに近づけて配置しても、発光素子等からの電気的な信号のリークや、発光素子と受光素子との間でのクロストークが発生しにくい光モジュールを提供する。
【解決手段】 シリコン基板22の上面には、光導波路24が重ね合わせて実装される。光導波路24は端面をダイシングブレードやレーザー光によって断裁して平滑に仕上げられており、シリコン基板22には、その際に断裁溝39が形成されている。断裁溝39と電極パッド42との間において、断裁溝39の縁には傾斜面44が形成されており、シリコン基板22の上面及び傾斜面44の表面は絶縁膜23によって覆われている。発光素子25は、ろう材43によって電極パッド42の上に接合されている。 (もっと読む)


【課題】 車両用リモートコントロールシステム等に用いられる送信機であって、適用条件に応じて受信可能範囲を十分に調整することが可能な送信機を提供する。
【解決手段】 搬送波(矩形波)をベースバンド信号でASK変調してなる無線信号(例えば、スマートエントリーシステムのリクエスト信号)をアンテナ8から送信する送信機1において、前記無線信号の受信可能範囲を変化させることが可能な受信可能範囲調整手段として、前記搬送波のデューティ比を変化させることによって前記無線信号の送信出力を変化させるデューティ制御手段(制御回路4)を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ディスペンサを使用した接着剤塗布工程に適用した場合、ディスペンサノズルとして直線状のものを使用しつつも、ノズル先端とガラス板とのギャップを正確に測定することができるようにした光学式変位センサのセンサヘッドを提供すること。
【解決手段】発光部と投光用光学系とを収容し、かつ投光窓が開設された投光側ブロックと、受光用光学系と受光素子とを収容し、かつ受光窓が開設された受光側ブロックと、投光側ブロックと受光側ブロックとを一体的に結合する結合部材とを有し、かつ投光側ブロックと受光側ブロックとの間にあって、計測対象物上の光照射点のほぼ真上に相当する位置には、上下方向へ連通する空所が設けられており、この空所内に、ディスペンサの直線状ノズルを上下に貫通させて配置することにより、ノズルを噴射予定位置に置いたままで、ノズル先端とほぼその真下の計測対象物の表面とのギャップを計測可能とした。 (もっと読む)


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