説明

パイオニア株式会社により出願された特許

3,591 - 3,600 / 3,620


【目的】 文字等の副画像情報を主画像情報の一部の領域に選択的に混合して良好に再生することができる。
【構成】 デイジタルオーデイオ信号が記録された第1の記録媒体と、主画像情報を担う画像信号、デイジタルオーデイオ信号、副画像情報を担う画像信号及び主画像情報と副画像情報の混合比を指定する混合比指定情報が記録された第2の記録媒体とを再生可能な再生装置における情報再生方法であって、再生される記録媒体が第2の記録媒体であると判定された場合、第2の記録媒体から得られる読取信号から主画像情報、副画像情報及び混合比指定情報を復調し、混合比指定情報に応じた混合割合で主画像情報に副画像情報を混合した画像信号を生成する。 (もっと読む)



【課題】 簡素な構造で発光効率の高い冷電子放出素子を用いた冷電子放出表示装置を提供する。
【解決手段】 冷電子放出表示装置は、真空空間を挾み対向する一対の素子基板及び透明基板と、素子基板に設けられそれぞれ平行に伸長する複数のオーミック電極と、オーミック電極上に形成された半導体層、半導体層上に形成された多孔質半導体層及び多孔質半導体層上に形成され真空空間に面する金属薄膜電極からなる半導体冷電子放出素子の複数と、隣接する金属薄膜電極を電気的に接続しその一部上に、オーミック電極に垂直に伸長して架設され、それぞれが平行に伸長する複数のバス電極と、透明基板に設けられそれぞれ平行に伸長しかつ金属薄膜電極からの放出電子を捕獲する複数のコレクタ電極と、コレクタ電極上に形成された蛍光体層からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、CDプレーヤ、LDプレーヤ等の光ディスクプレーヤにおいて、フォーカス制御、トラッキング制御等のサーボコントロールを行うために用いられる、いわゆる自動利得調整装置において、自動利得調整により得られた利得調整値の適否を比較的簡単な構成により確認できるようにし、更に誤調整の場合であってもそのまま再生動作が開始されてしまうのを防げるようにする。
【解決手段】 誤差信号によりサーボ制御を行うためのサーボループに設けられる光ディスクプレーヤの自動利得調整装置は、サーボループの利得を誤差信号の信号レベルに最適な利得調整値に調整変更する自動利得調整ブロック8、調整変更された利得調整値を記憶するメモリ13と、メモリ13に記憶された前回の利得調整値と自動利得調整ブロック8による今回の利得の調整変更により新たに得られた利得調整値とを比較し、更に、該比較された利得調整値の差が所定値以上のとき利得を再度調整変更するように自動利得調整ブロック8を制御するマイクロコンピュータ6とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 リーク電流やクロストークの発生を招くことがなく、しかも素子に悪影響を及ぼすことがないとともに封入の際の取扱が容易な乾燥手段を有し、長期にわたって安定した発光特性を維持する有機EL素子を提供する。
【解決手段】 化学的に水分を吸着するとともに吸湿しても固体状態を維持する化合物を用いて乾燥手段8とし、この乾燥手段8を、互いに対向する一対の電極3,5間に有機発光材料層4が挟持されてなる積層体6から隔離して気密性容器内に封入する。 (もっと読む)


【課題】一体的形成可能な表示パネルを高精細化できる反射型液晶表示装置の実現。
【解決手段】パネルの半導体基板に、表示データをデータラインに出力するデータドライバと、走査タイミングに応じたスキャンパルスをスキャンラインに送出するスキャンドライバと、マトリクス状画素ごとに配設され該当データラインと該当画素電極との間の導通遮断を該当スキャンラインのスキャンパルスに応じて切換制御するスイッチング素子とが設けられた反射型液晶表示装置において、少なくともスイッチング素子21,22はそれぞれがSOI型ポリシリコンTFTであり、少なくともスキャンドライバはトランジスタ71a,72aがバルクシリコン型MOSトランジスタである。 (もっと読む)


【目的】 パネル全体の輝度を連続的に調整可能なプラズマディスプレイパネルにおける輝度調整装置を提供することを目的とする。
【構成】 輝度調整に応じて放電発光回数の調整と画素データのゲイン調整とを連動して行う。 (もっと読む)


【目的】 受信した信号が広帯域及び狭帯域のうちのいずれの信号であるかを自動識別して受信することができるOFDM方式の放送波受信機を提供する。
【構成】 受信信号を復調手段にてOFDM復調して得られた複数の周波数毎の信号のうちの所定の周波数に搬送波信号が存在するか否かを判別し、その判別結果に応じて復調手段の復調動作を制御する。
【効果】 受信した信号が広帯域及び狭帯域のうちのいずれの信号であるかを自動識別して適切に受信することができる。 (もっと読む)



【目的】 n相位相偏倚変調波の遅延検波をなす復調回路のエラーレートをクロック周波数を上げることなく低下させる。
【構成】 受信n相位相偏倚変調波からキャリア成分を抽出してこれを矩形波に変換する場合に50%より大又は小のデューティ比の矩形波に変換する波形変換回路を用いる。 (もっと読む)


3,591 - 3,600 / 3,620