説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【課題】開閉操作に関する操作情報のみで、移動体に搭載された機器を制御すること。
【解決手段】受付部103によって受け付けた、開閉操作が可能な操作部102からの特定の開閉操作に関する操作情報、および、操作情報を受け付けたときの状況と、期間取得部104によって取得された操作部102の開動作または閉動作が続いている期間と、に基づいて、機能決定部106によって機能を決定する。そして、決定された機能に基づいて、制御部107によって搭載機器101を制御する。 (もっと読む)


【課題】再生中の楽曲に合わせて利用者が鼻歌を歌った場合、この楽曲をお気に入りとして登録すること。
【解決手段】取得部105によって取得された利用者からの音声情報の特徴量を、旋律検出部111、周波数検出部112、リズム検出部113、歌詞検出部114などによって構成される検出部110によって検出する。つぎに、再生部103によって楽曲を再生中の場合、特徴量に基づいて、判定部106によって音声情報が再生中の楽曲と一致するか否かを判断する。そして、音声情報が再生中の楽曲と一致すると判定された場合、この楽曲を、登録部109によって利用者の嗜好に合致する楽曲として登録する。 (もっと読む)


【課題】種々様々の通信相手に対応した効率のよい通信を確実に実現する。
【解決手段】通信開始前においてアンテナ101A〜F全体による指向性を所定の初期状態とし、この初期状態において他の無線通信装置301と通信を行ったその初期通信内容に応じ、その後の当該他の無線通信装置301との通信における使用アンテナ本数、通信方式等の通信条件を設定する。これにより、MIMO通信を実現可能な性能を備えていながらも、他の無線通信装置301との初期通信内容によっては当該MIMO方式の通信にはこだわらず、当該他の無線通信装置301に合致した通信態様で無線通信を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】行電極を被覆する誘電体層の黄変を防止することが出来るPDPを提供する。
【解決手段】前面ガラス基板1の背面に形成されて誘電体層3によって被覆された行電極X,Yが、それぞれ、透明電極Xbとこの透明電極Xbの導電性を補完する銀成分を含むバス電極Xa,Yaを有しており、このバス電極Xa,Yaが黒色導電層Xa1,Ya1と主導電層Xa2,Ya2が積層された二層構造を有しており、この主導電層Xa2,Ya2に含まれるガラス成分が1wt%未満である。 (もっと読む)


【課題】利用者が所望の番組を視聴できる停止可能地点まで案内すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部101と、探索部102と、位置情報取得部103と、時刻情報取得部104と、番組時刻情報取得部105と、判断部106と、検出部107と、出力部108とを備える。位置情報取得部103は、利用者の現在位置に関する位置情報を取得し、時刻情報取得部104は、現在時刻に関する時刻情報を取得し、番組時刻情報取得部105は、所望の番組の放送時刻に関する番組時刻情報を取得する。判断部106は、位置情報と、時刻情報と、番組時刻情報とに基づいて、利用者が番組の放送開始時刻前に停止可能地点を検出する。出力部108は、検出された停止可能地点に関する地点情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】多面取りプロセスにおいて、露光位置の精度許容範囲を拡大できる製造方法を提供する。
【解決手段】プラズマディスプレイパネルのアドレス電極21は、複数のパネル領域41に跨って連続するように電極パターンが形成される。このとき、各パネル領域41の外側に形成される領域外アドレス電極21Aは、パネル領域41内側に形成される領域内アドレス電極21Bに比べて線幅が太く形成された太幅アドレス電極部21Cを有する。
このため、露光位置を第一露光領域42Aから第二露光領域42Bへと移動させて露光する際、露光位置が多少ずれたとしても、太幅アドレス電極部21Cの線幅が太いため、各パネル領域41の間を連続するように電極を形成することができ、領域外アドレス電極21Aの線幅が太くない場合に比べて露光位置の精度許容範囲が拡大できる。 (もっと読む)


【課題】
簡易な構成で、利用者とともに移動する装置の周囲環境が当該装置にとって好ましくないものとなった場合に、利用者に対して適切に警報を発する。
【解決手段】
利用者とともに移動する装置500に実装された警告装置200が、識別情報の発信誘起無線信号である動作電力信号を無線信号として発信する。この動作電力信号を受けた識別情報発信素子300jが、識別情報発信素子300jに予め設定されている識別情報を無線信号として発信する。この識別情報が担われた無線信号の受信結果に基づいて、警告装置200が、警告装置200が実装された装置500と、識別情報発信素子300jが装着された装置900jとの間の距離を推定する。そして、警告装置200が、受信した識別情報に対応して予め定められている閾値距離と推定距離とを比較し、推定距離が当該閾値距離よりも短い場合には、警報を発生する。 (もっと読む)


【課題】ユーザは誘導中に視線を前方から移動さなければ誘導内容を確認できなかった。
【解決手段】第1方向及び第2方向から各々ユーザに向けて芳香を射出する第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rと、現在位置を検出する現在位置検出手段10と、所望の目的地を設定する目的地設定手段17と、現在位置から目的地まで探索した経路に沿ってユーザを誘導している間に経路誘導の必要がある地点にて、ユーザが誘導されるべき方向に応じて第1芳香射出手段25L及び第2芳香射出手段25Rの少なくとも一方による芳香の射出を制御する制御手段19とを有する。 (もっと読む)


【課題】薄型化が可能な振動体と、その振動体を備えた薄型のスピーカ装置を提供する。
【解決手段】音波を放射させる振動板10の外周縁部に、へ字状の稜線部KHとへ字状の谷線部KL、境界稜線部KB1、境界谷線部KB2等が多数形成されて、縦断面形状が折れ曲がり状となっている可動部12cを有するエッジ12を連設し、エッジ12をフレーム6に固定する。磁気回路との電磁誘導の法則によってボイスコイル2が振動し、振動板10が振動する際、可動部12cが変形するため、エッジ12のエッジ高さを小さくすることができ、薄型化が可能な振動体と、その振動体を備えた薄型のスピーカ装置を実現することが可能である。 (もっと読む)


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