説明

キッコーマン株式会社により出願された特許

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【構成】 次の成分(A)及び(B)
(A)ブドウ果実の搾汁粕又は種子、トチの実の殻、つるこけもも、大麦等に含まれるプロアントシアニジン(B)システイン及びその誘導体並びにその塩、ソウハクヒ抽出物、トウキ抽出物、イブキトラノオ抽出物、クララ抽出物、サンザシ抽出物、シラユリ抽出物、ホップ抽出物、ノイバラ抽出物、ヨクイニン抽出物等のチロシナーゼ活性阻害剤を有効成分として含有することを特徴とする化粧料。
【効果】 本発明の化粧料は、美白効果に優れているので、日やけなどによる皮膚の黒色化、シミ、ソバカスの防止・改善等に有効である。さらに本発明の化粧料は、安定でしかも安全であるため、安心して使用することができる。 (もっと読む)


【目的】 濃口醤油から淡口醤油の領域に亘って1種類の標準色を用いて精度よく色度を測定する。
【構成】 濃口醤油或いは淡口醤油等の複数種の醤油の分光透過率を測定し、これら各醤油の分光透過率の所定の波長におけるY値が一致するように計算して統一標準色モデルを作成し、次いで所定の色素を用い、例えばシンプレックス法で統一標準色モデルに近似する色素液を調製し、この色素液をそのまま或いは希釈して標準色とする。 (もっと読む)


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