説明

日本ビクター株式会社により出願された特許

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【課題】聞き取りが困難な音声であっても、明確に音声を聞き取ることができる音声再生装置を提供する。
【解決手段】制御部11は、音声再生手段として音声を再生するとともに、区間変更手段として、再生される音声に対して、操作部12による操作に基づき、所定の再生区間を設定する。制御部11は、音程変更手段として、前記音声再生手段により再生される音声の音程を変更する。制御部11は、制御手段として、前記区間設定手段により設定された再生区間を前記音声再生手段により再生する際に、前記音程変更手段により再生される音声の音程を変更して再生する。 (もっと読む)


【課題】同じ機種が別々の部屋に設置されると間違って選択してしまうという課題があった。
【解決手段】機器管理システムにおいて、VTR120は、VTR120に電力を供給するAC電源の周波数より高い周波数の照度変化が所定時間以上継続する光が検出された場合に、光を検出したことをTV110に通知する。TV110は、TV110に電力を供給するAC電源の周波数より高い周波数の照度変化が所定時間以上継続する光が検出され、且つその光の検出時から所定時間以内にVTR120から光を検出したことが通知された場合に、VTR120が同じグループに属すると判定する。TV110は、VTR120が同じグループに属すると判定された場合、TV110の機器名をVTR120に通知する。 (もっと読む)


【課題】システムコストを安価に抑えるとともに、光学中心と撮像素子の撮像領域中心とが一致していない場合においても画像の歪みを正確に補正して高品質な画像を生成する画像処理装置を提供する。
【解決手段】光学系を介して撮像素子に結像した画像を処理する画像処理装置であって、像高を複数の領域に分割した場合における光学系に応じた各分割点の収差量と補間パラメータとを生成する制御部と、光学中心を原点とする座標系に変換する第1座標変換部61と、第1座標変換部61による座標変換後の各画素座標における収差量を算出する収差量算出部62と、収差量に基づいて各画素座標の位置を補正する座標算出部63と、補正された各画素座標について、光学中心を原点とする座標系から撮像素子の撮像領域における任意の点を原点とする座標系に変換する第2座標変換部64と、第2座標変換部64による座標変換後の各画素座標に対応する画素値を算出する画素値算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D映像として認識される映像(第2映像)から平面映像として認識される映像(第1映像)への切り換えまたその逆において、視聴者が違和感なく映像を視聴することができるようにする。
【解決手段】動画撮像装置100は、センターカメラ102と、センターカメラの光軸を含む垂直な面に対して面対称に並置されたサイドカメラ104a、104bであり、光軸210a、210bが光軸212と略平行かつ略同一平面上に位置し、物側主点214a、214bから設定点216までの距離が物側主点214cから設定点までの距離である第1切換距離と略等しく、物側主点を両端としセンターカメラの物側主点を含む円弧が劣弧となる、2つのサイドカメラと、センターカメラと被写体との距離が、第1切換距離より短い場合は第1映像を出力し、第1切換距離より長い場合は第2映像を出力する切換出力部186と、を備える。 (もっと読む)


【課題】フォーカス調整等の精度を従来よりも改善することが可能な光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】光ピックアップ装置300は、レーザ光Laを出射する光源304と、レーザ光Laを光ディスクDxに向けて反射するミラー部305と、レーザ光Laを透過し光ディスクDxで反射したレーザ光Lbを回折するホログラム部120を有するホログラム素子306と、ホログラム部120を透過したレーザ光Laを平行光にするコリメータレンズ307と、ホログラム部120で回折されたレーザ光Lbを受光する受光部308を有する受光素子309と、を備える。ホログラム素子306は、光源304に対応する領域に光源304からの漏れ光Lcを回折する第1回折部311と、受光部308に対応する領域に外部から入射する外乱光を回折する第2回折部312と、を備える。 (もっと読む)


【課題】小絞り時の光通過口の形状を菱形とした場合に、背景のボケ像が菱形になる場合があった。
【解決手段】絞り機構10において、2枚の絞り羽根14、16は、互いに重なり合うよう配置され、撮像に利用される光を導入する一つの光通過口50を双方の縁部によって形成する。駆動機構22は、2枚の絞り羽根14、16の各々を互いに異なる方向に駆動することにより光通過口50の開口面積を所定範囲内において変化させる。2枚の絞り羽根14、16は、光通過口50の開口面積が上記所定範囲のうち最小となる最小絞り位置に各々が位置しているとき、8本の直線を含む境界で囲われる一つの光通過口50を双方の縁部で形成するよう設けられている。 (もっと読む)


【課題】再生装置の能力に応じて、記録された立体映像コンテンツを選択的に再生させることができなかった。
【解決手段】映像の属性情報として、右目用映像か、左目用映像か、或いは結合映像かを識別可能とする情報を映像信号と共に記録媒体に記録し、再生装置は、記録媒体から属性情報を読み取り、映像を選択して再生出力を行う装置であって、再生映像の出力と共に立体映像の再生であるかどうかを示す標示情報を出力可能な再生装置を含む。 (もっと読む)


【課題】本体部に対しアーム部を装着する耳介の大きさに合わせて移動可能とするスライド機構を有しつつ耳介への良好な装着感が得られるヘッドホンを提供する。
【解決手段】耳介(ER)の大きさに合わせてスライド可能な耳掛け用のアーム部(22)を有して耳介に装着される。スピーカ(41)を備えた第1の筐体部(10)と、アーム部(22)を有し第1の筐体部(10)に形成された摺動面(11c)に沿ってスライド可能とされた第2の筐体部(20)とを備える。摺動面(11c)は、このヘッドホン(50)を使用者の耳介(ER)に装着した際に、前記摺動面を含む面(PL)が前記使用者の頭部と交わるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】輝度ムラの発生を防ぎ強度を確保しつつ狭額縁化をすることができる照明装置を提供する。
【解決手段】第1の被係合部29が形成されている基材25とこの基材25の一側部に設けられた発光部27とを備えた光源ユニット10と、縁の近傍でこの縁に沿って第2の被係合部31が細長く形成されている導光板9と、第1の係合部37,41と、第2の係合部39,43とを備え、第1の係合部37,41が第1の被係合部29に係合し、第2の係合部39,43が第2の被係合部31に係合することによって、光源ユニット10の発光部27が導光板9の縁と一定の距離を保って対向するように、導光板9に光源ユニット10を固定する固定部材7,8とを有する照明装置23である。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の保持する全てのコンテンツのメタデータを受信することなくコンテンツを推薦すること。
【解決手段】コンテンツリスト受信部107は検索条件をサーバ装置3に送信して検索させ、サーバ装置3から検索条件に基づくコンテンツリストを受信し、コンテンツリスト記憶部117に記憶する。パラメータ生成部115は、コンテンツリスト記憶部117からコンテンツリストを読み出し、嗜好情報記憶部112からユーザの嗜好情報を読み出し、前記コンテンツリストに掲載されたコンテンツのメタデータと、読み出された嗜好情報とに基づいてコンテンツの嗜好度を算出するためのパラメータを生成する。コンテンツ推薦部105は、ユーザの操作により検索されたコンテンツの嗜好度を算出し、コンテンツの嗜好度に基づいてコンテンツリストを並び替え出力する。 (もっと読む)


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