説明

パイオニア株式会社により出願された特許

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【課題】平板形状のヨークを備えた比較的薄型の磁気回路を有する場合であっても、比較的高音圧の再生音を出力すること、ボイスコイルの配置領域で比較的高い磁束密度の磁気回路を提供すること、ボイスコイルの配置領域で比較的均一性が高い磁束密度分布の磁気回路を提供すること、比較的高音質な再生音のスピーカを提供すること。
【解決手段】スピーカ100は、平板形状の内磁石11と、内磁石11の一極側に配備される平板形状のプレート2と、外磁石12の他極側に配備されるとともに、プレート2より径が大きな略平板形状に形成されたヨーク3と、ヨーク3上に配備されるとともに、内径がプレート2の外径より大きいリング形状に形成された外磁石12とを有し、内磁石11、外磁石12、ヨーク3、プレート2が、略同心状に形成された磁気回路4を有する。 (もっと読む)


【課題】視聴者が確実に芳香を楽しむことができるようにすること。
【解決手段】芳香を射出する複数のノズル9c,9dを備える芳香射出手段9と、対象者31a,31bの鼻などの特定部位を検知する検知手段と、その検知手段によって鼻などの特定部位が検知された複数の対象者31a,31b各々に対して各上記ノズル9c,9dを個別に対応させつつ、その芳香射出手段9の各ノズル9c,9dによる芳香の射出を独立して制御する制御手段19とを有する。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を向上可能な記録再生装置の提供。
【解決手段】フロントパネル部130に対してドア部140を開閉自在に軸支する開閉軸支装置を、パネル上側正面部132Aおよびパネル中間下面部132Bの2面にわたって開口する開口部151と、ドアヒンジ軸部およびドアヒンジ軸受部を有するドアヒンジ部と、ドアギア軸部153Bおよびドアギア軸受部153Cを有するドアギア部153と、オイルギア153Dと、ギア153Aと、で構成している。ドアヒンジ部およびドアギア部153に、ドア部140が開かれた際にパネル上側正面部132Aの面と略同一面上に位置する閉塞面部153A12を設けている。ドアヒンジ軸部とドアヒンジ軸受部、ドアギア軸部153Bとドアギア軸受部153Cを、ドア部140が開かれた状態で、パネル上側正面部132Aの面と平行な下側から着脱可能に設けている。 (もっと読む)


【課題】道路カバーに偏りのないプローブ情報を配信すること。
【解決手段】移動体同士で共有することができるプローブ情報を管理する情報管理サーバ100は、格納部101と、抽出部102と、送信部103と、受信部104と、格納制御部105とを備える。格納部101は、プローブ情報を格納する。抽出部102は、格納部101に格納されたプローブ情報のうち、当該プローブ情報の少ない地域(少数地域)を抽出する。送信部103は、移動体に対して、抽出部102によって抽出された少数地域の情報を送信する。受信部104は、送信部103の送信を受けて、移動体から送信されたプローブ情報を受信する。格納制御部105は、受信部104が受信したプローブ情報を、抽出部102によって抽出された少数地域のプローブ情報として、格納部101に格納させる。 (もっと読む)


【課題】振動や異音が生じることを防止できる支持台及び当該支持台を備えた電子機器セットを提供する。
【解決手段】電子機器セット1はナビゲーション装置2と支持台4とディスプレイ装置とを備えている。支持台4は支持部22と一対の固定片21とを備えている。支持部22はシャーシ7の前面7aに重ねられる支持部本体23を備えている。固定片21は支持部本体23の幅方向Xの両端から立設している。固定片21はねじ18によってシャーシ7の幅方向Xの両端に直接固定される。ディスプレイ装置は支持部22の回転支持部材24に取り付けられて支持される。 (もっと読む)


【課題】高精度のアライメントが得られる位置合わせマークを形成可能なPDPの製造方法を提供すること。
【解決手段】PDPの背面基板103に隔壁110を形成する隔壁形成工程として、隔壁形成材料層120を形成する第1工程と、隔壁形成材料層120をパターニングする第2工程と、パターニングされた隔壁形成材料層120を焼成して隔壁110を形成する第3工程と、を実施する。そして、第2工程において、隔壁形成材料層120のパターニングと同時に、背面基板103の表面を加工して位置合わせマーク113を形成する。 (もっと読む)


【課題】
十分な音の広がり感が得るために適切な残響音付加を行う。
【解決手段】
残響音生成部210j(j=L,R)は、チャンネル処理信号PCDjに基づいて残響音信号PRDjを生成する。引き続き、コンプレッサ部221jは、周期的に変化するコンプレス・パラメータ(閾値、効果量、アタック時間、リリース時間)を指定したコンプレス制御指令CMCjに従い、残響音信号PRDjに対してコンプレス処理を行う。コンプレス処理が施された信号は、音響補正部222jにおいて微小補正がなされた後に、加算器230においてチャンネル処理信号PCDjと合成される。 (もっと読む)


【課題】プッシュプル信号の変動(特に、プッシュプル信号のフォーカスエラー信号への漏れ込み)を考慮して、より好適に最適パワーを算出する。
【手段】記録装置(1)は、パワーを調整可能なレーザ光(LB)を記録媒体(100)に照射することでデータを記録する記録手段(221、23)と、記録データの記録を中断するように記録手段を制御する第1制御手段(27)と、記録を中断する直前に記録された記録データを読み取ることで得られるフォーカスエラー信号へのプッシュプル信号の漏れ込み量を示す記録済漏れ込み振幅を検出する検出手段(28)と、記録済漏れ込み振幅に基づいて、最適パワーを算出する算出手段(27)と、最適パワーのレーザ光を照射することで記録データの記録を再開するように記録手段を制御する第2制御手段(24)とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の発話以外の音声による誤認識を防止すること。
【解決手段】音声認識装置100は、登録部101と、受付部102と、音声認識部103と、制御部104と、出力部105と、を備える。登録部101には、利用者の音声情報が予め登録される。受付部102は、利用者からの音声を受け付ける。音声認識部103は、受付部102が受け付けた音声のうち、登録部101に登録されている利用者の音声情報を認識する。制御部104は、音声認識部103によって認識された利用者の音声情報を抽出するとともに、当該利用者以外の音声情報を低減させる。出力部105は、制御部104によって制御された音声情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】プッシュプル信号の変動(特に、プッシュプル信号のフォーカスエラー信号への漏れ込み)を考慮して、より好適に最適パワーを算出する。
【手段】記録装置(1)は、パワーを調整可能なレーザ光(LB)を記録媒体(100)に照射することでデータを記録する記録手段(221、23)と、パワーを複数通りに調整しつつ、較正用データを記録するように記録手段を制御する第1制御手段(27)と、較正用データを読み取ることで得られるフォーカスエラー信号へのプッシュプル信号の漏れ込み量を示す記録済漏れ込み振幅を検出する検出手段(28)と、記録済漏れ込み振幅に基づいて最適パワーを算出する算出手段(27)と、最適パワーのレーザ光を照射することでデータの記録を開始するように記録手段を制御する第2制御手段(24)とを備える。 (もっと読む)


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