説明

株式会社日立製作所により出願された特許

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【課題】 送受信するデータ量を削減し、ネットワーク負荷低減の手段を提供すること。
【解決手段】 ハートビート代行サーバA10、B20が、データセンターサイト100、200の入口で各物理サーバA、B(仮想マシンVM)が送受信するハートビート信号を監視し、データセンター100、200内の複数物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート有無情報を一元管理し、収集した各物理サーバA、B(仮想マシンVM)のハートビート情報をまとめてサイト間で送受信する。 (もっと読む)


【課題】設計書及びコンピュータプログラムに施される修正を適切に管理する。
【解決手段】設計書に基づいてコンピュータプログラムを生成するプログラム生成部と、設計書と、設計書から生成されるコンピュータプログラムとにバージョン番号を付与して対応付けて管理する設計書制御部と、バージョン番号と、前記コンピュータプログラムが実行されるターゲット機器とが特定されると、バージョン番号に対応する前記コンピュータプログラムを、ターゲット機器にインストールするターゲット機器制御部とを有し、設計書制御部は、バージョン番号が指定されると、指定されたバージョン番号に対応する設計書をチェックアウトし、設計書が修正されてチェックインされると、修正された設計書にバージョン番号とは異なる新たなバージョン番号を付与するプログラム管理装置。 (もっと読む)


【課題】スマートメータの導入により、30分ごとの検針値の導入が可能となる。そのため、時間帯によって単価を変化させるなど、より多種多様な料金プランが提供されると考えられる。料金プランごとに料金計算テーブルを1つ用意すると、料金取得のための引数の次元が増えることで、料金計算テーブルのデータ量が増大する。また、料金プランが追加される度、新たな料金計算テーブルが必要となる。そのため、ハンディターミナル等容量の小さい媒体での適用が困難となる。
【解決手段】そこで本願発明では、料金計算ロジックを分割し、複数を組合せることで料金計算結果を取得する。料金プランが異なる場合であっても、基本料金、従量料金(単価×使用量)という単位に分割することによって、結果の一部を共通化することが可能となる。よって、料金計算テーブルを分割した単位で保持し、それらを足し合わせることで料金計算結果の取得を可能とする。 (もっと読む)


【課題】
新旧並行稼動システムにおける移行作業の負荷を軽減し、移行作業コストの削減するために、データレイアウト別の移行ルールを活用した、データ移行方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】
移行ルール登録用端末において、あらかじめデータレイアウト別の移行ルールを設定する。移行元システムサーバと移行先システムサーバの間で同期されており、データ移行の基本情報となる移行ルール情報に基づいて、旧システムサーバは、移行データ抽出用プログラムを自動生成し、移行データを抽出する。新システムサーバは、ネットワークを介し、移行データを受信し、移行データ登録用プログラムを自動生成し、実行することにより、移行データを登録する。 (もっと読む)


【課題】共有ソフトウェアの利用者側から複数の変更提案が来たとき、それらの統合案の作成、合議の支援、合議結果のソフトウェアへの反映の管理工数を削減する。
【解決手段】利用者側からの共有ソフトウェアへの変更提案を溜めておき、それらを同一の関数に対するものに分けて、それらが予め決められた制約(関数のパラメータを変えず、機能追加のみなど)を満たすならば、自動的に統合案を作成し、合議書を作成して、合議を促し、その結果に従って、共有ソフトウェアを更新して、利用者に配信する。 (もっと読む)


【課題】 センサ端末によって取得した、人物の活動データを表示する技術に関する。センサ端末によって取得したデータは大量であり、人間の記憶の出来事と紐付けるために,人間の活動に関する連続的なセンサデータに適切な区切りを与えて表示する。
【解決手段】 第1の時刻における第1の対面人数と第2の時刻における第2の対面人数との差である対面人数差を算出し、前記対面人数差が予め定められた閾値である対面人数閾値以下であった場合、前記第1の時刻と前記第2の時刻との間に連続したコミュニケーションが行われていたと判別して、前記第1の対面人数と前記第2の対面人数に含まれる人物と前記第1の時刻と前記第2の時刻とに対してイベントを識別するイベント識別子を関連づけて前記記録部に記録するイベントデータ処理装置。 (もっと読む)


【課題】燃料電池スタックのサイズを増加させることなく、回収された燃料に溶け込んでいる二酸化炭素がセパレータの流路を塞ぐことを防止し、安定した発電を効率よく行うことが可能な燃料電池スタック及び燃料電池システムを提供する
【解決手段】発電セル80が複数積層されたセル積層体100と、セル積層体100に開口された燃料供給用マニホールド15aを有し、燃料供給用マニホールド15aは、セル積層体100の最上部近傍から燃料を排出し、セル積層体100に当該燃料を供給する。 (もっと読む)


【課題】BGAなどの表面実装部品のリペア装置は、部品を取り外す際の熱供給のために高温となったヒータ熱源自体およびヒータユニットの冷却に多くの時間を要する。
【解決手段】電子部品を取り外す際の熱供給のために高温となったヒータ熱源およびヒータユニットを短時間で冷却する方法を提供する。これにより所定の温度になるまでの冷却時間を短縮し、短時間で次のリペア作業に移行ができることで、リペア装置の設備稼働率の向上し、リペア作業時の作業工数を低減する。 (もっと読む)


【課題】炭化珪素半導体装置において、閾値電圧を低下させることなく、チャネル移動度およびキャリア注入速度を向上することのできる技術を提供する。
【解決手段】ソース領域110が形成されたエピタキシャル層102の表面の位置をゲート絶縁膜116とエピタキシャル層102との界面の位置よりも低くし、かつ、ソース領域110を構成する不純物の不純物濃度分布の最大値の位置が、ソース領域110が形成されたエピタキシャル層102の表面よりも深くに位置するようにソース領域110を形成する。 (もっと読む)


【課題】自己診断する論理の範囲を比較回路以外の検査論理、更にはメイン論理に広げ、検査論理、メイン論理に異常がある場合、比較回路が不一致を発生する前に検出し装置の交換ができるようにする。
【解決手段】同じ入力が与えられ、同じ論理演算を実施する第1と第2の論理部、第1と第2の論理部のいずれかにエラー信号を与えるエラー注入回路、第1と第2の論理部の出力を入力し選択した信号を与える選択回路と第1と第2の論理部の出力を比較し、比較不一致信号を与える比較回路とを備えた比較補正回路から構成され、比較補正回路は、第1と第2の論理部のいずれかにエラー信号を与えた時、第1と第2の論理部の出力が不一致にならない場合、または、第1と第2の論理部にエラー信号を与えないときに、第1と第2の論理部の出力が不一致になる場合に異常があると判断する。 (もっと読む)


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