日本精工株式会社により出願された特許

41 - 50 / 8,378


【課題】パワーローラ部に対する効率的な潤滑油供給を行なえるとともに、小型化および製造コストの低減を図れ、設計の自由度を広げることができるトロイダル型無段変速機を提供する。
【解決手段】このトロイダル型無段変速機では、スラスト玉軸受24に対して潤滑油を供給するためのポンプ210が、トラニオン15の支持板部16に内蔵されている。ポンプ210は、潤滑油路200a,200bが形成されたハウジング240内に配設され、一体のポンプユニット200としてポケット部Pに面する支持板部16の内面側に好ましくは着脱自在に組み付けられる。ポンプ210はパワーローラ11によって駆動されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】遊星歯車式変速機11を組み込んだ電気自動車用駆動装置を小型且つ簡易にし、充電1回当りの走行距離を長くして、電気自動車の利便性の向上を図れる構造を実現する。
【解決手段】前記遊星歯車式変速機11は、シングルピニオン式である第一遊星歯車機構12と、ダブルピニオン式である第二遊星歯車機構13とから構成され、電動モータ1aの動力を所望の変速比で変速してから従動側回転軸5aに伝達する。第一制動装置14はリング歯車22を、第二制動装置15は第二太陽歯車19を、固定の部分に対する回転を許容する状態と阻止する状態とにそれぞれ切り換える。 (もっと読む)


【課題】スプライン係合部で、必要な隙間(バックラッシュ)を確保しつつ、この隙間の存在に起因する、回転方向のがたつき(相対回転)に伴う異音(歯打ち音)の発生を、長期に亙り十分に防止できる構造を実現する。
【解決手段】スプライン孔11とスプライン軸部12とのスプライン係合部から軸方向に外れた位置に、弾性部材19を設ける。この弾性部材19を、電動モータ7の出力軸10に設けた各出力軸側突出部18、18と、ウォーム8側(抑え部材16)に設けた各ウォーム側突出部17、17とにそれぞれ係合させた状態で設ける。又、この状態で、上記出力軸10と上記ウォーム8との間に相対回転に対する抵抗力を付与する方向に弾性変形させる。 (もっと読む)


【課題】環状ローラが回転する型式の摩擦ローラ式減速機で、この環状ローラが傷んだ場合に修理・交換作業を容易に行う事ができる構造を実現する。
【解決手段】前記環状ローラ5bと出力軸3bとを、連結ブラケット30により、同期した回転を可能に連結する。この連結ブラケット30のうちの保持筒部32を、前記環状ローラ5bの周囲に配置する。この保持筒部32と前記環状ローラ5bとは、この保持筒部32の内周面に形成した凹部35と、この環状ローラ5bの外周面に形成した突起37とを係合させる事によりトルク伝達を可能に結合する。そして、止め輪43により、前記環状ローラ5bが前記保持筒部32から抜け出る事を防止する。 (もっと読む)


【課題】後蓋の車軸への取り付け時又は車軸回転時において後蓋が変形しようとしたとしても、後蓋の変形を抑制して、後蓋の内輪側へのエッジ当たりを抑制することができる鉄道車両用軸受ユニットを提供する。
【解決手段】鉄道車両用軸受ユニット10は、外輪21、内輪22、及び複数の転動体23を有する転がり軸受20と、内輪22より車輪側で車軸50に外嵌される後蓋30と、を備え、後蓋30の車輪側の軸方向端面34に凹部35が形成され、後蓋30の環状段部31の互いに直交する内周面31aと側壁面31bが、車軸50の車軸大径部52の互いに直交する外周面52aと環状平坦面52bにそれぞれ接触する。 (もっと読む)


【課題】中間ローラを回転自在に支持する揺動フレームを構成する1対の支持腕の剛性を向上させられる構造を実現する。
【解決手段】前記中間ローラ19aを支持する為の自転軸を、ボルト49とする。前記両支持腕部36a、36bの先端部に円形の通孔とねじ孔とを、互いに同心に設ける。このうちの通孔に前記ボルト49の中間部を構成する円柱部を挿通すると共に、前記ねじ孔にこのボルト49の先端部を構成する雄ねじ部を螺合し更に締め付ける。そして、前記両支持腕部36a、36bの先端部同士を結合して、これら両支持腕部36a、36bの先端部同士の間隔が拡がるのを防止する。 (もっと読む)


【課題】ナット素材の換装作業性が比較的に高く、ナットの穴径のサイズが比較的に小さい場合や循環するボール(溝)の径が比較的に大きい仕様のナットであってもナット素材にS溝を鍛造し得るナット製造装置を提供する。
【解決手段】このナット製造装置は、ナット素材Wに内挿される部材がパンチ4のみであり、このパンチ4の両端を第一および第二のスライダ5,14が支持しつつ、第一および第二の下降カム11,12で駆動されてパンチ4をナット素材Wの内周面に押圧してS溝を形成する。そして、パンチ4の上端を支持する第二のスライダ14は、スライド2側の可動プレート13に設けられ、可動プレート13が、スライド2とともにボルスタ1の上方に離隔されるので、スライド2を上昇させれば、ワーク拘束部材3の可動プレート13側(第二のスライダ14側)を開くことができる。 (もっと読む)


【課題】部品製作、部品管理、組立作業が何れも容易になり、コスト低廉化を図り易く、しかも変速動作を安定させられる構造を実現する。
【解決手段】トラニオン10dの支持梁部27aに対してスラスト玉軸受29aを構成する外輪30aを、揺動変位可能に支持する。この外輪30aに結合固定した被検出ブラケット35に設けた被検出面38の変位をセンサ42により測定し、前記外輪30aの変位量を測定可能とする。そして、このセンサ42の測定信号により、変速比に関するフィードバック制御を行う。前記トラニオン10dと前記外輪30aとの間に存在する隙間の影響を受けずに、パワーローラ9aの変位を測定できるので、変速動作の安定化を図れる。 (もっと読む)


【課題】優れた精度を有する中空のねじ軸を備えたボールねじを提供する。
【解決手段】ボールねじ1は、螺旋状のねじ溝3aを外周面に有する中空のねじ軸3と、ねじ軸3のねじ溝3aに対向する螺旋状のねじ溝5aを内周面に有するナット5と、両ねじ溝3a,5aにより形成される螺旋状のボール転走路7内に転動自在に装填された複数のボール9と、ナット5に一体に形成され、ボール転走路7内のボール9をボール転走路7の終点から始点へ戻し循環させる循環部11と、を備えている。そして、半径方向の剛性については、ナット5の方がねじ軸3よりも高いものとなっている。 (もっと読む)


【課題】スリンガを構成する円筒部と回転側軌道輪との金属面嵌合部のシール性確保を、エンコーダの検出能力を確保しながら、しかも長期間に亙り十分に図る。
【解決手段】プラスチック磁石製のエンコーダ17aは、表面張力の小さい熱可塑性樹脂をバインダーとする事により撥水性を有し、このエンコーダ17aの内周面に対向するハブ3の端部外周面に段部25を形成し、この段部25に撥水性を有する環状部材26を嵌合固定する。エンコーダ17aの内周面と上記環状部材26の外周面とを全周に亙り近接対向させて、毛細管現象により水分を外部に排出する。 (もっと読む)


41 - 50 / 8,378