トヨタ自動車株式会社により出願された特許
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半導体装置
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半導体冷却器
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画像処理装置及び画像処理方法
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制御装置および制御方法
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ステータおよびその製造方法
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回転電機制御システム
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インバータ用短絡故障検出装置及びモータ制御装置
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粉体吸引型混練装置
【課題】粉体を十分に湿潤できると共に、構造が簡単で耐久性が向上した粉体吸引型混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
回転羽根58の一側側に粉体室60、他側側に液体室62が設けられ、固定羽根58との間に形成されるスリット部56において粉体と液体とを混合させる粉体吸引型混練装置において、前記回転羽根58に、前記スリット部56と前記液体室62とを連通する貫通口52Cを形成したことを特徴とする。
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粉体混練装置
【課題】耐久性が向上した粉体混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上下方向に延びる回転軸22の下部に回転羽根58を設けて回転軸22の上部側が駆動側となるように構成された粉体混練装置において、前記回転軸22の中間部において、上下に間隔をおいて接触型シール82を配置すると共にその接触型シール82により区画形成される油溜まり76に冷却油を供給するための冷却用通路を形成し、前記回転羽根と前記接触型シール88との間に空気溜まり64を形成すると共にその空気溜まり64に空気を供給するための空気供給通路66を形成し、前記回転軸22の回転停止の際に前記空気供給通路66を介して前記空気溜まり64に空気を供給することを特徴とする。
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回転型混練装置
【課題】耐久性が向上した回転型混練装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上下方向に延びる回転軸22の下部に回転羽根58を設けて回転軸22の上部側が駆動側となるように構成された回転型混練装置において、前記回転軸22の中間部において、接触型シール82を配置するとともに、前記接触型シール82と前記回転羽根58との間に形成される空気溜まり64に空気を供給するための空気供給通路66を形成し、前記接触型シール82と前記回転羽根58との間の前記回転軸22上に、遠心羽根65を設けたことを特徴とする。
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