説明

三ツ星ベルト株式会社により出願された特許

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【課題】幅広い温度域で摺動性を発現できる伝動ベルトを提供する。
【解決手段】ベルトの長手方向に延びて心線3が埋設された伝動ベルト1において、少なくともプーリとの接触部を、ポリウレタン及びトリグリセリドを主成分とする融点50〜80℃の油脂類を含む樹脂組成物で形成する。前記油脂類は硬化油であってもよい。前記油脂類のヨウ素価は30以下であってもよい。さらに、前記油脂類は、トリグリセリドであってもよい。前記ポリウレタンはウレタンプレポリマーと硬化剤との硬化物であり、前記油脂類の割合は前記ウレタンプレポリマー100質量部に対して10質量部未満であってもよい。本発明の伝動ベルト1は、自転車用歯付ベルトであってもよい。 (もっと読む)


【課題】ベルトを袋詰めする作業の自動化が図れ、且つベルトを袋詰めする作業をより迅速に行うことができるベルト袋詰め装置を提供する。
【解決手段】ベルト用搬送機構4は、ベルト2を待機位置P5に搬送する。ケース5は、包装用袋3へのベルト2の挿入を案内するように構成されており、待機位置P5においてベルト2を収容している。袋供給機構6は、包装用袋3を挿入位置P2に供給する。ベルト挿入機構8は、挿入位置P2に配置された包装用袋3内へケース5とともにベルト2を挿入し、ケース5は包装用袋3から取り出す。袋シーリング機構9は、包装用袋3の開口部3aを加熱溶着して密閉する。 (もっと読む)


【課題】ゴム硬度を過度に高くしなくても、耐側圧性、耐久性を維持するとともに、屈曲疲労性、省燃費性(曲げ剛性と摺動性の両方)を向上できる伝動用ベルトを提供する。
【解決手段】伝動用ベルトは、ベルトの長手方向に心線2を埋設した接着ゴム層1と、この接着ゴム層の一方の面に形成された圧縮ゴム層3と、前記接着ゴム層の他方の面に形成された伸張ゴム層4とを備えており、少なくとも前記圧縮ゴム層3は、ゴム成分(クロロプレンゴムなど)、脂肪酸アマイド(飽和又は飽和高級脂肪酸アマイド)と、短繊維(接着処理されたアラミド短繊維など)とを含んでいる。ゴム100質量部に対して、脂肪酸アマイドの割合は0.5〜10質量部程度、短繊維の割合は10〜40質量部程度であってもよい。 (もっと読む)


【課題】オートテンショナ内部への泥水等の侵入を抑制するともに、泥水等を積極的に集めてスムーズに排出させる。
【解決手段】オートテンショナ1は、固定部材20と、固定部材20に対して回動自在に支持され且つプーリ100が取り付けられた回動部材30と、コイルバネ4と、排水機構50と備える。固定部材20と回動部材30は、内部にコイルバネ4を収容する外筒部21、31を有し、外筒部21、31は一部分が径方向に重なって配置されている。排水機構50は、外筒部21、31の境界部に設けられており、入水口51と通水路52と排水口53とを有する。入水口51は、外筒部21の外周面と外筒部31の外周面との隙間で構成され、周方向に沿って開口しており、通水路52は、外筒部21の外周面に周方向に沿って形成された水溜め溝21bと外筒部31との隙間で構成されており、排水口53は、通水路52の径方向外側の周壁に形成されている。 (もっと読む)


【課題】有機過酸化物を含むゴム組成物で形成された未加硫成形体の加硫に供しても、耐引裂性、離型性が大きく改善された成形部材(加硫用成形部材)を提供する。
【解決手段】成形部材としてのジャケット10を、ブチルゴムとエチレン−α−オレフィンエラストマーと架橋剤(硫黄及び樹脂架橋剤)とを含み、ブチルゴムとエチレン−α−オレフィンエラストマーとの割合が前者/後者=10/90〜60/40(質量比)であるゴム組成物の架橋体で形成し、引裂性を改善し、加硫成形体としてのベルトスリーブ7に対する離型性を改善し、使用回数(寿命)を大きく向上させる。樹脂架橋剤は、アルキルフェノール・ホルムアルデヒド樹脂と架橋助剤とを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】ベルト走行時のブロックのがたつきをなくすことと、センターベルトの下歯部での局部的な発熱を防止することである。
【解決手段】センターベルト2の外周面に、各ブロック10の上ビーム部11間の隙間へ歯状に突出する上歯部6を設け、これらの上歯部6を隙間の両側の上ビーム部11に当接させることにより、ベルト走行時におけるブロック10のがたつきをなくして、嵌合部でのブロック10との擦れ合い摩耗によるセンターベルト2の耐久寿命の低下、異音の発生、およびブロック10がベルト長手方向へ傾斜する斜行の発生を防止できるようにした。 (もっと読む)


【課題】軸方向に並設される手前側プーリと奥側プーリを備える二段プーリの、プーリ軸間距離を固定したままベルトを掛巻するのに用いるベルト取付治具を、簡素且つコンパクトな構造にし使い勝手の良いものへと改良する。
【解決手段】ベルト取付治具9は、手前側プーリ5の外周を覆うカバー部10と、カバー部10よりも第二の回転方向側Bに配設され、プーリ径方向外方へ隆起するブロック体の第一回転方向A側であって且つ奥側プーリ側の隅部に丸みを付すことで形成され、カバー部10上を交差して奥側プーリ6の外周に導入されるVリブドベルト4を屈曲して奥側プーリ6の外周に沿わせるための屈曲案内曲面11とを備える。屈曲案内曲面11は、プーリ径方向外方へ、少なくともVリブドベルト4のベルト幅よりも長く延在することにより、ベルト4が第二の回転方向Bに向かって乗り越えるのを禁止する。 (もっと読む)


【課題】耐熱性及び耐久性に優れた伝動ベルトを提供する。
【解決手段】フッ素ゴムを含むゴム組成物で形成され、ベルトの長手方向に沿って延びる心線5が埋設されたベルト本体と、このベルト本体の少なくとも一方の面に、フッ素ゴムと水素化ニトリルゴムとを含むゴム組成物で被覆された布帛で形成された補強層6とを積層することにより、伝動ベルトを得る。 (もっと読む)


【課題】アラミド繊維のホツレを防止することができ、また耐屈曲疲労性が高く、ゴムとの接着性に優れたアラミド心線を提供する。
【解決手段】アラミド心線は、フェノールノボラック型エポキシ樹脂を含むとともにラテックスとしてポリブタジエンからなるレゾルシン・ホルマリン・ラテックス(RFL)液をアラミド繊維原糸に浸漬させて前記RFL液の固形分が少なくとも前記原糸の内部及ぶ外表面に付着し、さらにこのアラミド繊維原糸を上撚りしたコードの表面にゴム被膜を設けている。 (もっと読む)


【課題】非接触で回転体間の回転変動を吸収し、安価な構成で大きな回転トルクを伝達することができるプーリ構造体を提供することである。
【解決手段】筒状の第1回転体1に、回転方向で複数の異なる磁極を交互に有する永久磁石6を設け、その内径側に同軸上で嵌挿された第2回転体2に、永久磁石6と半径方向で近接対向し、この対向部に回転方向で複数の閉じた枠状の閉電気回路が形成される導電体8を設けて、この導電体の閉電気回路の数と永久磁石6の磁極の数とを、一方が他方の整数倍とならない互いに異なる数となるように設定し、閉電気回路の内側を埋めるように、透磁性材料で形成された鉄心10を配設することにより、鉄心10で埋められた閉電気回路の内側を横切る磁界を強くして、閉電気回路に大きな誘導電流が流れるようにし、大きいローレンツ力を発生させて、安価な構成で大きな回転トルクを伝達できるようにした。 (もっと読む)


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