説明

株式会社東芝により出願された特許

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【目的】この発明は、偽造、複製のナンバープレート2の取付けを識別できることを目的とする。
【構成】この発明は、車1に再使用不可能なピン10により取付けられている送受信装置3を有するナンバープレート2を備え、この車1のナンバープレート2に取付けられている送受信装置3とのデータのやり取りによりナンバープレート2の正当性を識別するようにしたものである。 (もっと読む)



【目的】親機に、使用子機との間の無線リンクを形成するための1つの無線ユニットを設けるだけで、未使用子機において使用子機の使用状態を報知することができ、かつこの報知に時間もかからず、リアルタイムでこの報知を行うことのできるコ―ドレス電話機における状態デ―タ傍受方式を提供する。
【構成】使用子機200と親機100との間の無線リンク500を形成した後に、親機100から使用子機200に対してこの無線リンク500を介して送信される子機200の使用状態に関するデータ信号を未使用子機300で傍受し、この傍受したデータ信号に基づき使用子機200の状態を判断して、その判断結果を未使用子機300のLED回路303により表示する。 (もっと読む)




【目的】 化合物半導体単結晶を融液より育成させた後、坩堝内の当該化合物半導体単結晶を該坩堝から取出すことを容易にする。
【構成】 化合物半導体単結晶の育成が終了した後、種結晶を坩堝に対し相対的に上部に移動させ、当該単結晶を坩堝および残留液体封止剤から分離させることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、特別な操作を用いずに短時間で確実にモータを始動させ、ブラシレスモータ特有の現象である脱調を防ぐ。
【構成】 本発明は、複数相の固定子巻線から成る固定子と、複数極の永久磁石から成る回転子とを有するブラシレスモータを前記の回転子位置を検出するセンサを用いずに駆動制御する電動機制御方法において、上記ブラシレスモータを起動する際、予め設定された運転周波数まで加減速する時間を任意の関係により決定し、この決定した加減速時間を基に、前記ブラシレスモータを制御する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、超電導内部の熱伝導を高めて温度上昇を低く抑制することにある。
【構成】外巻枠となる筒状の冷却体1の内面側に密接して配設される第1の対地絶縁層2、超電導線よりなるコイル3および第2の対地絶縁層4を一体的に固着され、且つ前記第2の対地絶縁層側の表面を覆うようにインナープレート5を被着してなる超電導コイルの製造方法において、コイル3の巻装前に仮巻枠6の外周にインナプレート5を配設して超電導線を第2の対地絶縁層4を介して外巻してコイル3を形成し、次にこのコイル3の外周側に第1の対地絶縁層2を介して冷却体1を嵌込んだ後、これらインナプレート、コイル、第1および第2の対地絶縁層を樹脂含浸してこれらを一体的に固着し、しかる後仮巻枠6を取外して超電導コイルを得ている。 (もっと読む)



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