説明

日本無線株式会社により出願された特許

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【目的】 盗難防止装置を装備しているにもかかわらず盗難にあってしまった車両に関し、その位置、挙動等を追跡可能にする。
【構成】 各車両Vに搭載したGPS受信機により当該車両Vの位置を測定する。各車両Vには予め所定の管理エリアAを設定しておく。GPS受信機により測定された車両Vの位置が管理エリアAを脱した場合、車両Vに搭載されている無線機から車両Vの位置を示す緊急通報を無線送信する。車両管理局Mにおいてこの緊急通報を受信しこの車両Vの移動軌跡を追跡する。車両Vが管理エリアAを脱した場合には車両Vが盗難にあったと見なすことができるため、盗難された車両の挙動を車両管理局Mにて追跡できる。 (もっと読む)


【目的】 超音波診断装置において、フレームレートを低下させずに、円弧状走査される超音波ビーム間においてデータの欠落を解消する。
【構成】 超音波ビーム方向に沿って直線補間が行われた後、走査方向即ち円弧状に円弧補間が実行される。その場合、直線補間により生成された補間データ102も利用される。 (もっと読む)



【目的】挿入損失を低減し、帯域外の特性の劣化を改善した弾性表面波フィルタを提供する。
【構成】電気的に励振されることにより表面に弾性表面波が伝搬する圧電基板10と、圧電基板10上において弾性表面波の伝搬方向に交互に形成された入力電極と出力電極とを備え、入力電極を電気的に直列接続し、かつ直列接続された電極(11−1〜11−4、…、17−1〜17−4)を電気的に並列接続して構成し、出力電極を電気的に直列接続し、かつ直列接続された電極(21−1〜21−4、…、26−1〜26−4)を電気的に並列接続して構成した。 (もっと読む)



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