説明

NOK株式会社により出願された特許

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【目的】 複数の設備を同時に稼働し、作業サイクルを短縮し、生産性を向上させることができる作業指示書をきわめて短時間で作成することができる標準作業書作成装置を提供すること。
【構成】 標準作業書を作成する場合には、標準作業書メンテナンス20で、標準作業書マスターファイル26を呼び出し、これにリンクしている各マスターファイル28,30,32,36,34から必要データを呼び込み、目的とする標準作業書のデータベースを作成する。標準作業書マスターファイル26の内容は、ラインレイアウトマスターファイル24に記憶してあるマスター画面データと組み合わされ、ディスプレイ3に表示される。ディスプレイ3に表示された標準作業書は、プリンタ4で印字することができる。 (もっと読む)


【目的】 過大な荷重を緩衝しつつ弁体を適度な力で弁座部に押し付けることができ、確実にロックし得る電磁弁を提供する。
【構成】ソレノイド4によって往復駆動される弁体3を強制的に弁座8に押し付けてロックするロック機構5を設け、ロック機構5に、ばね力によって弁体を弁座に押し付けてロック可能とする弾性部材15を設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 バルブの開弁、閉弁時の作動応答性を高める。
【構成】 燃料タンクの壁面に穿設された孔内に取り付けられるとともに、内部に燃料タンク内外を連通する流路7を有するハウジング2と、流路7内に移動可能に設けられるとともに、流路7内を燃料タンクの内から外方向に移動して流路を開放し、外から内方向に移動して流路7を閉塞するバルブ9と、このバルブ9に一体に連結されるとともに、満タン時等に端部が燃料内に没入するフロート10と、フロート10をバルブ9が閉弁する方向に付勢するスプリング11とを具えたものであって、流路7の流入側と流出側との間の圧力に差が生じた場合、その差圧がバルブ9の開弁方向に作用するようにしたもの。 (もっと読む)



【目的】成形品を成形型のうちの特定型の方に固定することにより成形後の自動化を実現する。
【構成】複数の成形型5,6の何れかの成形型6b,6cにフロートバルブ1を載置し、成形型5,6を型締めすることにより形成されるキャビティ10内に溶融材料を注入してフロートバルブにゴム部4を形成するに際し、フロートバルブ1を載置する成形型5,6に、当該バルブを載置可能な位置とバルブを固定する位置との間を移動し得る固定板8を設けた。 (もっと読む)




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