説明

帝人株式会社により出願された特許

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【課題】従来よりもさらに偏光性能を高めつつ、同時に斜め方向に入射した光に対して斜め方向の入射角による透過偏光の色相ずれが見られない、反射偏光機能を有する多層延伸フィルムを提供すること。
【解決手段】第1層と第2層とが交互に積層された251層以上の多層延伸フィルムであり、該第1層は(i)ジカルボン酸成分として安息香酸成分を含む特定のジカルボン酸成分を5モル%以上90モル%以下、およびナフタレンジイル基を有するジカルボン酸成分を含有し、(ii)ジオール成分として炭素数2〜4のアルキレン基または炭素数6の脂環族基を有するジオール成分を含有するポリエステルからなる厚さ0.01〜0.5μmの層で、該第2層は平均屈折率1.55以上1.62以下でかつ光学等方性の共重合ポリエステルからなる厚さ0.01〜0.5μmの層であり、第1層と第2層の厚み比および屈折率差が特定された、P偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ90%以上、S偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ15%以下である多層延伸フィルムにより達成される。 (もっと読む)


【課題】従来よりもさらに偏光性能を高めつつ、同時に斜め方向に入射した光に対して斜め方向の入射角による透過偏光の色相ずれが見られない、反射偏光機能を有する多層延伸フィルムを提供すること。
【解決手段】第1層と第2層とが交互に積層された251層以上の多層延伸フィルムであり、該第1層は(i)ジカルボン酸成分としてナフトエ酸成分を含む特定のジカルボン酸成分を5モル%以上70モル%以下、およびフェニレン基を有するジカルボン酸成分を含有し、(ii)ジオール成分として炭素数2〜4のアルキレン基または炭素数6の脂環族基を有するジオール成分を含有するポリエステルからなる厚さ0.01〜0.5μmの層で、該第2層は平均屈折率1.55以上1.62以下でかつ光学等方性の共重合ポリエステルからなる厚さ0.01〜0.5μmの層であり、第1層と第2層の厚み比および屈折率差が特定された、P偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ90%以上、S偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ15%以下である多層延伸フィルムにより達成される。 (もっと読む)


【課題】吸収型偏光板に匹敵する高い偏光性能を有する、液晶セルと貼り合せる偏光板として好適な多層積層の反射偏光フィルム、それからなる液晶表示装置用光学部材および液晶表示装置を提供する。
【解決手段】(アルキレンレンジオキシ)ジ−2−ナフトエ酸をジカルボン酸成分の一部として含む特定の芳香族ポリエステルを第1層とし、平均屈折率1.50〜1.60の光学等方性のポリエステルを第2層とする、所定の層間屈折率差を有する1軸延伸多層積層フィルムを含む反射偏光フィルムであり、該多層積層フィルムの少なくとも一方の面に位相差が20nm未満かつ厚み2〜10μmの最外層を有し、かつ該反射偏光フィルムの配向角が2度以下である反射偏光フィルムによって得られる。 (もっと読む)


【課題】従来よりもさらに偏光性能を高めつつ、同時に斜め方向に入射した光に対して斜め方向の入射角による透過偏光の色相ずれが見られない、反射偏光機能を有する多層延伸フィルムを提供すること。
【解決手段】第1層と第2層とが交互に積層された251層以上の多層延伸フィルムであり、該第1層は(i)ジカルボン酸成分としてナフトエ酸成分を含む特定のジカルボン酸成分を5モル%以上50モル%以下、およびナフタレンジイル基を有するジカルボン酸成分を含有し、(ii)ジオール成分として炭素数2〜4のアルキレン基を有するジオール成分を含有するポリエステルからなる厚さ0.01〜0.5μmの層で、該第2層は平均屈折率1.55以上1.65以下でかつ光学等方性の共重合ポリエチレンテレフタレートからなる厚さ0.01〜0.5μmの層であり、第1層と第2層の厚み比および屈折率差が特定された、P偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ90%以上、S偏光成分について入射角0度および50度での平均反射率がそれぞれ15%以下である多層延伸フィルムにより達成される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、常圧下でのカチオン染色が可能で、色相が良好で、且つ高重合度の常圧カチオン可染性ポリエステルを提供することである。
【解決手段】主たる繰返し単位がエチレンテレフタレートより構成される共重合ポリエステルであり、スルホイソフタル酸金属塩とスルホイソフタル酸アンモニウム塩又はホスホニウム塩が特定の数式を満たすように共重合され、リン系化合物とフェノール系化合物が特定の数式を満たすように含有されている共重合ポリエステルにより上記課題を解決することができる。 (もっと読む)


【課題】軽量性、剛性、耐衝撃性が求められる用途、部材に好適な成形材料を提供する。
【解決手段】融点が200℃以上で引張破断ひずみが10%以上の有機繊維の撚糸コード(繊維A)と、200℃×10分の環境下で放置した際の熱収縮率が1%以下である繊維の撚糸コード(繊維B)から構成される熱収縮性改良織物、それを含む複合材料、ならびにそれを衝撃吸収材として含むサンドイッチ材。 (もっと読む)


【課題】繊維強化複合材料からなる軽量で形状自由度があり等方性を維持した成形体を提供する。
【解決手段】ランダムマットは繊維長10〜100mmで25〜3000g/m2目付の強化繊維と熱可塑樹脂で構成され、式(1)の臨界単糸数以上で構成される強化繊維束に占めるマットの割合が30以上90Vol%未満、且つ強化繊維束中の平均繊維数(N)が式(2)を満たす。このランダムマットから成るプリプレグ1を式(3)のチャージ率が50%以上90%未満でキャビティ2及びキャビティエッジ3から成る金型に配置し、所定の温度・圧力でプレス成形後に圧力を1.2倍〜25倍に昇圧後、所定温度以下に冷却して成形する。(1)臨界単糸数=600/D、(2)0.7×104/D2<N<6×104/D2、D;平均繊維径(μm)、(3)チャージ率(%)=100×基材面積/金型キャビティ投影面積、いずれも抜き方向の投影面積(mm2) (もっと読む)


【課題】本発明は、新規な未焼結シリコン粒子膜及び半導体シリコン膜、並びにそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の未焼結シリコン粒子膜130は、互いに未焼結のシリコン粒子からなり、且つ不活性ガス雰囲気中において1気圧の圧力及び600℃の温度で加熱したときに脱離する脱離性ガスの量が、未焼結シリコン粒子膜の質量に基づいて、500質量ppm以下である。未焼結シリコン粒子膜を製造する本発明の方法は、(a)シリコン粒子分散体を、基材上100に塗布して、シリコン粒子分散体膜110を形成する工程、(b)シリコン粒子分散体膜110を乾燥して、乾燥シリコン粒子膜120を形成する工程、及び(c)乾燥シリコン粒子膜120を焼成することによって、未焼結シリコン粒子膜130を形成する工程を含む。本発明の半導体シリコン膜140は、互いに焼結されているシリコン粒子からなり、且つ炭素原子を実質的に含有していない。 (もっと読む)


【課題】等方性の繊維強化熱可塑性プリプレグを加熱成形する際に、等方性を維持したまま加熱基材を流動させることで、トリミングの必要の無い複雑形状の成形物を提供する。
【解決手段】繊維長10mm超100mm以下の強化繊維と熱可塑性樹脂とから構成され、強化繊維が実質的に2次元ランダムに配向したマットであり、それを板状に成形し、熱可塑等方性プリプレグとしたときに面配向度が90%以上となるランダムマット、およびこれを積層し板状に成形した熱可塑等方性プリプレグ。 (もっと読む)


【課題】環境負荷の少ないポリ乳酸樹脂に対し、特定構造の可塑剤を添加することにより、成形性と成形品外観に優れた樹脂材料を提供する。
【解決手段】(A)(A−1)主としてL−乳酸単位からなるポリ−L乳酸(A−1成分)および(A−2)主としてD−乳酸単位からなるポリ−D乳酸(A−2成分)を含有し、A−1成分とA−2成分との重量比が10:90〜90:10の範囲にあるポリ乳酸(A成分)100重量部に対し、下記一般式(1)で表される(B)可塑剤(B成分)を0.5〜10重量部含有する組成物。
【化1】


(式中、Rは炭素数8〜22の直鎖もしくは分岐のアルキル基を表し、Rは炭素数1〜3のアルキル基を表し、nは5〜20の範囲であり、AOはエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコールから選ばれる少なくとも一種を表し、単独でも共重合であっても良い。) (もっと読む)


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