株式会社日立製作所により出願された特許

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超伝導磁石装置および磁気共鳴イメージング装置


【課題】外乱に対しても、磁性材の体積を増加させることなく、高い磁場均一度が得られる超伝導磁石装置を提供する。
【解決手段】磁場を発生させる環状の超伝導コイル11と、超伝導コイル11を冷媒14と共に収納するコイル容器9と、コイル容器9を包囲するように設けられた熱シールド8と、熱シールド8を包囲し、内部が真空に保持された真空容器3と、真空容器3中に設置された磁場の補正用の磁性材12、13とを備える超伝導磁石装置2において、磁性材12、13は、コイル容器9に固定された断熱性の支持体15に支持されている。


反応装置


【課題】反応器内の圧力を高精度で一定に保ち、適用範囲の広い反応装置を得る。
【解決手段】原料を保存する原料タンク2と、原料タンク2と流路接続され原料を送液する高圧ポンプ3と、高圧ポンプ3の下流に設置され原料が加圧されて供給される反応器1と、反応器1を加熱して反応を促進する加熱槽11と、生成物を流入させ回収する生成物タンク7と、を備える反応装置において、加熱槽11と生成物タンク7との間に設けられた注入口と、注入液を注入口から注入する注入ポンプ6と、を備え、注入液の流量により生成物タンク7へ流出する圧力を減圧する。


防振装置


【課題】防振作用時におけるヒステリシスの発生を防止して良好なステアリングのフィーリングを確保し得る防振装置を提供する。
【解決手段】この防振装置11は、外筒部材12と、該外筒部材の内周側に配置され、外筒部材の内径よりも小さい外径を有する内筒部材13と、該内筒部材と外筒部材との間に嵌挿され、内外の両筒部材の外周面に接着固定されると共に外筒部材の内周面に対して圧入された第1弾性部材14と、内筒部材の両端部に軸方向外側からそれぞれ嵌挿された一対の第1、第2プレート部材15,16と、該各プレート部材の内端面に接着固定された円板状の一対の第2弾性部材17,18と、を備えている。外筒部材に対して第1弾性部材を接着固定したことによって、外筒部材の内周面と第1弾性部材の外周面との間のすべりをなくし、剪断変形時とその復元時との間におけるヒステリシスの発生を防止した。


パワーステアリング装置


【課題】パワーシリンダ内の各圧力室間を連通する連通溝による所望のリリーフ量を常時確保し得るパワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】このパワーステアリング装置は、円筒状のシリンダチューブ11と、該シリンダチューブ内に貫装されたラック軸10と、該ラック軸の外周に固定されたピストン12と、該ピストンの外周に嵌着され、シリンダチューブ内を第1圧力室14と第2圧力室15に隔成するピストンシール13と、シリンダチューブの内周面に軸方向に沿ってそれぞれ設けられ、ピストンが軸方向一端側及び他端側の所定位置にそれぞれ摺動した際に第1圧力室と第2圧力室とを連通させる第1連通溝21及び第2連通溝22と、を備えている。この第1連通溝と第2連通溝とを周方向に位相をずらして形成したことによって、該各連通溝において生じるピストンシールの変形を相互に打ち消すことができる。


電動倍力装置


【課題】回生協調を行う場合でも運転者に違和感を与えることがない電動倍力装置を提供する。
【解決手段】ブレーキペダル15と連動するプッシュロッド18の入力と電動モータ33を駆動源とする電動アクチュエータ12により進退動するブースタピストン19の推力とによりマスタシリンダ1のピストン2を駆動し、マスタシリンダ1の圧力室4にブレーキ液圧を発生させる電動倍力装置10において、ブレーキペダル15の踏力に対抗する反力を発生するシミュレータ16を設け、ブレーキペダル15の操作時に、前記ブースタピストン19がプッシュロッド18よりも大きく移動する制御を行って、プッシュロッド18とピストン2との間に間隙を形成し、ブースタピストン19を後退させる回生協調時に、前記間隙によりピストン2からプッシュロッド18に伝わる戻し方向の力を解消して、運転者に違和感を与えないようにする。


サスペンション制御装置


【課題】良好なロール抑制制御を行うことができるサスペンション制御装置を提供する。
【解決手段】ショックアブソーバの減衰力特性に係る反転作動について、時刻t21、t22では実施せず、その前のロール制御を継続し、時刻t23に至った段階で前記反転作動を実施する。従来技術では、推定横加速度微分値α’が負から正に変わる時刻t21で前記反転作動を実施するため、ロール運動を助長することが起こり得た。これに対して、反転作動を時刻t23まで実施しないことにより、従来技術で起こり得たロール運動の助長を抑制できる。さらに、従来技術で起こり得たロールレートへの段付けの発生を回避でき、走行安定性を確保できる。


エアサスペンション装置


【課題】 車高を上げ,下げする調整作業を短時間で行うことができ、車高調整に伴う応答性、制御性を向上することができるようにする。
【解決手段】 スクロール式圧縮機1の吐出口18に接続した主管路21の途中には、排気管路24を介して排気ソレノイド弁23を設ける。車両の各空気ばね26A〜26Dに対しては、それぞれ分岐管路27A〜27D、開閉弁28A〜28Dを介して主管路21を接続して設ける。空気ばね26A〜26Dから排出された排気空気を内部に貯留する空気タンク30を、タンク管路29、方向制御弁32を介して主管路21に接続する。そして、方向制御弁32を切換位置(ハ)に切換えたときには、空気タンク30内の排気空気を再圧縮管路31から予圧縮状態でスクロール式圧縮機1の圧縮室内に吸込ませる。


光学活性体及びその製造方法


【課題】螺旋構造を示す柱状体(例えば、カーボンナノチューブ)において、この螺旋の方向性が逆関係にある一方の前記柱状体を抽出させる技術に関連し、そのような抽出を実行する構造体、そのような抽出を通じて光学活性体を製造する技術を確立する。
【解決手段】螺旋構造の方向性が逆関係をとる柱状体(30R,30S)のうち、一方の方向性を持つ前記柱状体(30R)を、構造が鏡像関係を取り得る基質(10R,10S)の一方の構造体(10R)により、抽出することを特徴とする。


重質油の改質反応装置及び改質反応装置を備えたガスタービンシステム


【課題】本発明の目的は、重質油と水を水熱反応させて改質油成分を生成する際にコークスの発生を抑制しすると共に、付着したコークス場合を容易に清掃し得る改質反応装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の改質反応容器は、圧力容器と、圧力容器の内部に配置して重質油と水を水熱反応させて改質油成分を製造する改質器と、圧力容器に着脱可能に設置した蓋部と、蓋部に配設されて重質油と水との混合流体を供給する第一の配管及び改質器の水熱反応で発生する軽質油成分を抜き出す第二の配管と、圧力容器の下方に配設されて改質器の水熱反応で発生する重質成分を外部に抜き出す第三の配管及び改質器の温度を調節する加熱流体を外部から供給する第四の配管を備え、改質器は圧力容器から着脱可能となるように配設し、改質器の外周側の壁面と圧力容器の内周側の壁面との間に第四の配管から導いた加熱流体が流れる流路を形成するように構成した。


重質油改質装置及び重質油改質装置の運転方法


【課題】重質油改質装置の反応容器で生成した重質分の液位が急激に上昇した場合に、該重質分が軽質分に混合して反応容器の外部に取り出されるのを防止する重質油改質装置の提供。
【解決手段】高温高圧の重質油と水とを水熱反応させて軽質分を生成する反応容器100の内部での軽質分の生成に伴って生じる重質分が反応容器100に溜まる液位を検出する検出手段を備え、反応容器100の内部に溜まった重質分を回収する重質分抜出器52を反応容器100の外部に設置し、反応容器100から重質分抜出器52への重質分の排出操作を行う反応容器出口弁13、及び重質分抜出器52に収容した系外に排出する排出操作を行う重質分抜出弁14を備え、検出手段で検出した反応容器100に溜まった重質分の液位に基づいて反応容器出口弁13及び重質分抜出弁14の開閉操作を行う制御装置200から構成される重質油の改質装置1。


めっき付着量制御システムおよびめっき付着量制御方法


【課題】めっき付着量制御の応答性を高め、高精度化する。
【解決手段】めっき付着量制御計算を行う装置100とめっき付着量制御の各処理の起動タイミング生成を行う装置130を分離し、めっき付着量制御計算が起動タイミング生成処理の応答性を阻害しない構成とする。また、ストリップの溶接点通過イベント、めっき付着量計が鋼板を幅方向にスキャン計測するときの測定完了イベント、一定周期イベントを、それぞれめっき付着量のプリセット制御、フィードバック制御、フィードフォワード制御の起動タイミングと対応づけた。さらに機器制御装置130に、めっき目標値が薄めっきから厚めっきへ変更されるときには、操作端である圧力の応答特性を元にめっき不足を生じない圧力指令変更タイミングを算出し、算出結果にしたがってプリセット制御起動指令を生成する機能を備えた。


マイクロ波浸炭炉及び浸炭方法


【課題】マイクロ波を用い、無電極且つ大気圧下で浸炭を行えるようにしたマイクロ波浸炭炉と、その浸炭炉による鉄鋼材料の浸炭処理方法を提供する。
【解決手段】マイクロ波が導入されるマイクロ波照射室に、少なくともArとOを含む雰囲気ガスを供給する雰囲気ガス供給機構と、浸炭後の被処理物を冷却媒体により冷却するための急冷機構とを備え、マイクロ波照射室に鉄鋼材料よりなる被処理物と浸炭に必要な炭素源が配備されるようにした。炭素源は固体又はガスにて供給される。被処理物と炭素源及びArとOを含む雰囲気ガスの存在下でマイクロ波を照射し、炭素源と酸素の反応とそれに伴うCOの発生及び励起によりArプラズマを発生させ、炭素イオンを生成させて被処理物を浸炭する。その後、冷却媒体により被処理物を急冷して焼入れを施す。


モジュール構造物及び建屋の建設方法


【課題】内部空間に配置される構造物の取付けを簡単に行うことができるモジュール構造物及び建屋の建設方法を提供する。
【解決手段】モジュール構造物30において、四方に配置されて互いに連結される四つの側壁部材31の下端部に床部材32が、各側壁部材31の上端に天井部材33が取付けられる。床部材32は、アンカー部材35を裏面に設置した床鋼板18を、フレーム梁11A,11Bの上面に接合して構成される。側壁部材31は、フレーム柱1の内側に壁鋼板13を取付けている。アンカー部材36が壁鋼板13の裏面に設けられる。内部空間に配置された構造物19は、据付けボルト37をアンカー部材35に、据付けボルト38をアンカー部材36にそれぞれ結合させることにより、側壁部材31及び床部材32に取外し可能に据え付けられる。


ガスタービン燃焼器とその運転方法、及びガスタービン燃焼器の改造方法


【課題】本発明はガスタービンの低負荷条件において煤塵の発生量を抑制することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は、燃焼空気と燃料を混合させ燃焼ガスを生成する内筒と、該内筒上流側に位置し、内筒に流入する燃焼空気に旋回成分を付与する旋回器と、燃料と空気を燃焼させる燃焼室を該内筒の内側に備えたガスタービン燃焼器であって、パイロット燃料を噴出するパイロット噴孔と、該パイロット噴孔の外周側にメイン燃料を噴出するメイン噴孔とを備えた圧力噴霧式の燃料ノズルを前記旋回器の軸中心に備え、前記パイロット燃料又はメイン燃料に水を供給する手段を設けたことを特徴とする。
【効果】本発明によれば、ガスタービンの低負荷条件において煤塵の発生量を抑制することが可能である。


内燃機関の高圧燃料ポンプ制御装置


【課題】ポンプ吸入弁としてノーマルクローズ型の電磁弁を備えた高圧燃料ポンプの最適制御を行うことにより、内燃機関の燃料システムの安定化、燃焼の安定化及び排出ガス性能の改善に貢献する内燃機関の高圧燃料ポンプ制御装置を提供する。
【解決手段】内燃機関の動弁系のカム軸に設けられたポンプ駆動カムの回転によって往復動する加圧部材を有し、前記加圧部材の往復動により加圧室の容積が変化して吸入行程と吐出行程とを繰り返してポンプ作用を行い、前記加圧室に対する燃料吸入通路に吸入弁として、ポンプ吸入圧を開弁方向に及ぼされ、電気的駆動信号OFF状態で閉弁し、電気的駆動信号ON状態で開弁する電磁弁を有し、当該電磁弁の開閉制御によりポンプ吐出容量を制御する可変容量式の高圧燃料ポンプの制御装置であって、前記高圧燃料ポンプの吸入行程の途中に前記電気的駆動信号のON状態出力を開始する。


ファン装置


【課題】 第1,第2のファンからなるファン装置を用いることにより、ファン装置を搭載する機器の送風構造等を簡略化する。
【解決手段】 冷却ファン装置21を、従動プーリ22、軸流ファン23及び遠心ファン24によって構成する。そして、圧縮機1の運転時には、モータ7により従動プーリ22等を介して圧縮機本体4を駆動する。このとき、冷却ファン装置21の軸流ファン23によって圧縮機本体4、モータ7、タンク10等を冷却し、遠心ファン24によってアフタクーラ11を冷却する。これにより、1つの冷却ファン装置21によって複数の対象物を効率よく冷却することができ、圧縮機1の冷却構造を簡略化しつつ、その冷却性能を向上させることができる。


往復動圧縮機


【課題】 上死点のピストンと弁座部材との間の隙間を小さくし、圧縮効率を向上する。
【解決手段】 弁座部材15には、ピストン6のリテーナ8と対面する平坦な圧縮室側面15Bに吸込弁収容凹溝16を設け、この吸込弁収容凹溝16に吸込弁17と吸込弁受け18を収容する。従って、弁座部材15の圧縮室側面15Bは、吸込弁収容凹溝16を吸込弁17と吸込弁受け18により埋めることでほぼ平坦にできるから、ピストン6を圧縮室側面15Bに近付け、リテーナ8の上面8Aと圧縮室側面15Bとの間に形成される無効な隙間Gを小さくできる。また、吸込弁収容凹溝16に吸込弁17と吸込弁受け18を直接的に収容することで吸込弁収容凹溝16を小さく形成できる。これにより、ピストン6が上死点に位置したときの圧縮効率を高めることができる。


スクロール式流体機械


【課題】 シール部材とシール溝との間の隙間を無くすことができるスクロール式流体機械を提供する。
【解決手段】 チップシール20の外周面20Dにはワックス23を塗布する。この状態で、チップシール20をラップ部5,10のシール溝7,12内に挿入する。これにより、ワックス23は、チップシール20の外周面20Dとシール溝7,12の外側壁面7C,12Cとの間の隙間に配置される。この結果、チップシール20の底面20Aとシール溝7,12の底面7A,12Aとの間に流入した圧縮空気が隙間から漏れることがなく、圧縮空気の押圧力Aによってチップシール20のシール性を高めることができる。


圧縮機


【課題】 高温検出時に無負荷運転を行うことにより、高温による部品の誤作動、劣化等を防止し、安定した圧縮運転を実現する。
【解決手段】 防音箱1内には、モータ18によって圧縮機本体3と一緒に駆動される冷却ファン23,24と、圧縮機本体3を通常運転と無負荷運転との間で切換えるアンロード機構25と、圧縮機本体3の周囲の温度を箱内温度T1として検出する温度センサ36とを設ける。そして、箱内温度T1が上限温度Hを超えたときには、CPU38等によって圧縮機本体3を無負荷運転に切換え、箱内温度T1が復帰温度L以下となったときには、通常運転に復帰する。これにより、無負荷運転時には、圧縮機本体3の発熱量を抑えつつ、冷却ファン23,24によって防音箱1内の温度を低下させることができ、高温によるサーマルリレー34等の誤作動を防止することができる。


内燃機関の可変動弁装置


【課題】吸気弁または排気弁の作動時期及び開度量を容易に調節することが可能な可変動弁装置を提供する。
【解決手段】カムシャフト1に、吸気弁または排気弁を操作可能な揺動カム5を設ける。カムシャフト1の外周に設けた駆動カム4にリンクアーム6を回動自在に設ける。コントロールシャフト9の外周に設けた制御カム10にロッカアーム11を揺動自在に設ける。ロッカアーム11の一端側をリンクアーム6に連繋し、他端側をリンクロッド12を介して揺動カム5に連繋する。ロッカアーム11とリンクロッド12とを第2連繋ピン16によって連繋し、リンクロッド12と揺動カム5とを第3連繋ピン17によって連繋する。第2連繋ピン16及び第3連繋ピン17を取外し、リンクロッド12を交換することによって、吸気弁または排気弁の作動時期及び開度量を調整可能とした。


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