説明

日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】 誤接触が起きてもロック解除され難く、かつ、簡単な操作で光モジュールの挿脱が行えるようにする。
【解決手段】 前方向端部に、通信装置に形成されたロック溝と係合するロック爪16cが設けられると共に、後方向端部に、案内部16dが設けられ、かつ、案内部16dとロック爪16cとの間の位置に揺動ピン22が装着されたロック部材16と、前方向端部に、案内部16dと係合するロック解除爪14bが設けられると共に、後方向端部に、リング状の指係止部14cが設けられて、バネ20により前方方向に付勢されたロックレバー14と、光モジュール2の本体をなすベース体10に固定されると共に、リング状の取手部12cが設けられたハンドル12と、を備え、取手部12cは、指係止部14cより適宜大きいリング寸法に形成されて、当該指係止部14cを保護する。 (もっと読む)


【課題】エラーの検出効果を高くする。
【解決手段】演算装置1は、命令制御部100と、第1オペランド制御部200と、第2オペランド制御部300と、演算部400と、NOP検出部500と、エラー検出部600と、を備える。NOP検出部500が出力する制御信号に従って、命令制御部100、第1オペランド制御部200及び第2オペランド制御部300は、直前のクロックサイクルで受信した入力信号を試験信号として演算部400に出力する。エラー検出部600は、演算部400が求めた演算結果データと試験演算結果データとを比較し、エラーが発生しているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】要約内容の劣化や要約率の低下を回避しつつ、秘密文書から公開可能な要約を作成する。
【解決手段】重要文抽出部14Aで、入力された原文書から重要文を抽出し、秘密事項判定部14Bで、これら重要文に秘密事項が含まれるかを判定し、隠蔽処理部14Cで、秘密事項を含むと判定された重要文から当該秘密事項が含まれない隠蔽文を作成し、文圧縮部14Dで、秘密事項が含まれないと判定された重要文、および隠蔽処理部で作成された隠蔽文について、それぞれの文長を削減する。 (もっと読む)


【課題】探索に用いられるメタデータのデータ量を低減させ、楽曲を素早く探索すること。
【解決手段】第1および第2測定部102A、102Bは、楽曲のオーディオデータM1、M2の基本周波数f(p)を予め指定された時間間隔tごとに測定する。第1および第2算出部103A、103Bは、基本周波数f(p)を用いて、基準となる音の基準周波数に対する基本周波数の偏差qを基本周波数に対応した音として各々算出する。第1および第2メタデータ生成部104A、104Bは、偏差を用いて、楽曲の特徴に関するメタデータMET1(t,q)、MET2(t,q)を生成する。
を有する (もっと読む)


【課題】 現金消費に関わる利便性を高める。
【解決手段】 現金情報取得装置1は、情報受信部2と処理部3を有する。情報受信部2は、入金された現金が消費されるか否かの情報を受け付ける機能を有している。処理部3は、情報受信部2による情報に基づいて、現金が消費されることを検知した場合には、消費される現金金額を含む情報を、現金消費情報として、予め定められた消費情報送付先に送信する機能を有している。さらに、処理部3は、情報受信部2による情報に基づいて、現金が消費されないことを検知した場合には、前記入金された現金の金額を含む情報を、チャージ情報として、予め定められたチャージ情報送付先に送信する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】限界費用曲線を効率よく生成する技術を提供する。
【解決手段】限界費用曲線生成装置は、各施策について、施策識別子、削減量を算出するための第1関数、及び、限界削減費用を算出するための第2関数をそれぞれ格納する関数格納手段と、限界費用曲線に含めるべき施策を特定するための施策識別子を取得する施策情報取得手段と、この施策情報取得手段により取得された施策識別子に対応する第1関数及び第2関数に含まれる各変数の値をそれぞれ取得する変数値取得手段と、この変数値取得手段により取得された各変数値を第1関数及び第2関数に適用することにより、限界費用曲線に含めるべき施策に関する削減量及び限界削減費用を算出し、算出された削減量及び限界削減費用で表される領域を含む限界費用曲線を示すデータを生成するグラフデータ生成手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】決定した献立に基づいて在庫管理を効率的に行う。
【解決手段】食材の在庫状況が利用者毎に登録された在庫データベース36bと、指定された利用者の在庫状況を在庫データベース36bから抽出する在庫抽出部32と、在庫抽出部32にて抽出された在庫状況の中から指定された食材を用いた献立候補を提供する献立表示部23と、在庫データベース36bから抽出された在庫状況について、献立表示部23にて提供された献立候補の中から指定された献立に用いる食材に対する不足分を購入リストとして提供する購入リスト作成部24及び購入確認部25と、在庫抽出部32にて在庫データベース36bから抽出された在庫状況に、実際に購入された食材を加えたものから、指定された献立に用いられる食材の量を除いたものを当該在庫状況として在庫データベース36bを更新する在庫データベース更新部34とを有する。 (もっと読む)


【課題】非線形な関係を表現できず、予測値の確からしさを求めることが困難である。
【解決手段】ドメインが異なる複数の行列形データを入力する入力手段と、行列形データの行と列の非線形な関係を学習し、入力された複数の行列形データをドメインごとに別々のパラメータでモデル化し、各ドメインのパラメータを、共通のパラメータと誤差項によってモデル化し、ドメイン間の相関関係を誤差項により表現するモデルのパラメータを推定する、パラメータ推定手段と、パラメータ推定手段により推定されたパラメータを用いて、行列形データの欠損値を予測し、予測値の分散を算出する予測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】書き換え中にファームウェアが動作することを回避しつつ、短い時間でファームウェアを更新できるようにすること。
【解決手段】情報処理装置は、ファームウェアを保持するフラッシュROMと、更新後のファームウェアのROMイメージを第1のメモリ領域に格納するとともに、第1のメモリ領域に格納された更新後のファームウェアとフラッシュROMに格納された更新前のファームウェアとをモジュールごとに比較して差分を含むモジュールを抽出し、抽出したモジュールを示す第1の情報を第1のメモリ領域に格納するBIOSアップデートツールと、OSの立ち下げ処理の開始後に、第1のメモリ領域に格納されたROMイメージをフラッシュROMへコピーするとともに、第1のメモリ領域に格納された更新後ファームウェアのうちの第1の情報が示すモジュールを第2のメモリ領域へコピーするBIOSとを備えている。 (もっと読む)


【課題】コードの誤検出を低減し、コードをより正確に認識できるコード読取装置を提供する。
【解決手段】コード読取装置1000は、画像取得部10と、位置検出用パターン検出部20と、位置検出用パターン差し替え部30とを含む。画像取得部10は、バーコード500を撮像して得られる画像データを取得する。位置検出用パターン検出部20は、画像取得部10により取得された画像データvdに基づいて、位置検出用パターンの位置および大きさを検出する。そして、位置検出用パターン差し替え部30は、位置検出用パターン検出部20により検出される位置検出用パターンの位置および大きさに基づいて、画像データvd中の位置検出用パターンを、所定のコントラスト比以上の位置検出用パターンである基準パターンに差し替える。 (もっと読む)


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