説明

キッコーマン株式会社により出願された特許

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【課題】
醤油及び5’−ヌクレオチドを添加した野菜粒子及び/又は果汁含有液状調味料の原料配合が全く同一であるであるにも拘らず、該野菜粒子(例えばおろし大根)及び/又は果汁(例えば柑橘果汁)の風味を確実に改善した野菜粒子含有液状調味料を得る。
【解決手段】
生醤油を野菜粒子及び/又は果汁含有液状調味料に使用される原料の一部と混和したものを、品温80〜90℃で加熱した後、生野菜粒子及び/又は果汁、5’−ヌクレオチド、及び該調味料に使用される原料の残部と混和し、次いで品温60〜75℃で加熱して、課題の野菜粒子及び/又は果汁含有液状調味料を得る。 (もっと読む)


【課題】安全で長期に摂取しうる呈味改善剤を提供すること、また、呈味改善剤を用いた飲食品を提供すること、特に、野菜ジュース、トマト加工飲料、豆乳などの異味の改善、嗜好性の低さを改良することを目的とする。
【解決手段】本発明は、マンゴスチン原料を極性溶媒で抽出した処理物からなる飲食品の呈味改善剤、該呈味改善剤を含有する飲食品、及び該呈味改善剤の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】酸性飲食品に含まれる酸剤特有の酸味、酸臭を抑制することができる酸性飲食品用呈味改善剤を提供すること。
【解決手段】酵母エキスを乳酸菌で発酵させて得られる、酵母エキス固形分あたり7.5(w/w)%以上の乳酸を含む乳酸発酵酵母エキスを含有することを特徴とする酸性飲食品用呈味改善剤。 (もっと読む)


【課題】食品の風味を損なわず酸味が抑制された食品用静菌剤を提供すること。
【解決手段】酵母エキスを乳酸菌で発酵させて得られる、酵母エキス固形分あたり7.5(w/w)%以上の乳酸を含む乳酸発酵酵母エキスと、酸類を含有することを特徴とする食品用静菌剤。 (もっと読む)


【課題】湿潤粉粒体、特に醤油麹盛込原料を定量供給する際、ホッパ内において滞留を防止できる振動フィーダ用ホッパを提供する。
【解決手段】ホッパ本体Aと、ホッパ本体Aの下方に設けられ傾斜したトラフBと、該トラフBに機械的に上下運動の加わった振動を与え、材料を前方に投出し、移送供給するための起振動装置Cとからなる振動フィーダに用いられるホッパにおいて、該ホッパは、前方側壁1の中央部2にホッパ内部に折れ込み突出する折れ込み部3をもち、該ホッパ前方側壁1と連結した側壁4、5同士の間隔が、前方側壁1から離れるに従い次第に狭くなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】そのまま食しても安全であり、尚かつ鮮度保持効果を発揮する野菜類や花等の植物の鮮度保持剤および植物の鮮度保持方法を提供すること。
【解決手段】ヒアルロン酸を含有する植物の鮮度保持剤。ヒアルロン酸を含有しない植物に、ヒアルロン酸を含有する植物の鮮度保持剤を接触させることにより、植物の鮮度を保持する。
【効果】本発明によって得られる良好に鮮度が保持された植物(野菜や果物)は、直接摂取することができ、栄養・健康的な機能を高める効果も期待できる。 (もっと読む)


【課題】積層剥離構造の吐出容器において内容物のすべてを吐出させやすくして残留量を少なくすることができるようにする。
【解決手段】内容器11内に気体が収容されて気体スペースSが形成されており、気体の容量は内容器11の容量の4%以上である。気体は、吐出口14から内容物Mを吐出させるために当該吐出容器を傾けて吐出姿勢にした際、内容器11内を速やかに移動するものであることが好ましい。気体が気体袋に封入されていてもよいし、内容器11内に形成された気体室に気体が封入されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】アスペルギルス属に属する菌の染色体上の任意のゲノム領域を重複させる技術に基づき、従来は取得不能であった新たな形質を持つ麹菌の取得を安定的・計画的に可能にすること。
【解決手段】同一染色体上でタンデムにゲノム重複領域を有すること、更に、ゲノム重複領域に挟まれた領域に形質転換マーカー遺伝子が組み込まれていることを特徴とする、アスペルギルス属に属する菌の形質転換菌であって、プロテアーゼ等の醤油製造における必要な多種の酵素群を高生産する菌。 (もっと読む)


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