説明

東芝機械株式会社により出願された特許

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【課題】複数のワーク保持部で保持されているワークをそのまま他のワークに設置し、この設置後、上記各ワーク保持部を上記ワークから容易に離す。
【解決手段】下部テーブル15と上部テーブル17と、粘着剤を具備するワーク保持体25を複数備えたワーク保持装置19と、下部テーブル17に設置されている設置済みの第1のワークW1に、ワーク保持体25で保持している第2のワークW2を設置した後で、ワークW1,W2を振動させつつワーク保持体25を離す。 (もっと読む)


【課題】真空雰囲気中でもワークを保持することができるワーク保持体を提供する。
【解決手段】筒状の本体部27と、本体部27の一方の開口部に設けられた粘着剤49とを有するワーク保持体25である。 (もっと読む)


【課題】ワークが撓んだままで他のワークに設置されてしまうことを回避する。
【解決手段】下部テーブル15と上部テーブル17と、粘着剤を具備するワーク保持体25を複数備えたワーク保持装置19と、下部テーブル17に設置されている設置済みの第1のワークW1に、ワーク保持体25で保持する第2のワークW2を設置するときに、第1のワークW1と第2のワークW2との距離を所定の僅かな距離にし、各ワーク保持体25から第2のワークW2を落下させるワーク設置装置である。 (もっと読む)


【課題】センサを好適に配置できるリニアモータを提供する。
【解決手段】リニアモータ1は、駆動方向(x方向)に直交する方向(z方向)に磁極を向けるとともに磁極の向きを交互に逆転させながらx方向に配列された複数の磁石19と、複数の磁石19に対してz方向に位置し、複数の磁石19に対してx方向に移動可能なコイル21と、z方向に見てコイル21の配置領域と重なる位置にて、コイル21に対して固定的に設けられた磁気感応素子23と、z方向に見てコイル21の配置領域と重ならない位置にて、コイル21に対して固定的に設けられ、磁気感応素子23へ電力を供給する又は磁気感応素子23からの信号を増幅するための周辺部品31とを有している。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー化を図りつつ、大量の作動液を供給することができる液圧装置を提供する。
【解決手段】液圧装置1は、複数のポンプユニット5と、複数のポンプユニット5から送出された作動液が流れる合流流路7とを有している。第1ポンプユニット5Aは、第1ポンプ9A及び第2ポンプ9Bを共に駆動する第1電動機11Aと、第1ポンプ9Aから延びる第1ポンプ用流路13Aに設けられた第1チェック弁23Aと、第2ポンプ9Bから延びる第2ポンプ用流路13Bに設けられた第1アンロードリリーフ弁25Aとを有する。第1ポンプ用流路13A及び第2ポンプ用流路13Bが合流し、合流流路7に合流する第1ユニット流路15Aにはチェック弁が設けられていない。 (もっと読む)


【課題】スプレーガン同士の間隔を簡単に変更することが可能な塗装用ロボットシステムを提供する。
【解決手段】塗装用ロボットシステム10は、複数のロボットアーム22〜24を有するとともに、先端のロボットアーム24に、先端駆動軸J5を中心に回動する駆動軸部材25が設けられたロボット20と、ロボットアーム24に取り付けられたスプレーガンユニット30とを備えている。スプレーガンユニット30は、ロボットアーム24に固定された支持部材31と、支持部材31に設けられたガイド部材40a、40bと、支持部材31に設けられた複数のスプレーガン32、33a〜33cと、移動スプレーガン33a〜33cと駆動軸部材25とを連結するリンク機構50とを有している。ロボット20の駆動軸部材25が回動することにより、リンク機構50を介して複数のスプレーガン32、33a〜33c同士の間隔を変更可能である。 (もっと読む)


【課題】1台で軽負荷から重負荷まで広範に対応することができ,しかも低燃費であるエンジン駆動型インバータ発電機を提供する。
【解決手段】発電機1の各種設定及び動作指示を入力するための入力手段7と,負荷側の変化を検出する手段,前記入力手段7による入力と検知した負荷の状況に基づきエンジン21の回転速度を制御するコントローラ8を設ける。前記入力手段7には,該発電機1に接続する負荷の大きさを設定する接続負荷設定手段74を設け,前記コントローラ8がエンジン21の始動後,前記接続負荷設定手段74で設定した負荷の大きさに応じた負荷起動回転速度以上に前記エンジン21の回転速度を制御して負荷の起動に備える負荷起動モードを実行するように構成した。これにより,負荷の起動時,接続する負荷の大きさに応じた回転速度でエンジンを駆動する。 (もっと読む)


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