説明

ホーチキ株式会社により出願された特許

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【課題】ワンセグの放送波を受信することが困難な地域や建物内等であっても、携帯電話や移動体端末でワンセグを利用可能とするための、光受信システムを提供すること。
【解決手段】光受信システム1は、光伝送路を介して送信された光信号をRF信号に変換するフォトダイオード11と、フォトダイオード11によって変換されたRF信号を有線で出力するRF出力端子13と、RF信号から取得したFM信号を有線で出力するFM出力端子14とを有する光受信機10と、フォトダイオード11によって変換されたRF信号及び当該RF信号から取得されたFM信号の一方又は両方を無線送信するアンテナ40とを備える。 (もっと読む)


【課題】センター装置の操作者の安全を確保しつつ、受信機の利用者が緊急放送を聞き逃すことを防止できる、送信装置及び告知放送システムを提供すること。
【解決手段】送信装置70は、受信機20に告知放送信号を送信する送信装置70であって、告知放送用の情報を記録するデータ記録部76と、データ記録部76に記録されている告知放送用の情報に基づいて告知放送信号を生成する信号生成部75aと、信号生成部75aにより生成された告知放送信号を、連続して繰り返し送信する送信部73とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網22、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網32、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて警戒区域間の双方向通信を可能にし、システム性能やシステムユーザの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】監視区域1F〜3Fにおいて警報を発すべきイベントが発生したことを示すイベント信号の受信に応じて警報処理を実施する受信機3と、監視区域1F〜3Fに対応して設置された無線監視回線を通じて受信したイベント信号を受信機3へ送信する複数の中継器ノード5と、を備え、異なる無線監視回線のそれぞれに対応する中継器ノード5どうしを、双方向の伝送路4によって接続する。 (もっと読む)


【課題】警報システムにおいて無線による双方向通信を行う区間を限定して、システムコストを抑え、また、システム性能やシステムユーザの利便性を向上できるようにする。
【解決手段】1又は複数の送信端末6と、受信機3と、中継器ノード5と、電波中継ノード7と、を備え、中継器ノード5及び電波中継ノード7は、送信端末6のいずれかと片方向の無線リンクを通じて無線による受信を行ない、電波中継ノード7は、中継器ノード5と双方向の無線リンクを通じて無線による双方向通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】電気的な火災検知と点火を必要とすることなく火災時に電源を確保できない場所であっても使用可能でコスト的にも安価とする。
【解決手段】固形消火剤36の上に易酸化性物質76を封入したバルーン78を配置し、バルーン78と固形消化剤36との間に酸化剤74を配置する。感熱板16は所定温度に達すると低温ハンダ32が溶けて熱分解し、ステム30がスプリング35に押されて飛び出し、ステム30のカッター80によりバルーン80を破砕し、易酸化性物質76を酸化剤74に接触させ、この接触による発熱で固形消火剤36に着火し、固形消火剤36の燃焼により消火用エアロゾル60を発生し、噴出口18から消火用のエアロゾル60を噴出させる。 (もっと読む)


【課題】水道メータの改修や改造等を必要とすることなく、水道メータの表示から水道の使用状況を判別して水漏れなどの監視に利用可能とする。
【解決手段】水道メータ10のメータ表示部における表示状況を検知して水道使用の有無を判別する。例えば水道メータ10のメータ表示部に設けた通水により回転する通水パイロット20の状況を表示検知アダプタ32の撮像素子により撮像し、通水パイロット20の回転による画像変化を検知した場合は水道使用と判別し、バイロットの回転停止により画像変化なしを検知した場合は水道未使用と判別する。メータ表示部に設けた指針の回転や積算カウンタの数値変化といった表示状況検知して水道使用有無を判別しても良い。 (もっと読む)


【課題】インターネット等のネットワーク環境を活用して電源コンセントの過熱を監視して発火を未然に防止可能とする。
【解決手段】住宅11に配置した機器に電源を供給する電源コンセント装置10−1〜10−5の温度を測定し、温度測定信号を所定の通信プロトコルに従ってネットワークアダプタ12に送信し、ネットワークアダプタ12でインターネット通信プロトコルに変換してサーバ22に送信し、サーバ22で温度測定信号に基づき過熱を判別して利用者の携帯電話28から過熱警報を報知させる。携帯電話28で過熱警報を報知すると共に、利用者の操作又はサーバ22からの制御で電源コンセント装置での遠隔的な電源遮断も可能とする。 (もっと読む)


【課題】電源給電時には多くのTV受像機にRF信号を入力できると共に、電源無給電時であっても告知放送を継続することができる、光電変換装置を提供する。
【解決手段】告知放送システムの光電変換装置であって、光信号を電気信号に変換するPD11aと、所定電源からの給電時に、PD11aから出力された電気信号の少なくとも一部を増幅して出力する第1出力部12と、所定電源からの給電時及び無給電時に、PD11aから出力された電気信号の一部の信号を出力する。 (もっと読む)


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