説明

株式会社日立製作所により出願された特許

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【課題】 適切な利用を促すことができ、セキュリティ性を向上できる、携帯情報端末及び電子決済システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザは、電子決済可能な店舗の位置情報や店舗名と各店舗毎の利用制限額とを予め店舗情報記憶部120に登録しておく。電子決済を行う場合、位置情報取得部130によって携帯情報端末1の現在位置が取得される。支払い可否判定部160は、現在位置と予め登録された店舗の位置とが適合するか否かを判定し、また、その店舗の利用制限額を超えない範囲の決済であるか否かを判定する。位置情報が適合し、利用制限額の範囲内である場合、その決済は許可され、決済制御部140は、レジスター端末2との間で電子的な決済を行う。 (もっと読む)


【課題】操作者に負担をかけることなく目的とする写真の画像データまたは印刷物を得る。
【解決手段】情報処理装置に、人間の顔を撮影して得られる顔写真に写し出された人間の顔の配置についての規定を記憶させ、人間の属性毎に属性をもった人間の標準的な左右の目の位置を含む標準的な顔の形状を記憶させ、ある人間の顔を撮影して得られるある顔写真の画像データの入力を受けさせ、ある人間の属性を示す情報の入力を受けさせ、ある顔写真に写し出されたある人間の左右の目の位置を特定させ、特定された前記ある人間の左右の目の位置に左右の目の位置がそれぞれ一致するように、ある人間と属性が同じ人間の標準的な顔がある顔写真に配置されたとした場合に、標準的な顔の配置が規定に適合するように、ある顔写真をトリミングする領域を判定させるためのプログラムに関する。 (もっと読む)


【課題】 データベースを活用する上での融通性を確保しつつも、一つのまとまった情報である行の情報については、行全体の情報について改竄防止を図ることが可能なデータベース管理方法を提供する。
【解決手段】 改竄防止属性の情報を、表のデータベースの行を構成する列の情報として設定、すなわち、表の行毎に設定できるようにした。そして、その行の情報の更新または行の削除を行うに当たって、その行の改竄防止属性の情報を参照し、その情報が改竄防止を示しているか否かを判定する。そして、その結果、改竄防止を示していると判定された場合には、行の情報の更新も行の削除も行わず、また、改竄防止を示していないと判定された場合には、行の情報の更新または行の削除を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、事業および事業ポートフォリオの評価をする際に、評価目的に適合した評価指標を簡単に、且つ効率的に設定する方法および装置を提供することを課題とする。また、前記評価指標を計算するにあたって、計算の対象が事業ポートフォリオであった場合に、その投資配分を簡単かつ視覚的に確認・調整する方法および装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
評価指標の計算式モデルと、前記評価指標と評価目的の対応関係を定義するテーブルをデータベース102で管理し、ユーザ指定の評価目的に合致した評価指標モデルを抽出・提供する。
事業ポートフォリオの評価をする場合は、円グラフによって事業投資配分を表示し、表示された円グラフの配分面積を調整することで投資配分情報を更新し、評価指標の計算を実行する。 (もっと読む)


【課題】 既存HTML文書から新規HTML文書に対して自動的にハイパーリンクを生
成するシステムを提供する。
【解決手段】 本課題を解決する手段として、
複数の文書を蓄積している蓄積手段と、
該文書間に自動的にリンクを生成するリンク生成手段と、
該文書を編集するための文書編集手段と、
から構成され、
クライアントが入力したキーワードに関連付けされた文書を上記文書編集手段を使って
ユーザが編集するとともに、上記文書編集手段が上記文書を加工して上記リンク生成手段
に送信し、上記リンク生成手段が該文書の中からこのキーワードを含む箇所を特定し、自
動的にリンクを生成することを特徴とするハイパーリンク自動生成システムを提示する。 (もっと読む)


【課題】
急速に拡大するデータ量のため、たいていの企業では自社の情報技術システムにより慎重にデータを管理することが必要になっている。このため、低頻度にアクセスされるデータを、性能の低いすなわちより低価格なストレージシステムに移行する費用効率の高い方法で、データを管理する技術を求められている。
【解決手段】
本発明の技術を実施したシステムにおいて、アクセスを制御する状態でデータ検証記録を保存することがまた有効である。そのようなものとして、検証記録を様々な公知の技術を使用して暗号化、あるいは保護することができる。このようなアプローチは、システム監査においてアーカイブされたデータの完全性を実証することを保証するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】 盗難や模倣が不可能な生体情報を用いて、セキュリティの高い個人認証方法を提供する。
【解決手段】 携帯電子装置(ICカード)には生体情報の特徴量を登録データとして格納しておく。使用者は、自分の生体情報をデータ処理装置(ICカードターミナル等)に入力する(401)と、データ処理装置は、入力された生体情報について特徴量を抽出して(402)、携帯電子装置に送信する。携帯電子装置ではデータ処理装置より入力された特徴データと登録データとを照合する(404)ことにより個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
様々な取引をn対mで電子的に実施でき、かつ新たなサービスを第3者が実施できる環境を提供すると共に、ビジネスセキュリティの確保できたオープンかつセキュアなビジネスメディア空間を提供する。
【解決手段】
ネットワーク基盤部と、アプリケーション基盤部と、ビジネスサービス基盤部とをユニット化し、電子認証リスト、無効証書リスト、サービスコントロールリスト、をアプリケーション基盤部に設けて、一元管理するとともに、必要に応じ各サイトに分散配置した。
また、不正、取引上の事故等があった場合、サービス提供の停止を、即時にかつ集中的に行う手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】操作端ドライブモジュールの入出力点を固定せず、多様な補機に対応して任意に組み替えできるコントローラと、それを用いた配線数の少ないプラント制御装置を提供する。
【解決手段】制御用コントローラ100に付属したPDCM(操作端ドライブモジュール)200にCPU202、不揮発性メモリ203、シリアルI/F204を設け、シリアル信号線300とRTB400を介して、対象補機の関連機器とシリアル信号で送受信する。PDCM200のメモリ203には、操作端に固有の保護機能などのプログラムを記憶し、コントローラ100のダウン時、CPU202によって操作端500のホールドを行う。また、空気源510の異常時には操作端をフェイルセーフ側(全開/全閉)に操作する。PDCM200の入出力点はハード的に固定しないので、機能の増設や変更が任意に行える。 (もっと読む)


【課題】
分散型のプラント監視・制御装置において、システムに同期化が必要なデータの同期化を図れ、信頼性・性能の高いシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワークを介して連絡する複数のクライアントが配置されたプラントの監視・制御装置であって、該プラント監視・制御のための機能毎のソフトウェアサーバであるオリジナルクライアントの役目をするクライアントを、各機能毎に一つずつ備え、第1の機能のオリジナルクライアントは、他のクライアントに第1の機能に関するデータを送信し、他のクライアントは前記第1のオリジナルクライアントからのデータを受け取り、該他のクライアントに備えた記憶部に記憶し、各々の他のクライアントに記憶されたデータの同期化を図るようにする。 (もっと読む)


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