説明

株式会社日本アルミにより出願された特許

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【課題】高さ寸法を更に小さくできる粉粒物抜出装置を提供すること。
【解決手段】ロータリーバルブ3と、ロータリーバルブ3の排出口32を横切って設けられ、排出口32から排出される粉粒物を空気輸送する、空気輸送管4と、を備えており、蛇腹管2によって、コンテナに連結される。蛇腹管2は、一端21がロータリーバルブの投入口31に連結されており、他端22がコンテナの取出口101に連結される。蛇腹管2の一端21と連結するための、ロータリーバルブ3の投入口31のフランジ311が、水平に対して傾斜して設けられており、空気輸送管4が、ロータリーバルブ3の真下から、横にずれた位置に、設けられており、空気輸送管4が、扁平形状を有している。 (もっと読む)


【課題】 部品件数を削減し、構成を簡素化して取付け性および生産性を向上する。
【解決手段】 一方の躯体2aの壁面3aに一方の見切り縁材5aが固定され、他方の躯体2bの壁面3bに他方の見切り縁材5bが固定され、前記一方の見切り縁材5aにはヒンジ手段9によって可動パネル8を角変位自在に連結し、他方の見切り縁材4bとともに他方の躯体2bの壁面3bに固定されるブラケット43に保持される定荷重ばね44によって一定の引張り力でばね付勢する。 (もっと読む)


【課題】 目地カバー体の設置幅が相違しても、幅の異なる目地カバー体の種類を低減し、部品点数を削減する。
【解決手段】 固定パネル7の幅方向両側部に可動パネル部分2a,2bを有する伸縮パネル4a,4bを設け、設置幅の相違に応じて可動パネル部分2a,2bを固定パネル5a,5bに収容し、また突出させて、幅の異なる目地カバー体1を実現する。 (もっと読む)


【課題】バケットリフターの作動中に、粉粒物から生じた粉体が、周辺部に飛散・漏洩するのを防止できる、バケットリフターを、提供すること。
【解決手段】粉粒物をバケット3に投入する、投入部2と、投入された粉粒物を収容する、バケット3と、バケット3を昇降させる、昇降機構5と、上昇した位置のバケット3から排出された粉粒物を、容器8へ供給する、供給管部4と、粉粒物から生じた粉体を吸引するための吸引機構6と、を備えており、投入部2が、粉粒物を投入するための投入シュート21を、密閉されたケース22内に、有しており、バケット3の、粉粒物を収容する内部空間30が、密閉されており、吸引機構6が、フィルタ部64を介して吸引手段に通じた吸引管61、62、63を有しており、吸引管が、投入部のケース22内と、バケット3の内部空間30内と、供給管部4の基端部411内と、にそれぞれ連通している、ことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】取り扱い易く、製造も容易である、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋を、提供すること。
【解決手段】補助梯子として機能する横枠21、22、23を有し、且つ、閉状態において地表開口部を塞ぐよう機能する、蓋本体2と、蓋本体2を蓋受け枠に開閉可能に支持する、支持部3と、蓋本体2を閉状態で蓋受け枠に解除可能に係止する係止部4と、を備えており、蓋本体2が、一対の縦縁枠25、26も有しており、樹脂からなる一体成形物であり、平面的骨組構造を有している、ことを特徴とする、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋1である。 (もっと読む)


【課題】取り扱い易く、製造も容易である、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋を、提供すること。
【解決手段】補助梯子として機能する横枠21、22、23を有し、且つ、閉状態において地表開口部を塞ぐよう機能する、蓋本体2と、蓋本体2を蓋受け枠に開閉可能に支持する、支持部3と、蓋本体2を閉状態で蓋受け枠に解除可能に係止する係止部4と、を備えており、蓋本体2が、横枠21、22、23と一体の一対の縦縁枠25、26も有しており、1枚の金属板を打抜き加工した後に折り曲げ加工することによって、形成されており、横枠及び縦縁枠の周縁裏面に、折り曲げ加工によって起立した折り曲げ片を有している、ことを特徴とする、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋1である。 (もっと読む)


【課題】取り扱い易く、製造も容易である、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋を、提供すること。
【解決手段】補助梯子として機能する横枠21、22、23を有し、且つ、閉状態において地表開口部を塞ぐよう機能する、蓋本体2と、蓋本体2を蓋受け枠に開閉可能に支持する、支持部3と、蓋本体2を閉状態で蓋受け枠に解除可能に係止する係止部4と、を備えており、蓋本体2が一対の縦縁枠25、26も有しており、横枠21、22、23がパイプからなっており、縦縁枠25、26がプレートからなっており、横枠21、22、23のそれぞれの両端が縦縁枠25、26にかしめ接合されている、ことを特徴とする、マンホール用の落下防止兼補助梯子用中蓋である。 (もっと読む)


【課題】 移送・輸送能率の向上と設置施工時間の短縮を図り、変形・損傷しても円滑な相対移動を確保して各建物の相対変位吸収の信頼性を高め、変形箇所または損傷箇所だけの交換を可能にして経済的な負担を軽減できる手摺ユニットを備えた手摺型エキスパンションジョイントを提供する。
【解決手段】 各手摺ユニット39は、側壁37a,37bに対して矢印X方向に相対移動可能な第1部位54と、外壁35に対して矢印Y方向に相対移動可能な第2部位55とを備え、これらを連結板68で連結する。第1部位54は、目地プレート38の矢印Y方向両端部に立設された四辺組柵体によって構成し、第2部位は55、平常時はスプリング57の付勢により矢印Y方向の寸法が縮小され、各建物31,32の矢印Y方向への相対移動時にはスプリング57の付勢に抗して矢印Y方向の寸法が個別に拡大される拡縮壁によって構成する。 (もっと読む)


【課題】 目地プレートと渡り通路との相対移動と、目地プレートと外部通路との相対移動を許容し、かつL形の手摺ユニットが変形しても、渡り通路の目地部側の側壁との相対移動と渡り通路用開口部を形成した外壁との相対移動を確保して、各建物の第1,第2方向への相対変位吸収の信頼性を高める手摺型エキスパンションジョイントを提供する。
【解決手段】 目地部33を跨いで各建物31,32を連繋する目地プレート38は、その一端部を複数のスライドバー40を介して渡り通路37の床面41でスライド移動可能に支持し、他端部をスライドレール45を介してスライドレール受け46で支持する。また、一対のL形の手摺ユニット39それぞれの一辺54は、目地プレート38の幅方向両端部に立設し、他の一辺55は、スライドレール45に立設して各建物31,32を連繋する。 (もっと読む)


【課題】粉体が隙間の上方に滞留するのを防止でき、したがって、粉体を確実に混合できる、重力式ブレンダを、提供すること。
【解決手段】タンク2と、混合室3と、タンク2と混合室3とを連通している複数の外管41〜47と、を備えており、複数種類の粉体を、重力によって混合室3の排出口31から排出して、タンク2に戻す、という作業を、繰り返すことによって、タンク2内の粉体を、タンク2の排出口21から混合室3内に流入させるとともに外管41〜47を通しても混合室3内へ流入させることを繰り返し、それによって、複数種類の粉体を混合するようになっている、重力式ブレンダ1において、タンク2内の下部に、第1邪魔板51が設けられており、3本の外管41〜43が、タンク2の、第1邪魔板51の下縁511よりも下方の位置から、延びており、混合室3内の下部に、第2邪魔板52が設けられている。 (もっと読む)


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