説明

三菱電機株式会社により出願された特許

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【目的】 一面にキャップとグリッド状に配置されたピンを有するLSIの放熱効率を高める。
【構成】 キャップ6と同一面にグリッド状に配置されたピン7を有するLSI5に対し、第1の凹部18及び丸穴19と第2の凹部20を有する放熱板3を熱伝導ラバー22とともにプリント配線板2に取付ける。 (もっと読む)


【目的】 真空マイクロデバイス等に用いるにおいて、電界放出陰極材料として、金属が使え、特性がよく、かつ形状制御の容易な電界放出陰極が形成でき、また、アノードとの距離を一定にするスペーサも簡単に形成できる電界放出陰極の作成方法を得る。
【構成】 角錐型あるいは円錐型の凹みを基板上に設け、その上に電界放出陰極材料をスパッタ等で形成する。その後基板を除去する時スペーサ形成部分にマスクをかけてエッチングを行うことによりスペーサと電界放出陰極を形成する。
【効果】 性能、信頼性が高く製造コストの安い電界放出陰極が製造できる。 (もっと読む)


【目的】 一面に保護用キャップとグリッド状に配置したピンを有するLSIの放熱効率を高める。
【構成】 一面に保護用キャップ17とグリッド状に配置されかつ電流を絶縁するための絶縁被膜21をコーティングしたピン16を有するLSI5に対し、保護用キャップ17に対応する第1の凹部18とLSI5と反対面の第2の凹部20と丸穴19を有する放熱板3に、熱伝導ラバー23とともにプリント配線板2に取付ける。 (もっと読む)


【目的】 一面のグリッド状に配置されたピンを有するLSIの放熱効率を高める。
【構成】 グリッド状に配置されたピン16を有するLSI5に対し、上記ピン16に電流を絶縁するための絶縁性被膜21をコーティングし、丸穴17と凹部18を有する放熱板を熱伝導ラバー21とともにプリント配線板2に取付ける。 (もっと読む)


【目的】 相関波形の奇相関の影響による雑音成分を取り除いて、パスダイバーシチ時の特性劣化を防止したPDI(Post Decision Integrator)直接拡散/スペクトル拡散受信装置を得ることを目的としている
【構成】 PDI直接拡散/スペクトル拡散受信装置の相関器7の出力を遅延検波部6で遅延検波し、その出力を分岐し補償回路付き伝搬路検出部17に入力し、奇相関に相関波形の変動を取り除き、先行波と遅延波の位置を検出する。その結果を用いて、遅延検波部6出力に乗算器9で重み付けし、その乗積結果を積分器4で積分し、データ判定器5で判定する。 (もっと読む)



【目的】 バリア層の電気的コンタクトおよびバリア性が向上した集積回路を得ることを目的とする。
【構成】 シリコン基板62上にバリア層61を介して配線層60が形成された大規模集積回路において、バリア層61を、シリコン基板62から配線層60に向ってチタン層65、窒化二チタン層68および窒化チタン層67の順序で形成した。 (もっと読む)


【目的】 電気品箱18に隣接して設けたヒートシンク19に、冷媒配管12を介して低温冷媒を供給するので、ヒートシンク19の冷却能力が向上し、電気発熱部品をより効率良く冷却でき、装置の小型化が図れる。
【構成】 発熱体を収納した電気品箱18を設け、圧縮機13と凝縮器14と膨張弁15と蒸発器16にて構成された冷凍サイクル17を設け、電気品箱18に隣接してヒートシンク19を設け、このヒートシンク19に密接して冷凍サイクル17中の低温冷媒が流通する冷媒配管12を設けたものである。 (もっと読む)


【目的】 ディジタル回路化集積回路化による回路の無調整化や小形化、また消費電力の低減が容易な周波数変換回路、位相比較回路、およびこれらを備えた遅延検波復調装置を得る。
【構成】 受信信号はリミタ増幅器100によって2値化された後、移動平均生成手段502を通して周波数変換回路500に入力され、そこで周波数変換される。周波数変換された受信信号は位相比較回路600で位相基準信号に対する位相差を示す相対位相信号を出力する。更に、相対位相信号は遅延素子400によって出力を遅延された後に減算器401によって遅延素子400の出力を減算する。 (もっと読む)


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