説明

日本電信電話株式会社により出願された特許

61 - 70 / 13,992



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】迅速に検査結果を得ることができる測定チップ、センサシステム、測定方法を提供する。
【解決手段】捕捉物質スポット101と、非捕捉物質スポット102とを測定チップ1の測定流路12に固定し、この測定流路12にサンプルを流通させ、サンプルが測定流路12を流れる際の流速とサンプル中の物質と各捕捉物質との吸着速度を測定する。これにより、ダイアグラムの各ノードに示される検査を並列に実行できるので、測定時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ロバストにブラインド残響しノイズの増幅を抑える残響除去方法を提供する。
【解決方法】Nチャネル(N≧2)の収音信号間の相関関数からL×L相関行列(Lは逆フィルタの1チャネルあたりのタップ数)を生成し、当該相関行列からNL×NL多チャネル相関行列を算出する多チャネル相関行列算出ステップと、多チャネル相関行列を特異値分解して特異値を出力する特異値分解サブステップと、特異値の減衰傾向に基づいて信号部分空間の次元を推定する信号部分空間次元推定サブステップと、信号部分空間の次元に基づいて信号部分空間成分のみからなる多チャネル相関行列の疑似逆行列を推定する疑似逆行列推定サブステップと、疑似逆行列に基づいて逆フィルタ係数ベクトルを推定する逆フィルタ係数推定サブステップと、逆フィルタ係数ベクトルを各チャネルのフィルタ係数ベクトルに分解しNチャネルの各収音信号に適用する逆フィルタステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】分岐ケーブルを接続させる光ファイバ心線を長めに確保することが可能で、小型化が図れ、さらに、光ファイバ心線とテンションメンバをそれぞれ分けて内部に収納することで、敷設・メンテナンス作業の効率性を向上させることができる光ケーブル用接続モジュール。
【解決手段】光ケーブルAの任意の点から必要な光ファイバ心線18を切り出して接続コネクタ20に接続するとともに、残りの光ファイバ心線18は切断せずにそのまま収容しておく光ケーブル用接続モジュール10であって、光ケーブルを導出入する光ケーブル導出入部と、接続コネクタを収容する接続コネクタ収容部22と、接続コネクタ収容部を接続コネクタ収容部の背面側から支持固定して残りの光ファイバ心線の余長を収納する心線余長収納トレイ24と、心線余長収納トレイの背面側において光ケーブルのテンションメンバ16を収納係止するテンションメンバ収納係止部材26とを含む。 (もっと読む)


【課題】小型化でき、分配する光ファイバ心線と分配しない光ファイバ心線の配線形態が整理し易く、施工及び保守点検作業が容易となる光ケーブル用コネクタ収納ケースの提供。
【解決手段】コネクタ収納ケース10は、箱形状のケース本体20と、非分配光ケーブル心線収納部材40がヒンジにより回動可能に積層されてケース本体20内に納まるように取り付けられており、ケース本体20に設けられた光ケーブル把持部24に光ケーブルAを引き込んで把持し、光ケーブルAから分配するための分配光ケーブル心線Bを引き出し、分配光ケーブル心線受部21を引き回して分配光ケーブル心線ガイド部22で各分配光ケーブル心線Bをガイドしてコネクタに各々接続される。分配しない非分配光ケーブル心線Cはケース本体20内を引き回したのち積層された非分配光ケーブル心線収納部材40の開口部42より非分配光ケーブル心線収納部材40内に引き回されて収納される。 (もっと読む)


【課題】構成のシンプル化を図ることで装置全体の小型化及び軽量化が図れ、さらに、表裏面においてコネクタ接続が可能な成端トレイに対する作業をより簡便に行うことができる構成とすることで、作業者の作業効率を向上させる光ケーブル接続用クロージャを提供すること。
【解決手段】光ケーブル接続用クロージャ10を一方の面に上流側と下流側の光ファイバ心線同士を接続させるためのコネクタを収納する第1のコネクタ収納部14と、他方の面に上流側の光ファイバ心線と下流側の単心ドロップケーブルとを接続するためのコネクタを収納する第2のコネクタ収納部16とを備えた成端トレイ12と、成端トレイ12を覆う片面が開閉自在の構成とされたスリーブ22とを備えるクロージャ本体20が設けられ、成端トレイ12は、クロージャ本体20内に形成されたトレイ係止部24に取り付けられることで、トレイ係止部24を軸中心としてクロージャ本体20内において回動自在に備えられる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバ側面から信号光を効率よく入射させる光ファイバカプリング技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る光入射装置9は、所定の曲率半径で曲げられた通信用光ファイバ4Aに入射用光ファイバ14から所定の角度で第一の光ファイバ4Aの側面上の所定の位置に向けて信号光を出射し、入射用光ファイバ14から出射した信号光が通信用光ファイバ4Aのコア21と結合する箇所で入射用光ファイバ14から出射した信号光のビーム径拡大を抑制するために光硬化性樹脂13を用いて光導波路を自己形成する機構を備える。これによって、通信用光線ファイバ4Aの側面からその光ファイバ4Aのコア21に、信号光を効率よく入射させることができる。 (もっと読む)


【課題】小型化することができ、分配する光ファイバ心線と分配しない光ファイバ心線が整理し易く、施工及び保守点検作業が容易な光ケーブル接続用クロージャを提供する。
【解決手段】ケーブル接続用クロージャ10は、カバー部材と、その開口端にエントリープレート20が勘合され、エントリープレートによって光ケーブルの導入及び導出、ドロップケーブルの導入を行う。エントリープレート20にトレイベース23が取り付けられ、トレイベース上面にはドロップ心線を収納するドロップトレイ30と、通過心線を収納する通過心線トレイ40と、保留心線を収納する保留心線トレイ50とが積層され、トレイベース壁面にはドロップケーブルを把持するドロップケーブル把持具60が設けられている。ドロップトレイと通過心線トレイはヒンジ部によってトレイベースに回動自在に積層されている。 (もっと読む)


61 - 70 / 13,992