説明

Meiji Seikaファルマ株式会社により出願された特許

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【課題】
臨床上問題となっているペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)を含む肺炎球菌、β−
ラクタマーゼ非産生アンピシリン耐性インフルエンザ菌(BLNAR)を含むインフルエンザ菌、カタル球菌などに対し有効な、注射用、もしくは、経口用のカルバペネム誘導体を提供する。
【解決手段】
本発明による化合物は下記式(I)で表されるカルバペネム環上の2位に縮環したチエニルを有するカルバペネム誘導体であり、またその薬学上許容されうる塩を提供する。
【化1】
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【課題】剥離痕がない、表面に画像を有するチョコレートを得るための成型型、当該成型型を用いて製造されるチョコレート又はチョコレート菓子とそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】下敷き板の上に所定の厚みのシリコーン樹脂シートが設置され、当該シリコーン樹脂シートの上に型枠を有する成型型において、当該シリコーン樹脂シートの表面に、所定の厚みの画像が印刷されていることを特徴とする表面に画像を有するチョコレート用の成型型、当該成型型を用いて製造されるチョコレート又はチョコレート菓子とそれらの製造方法を提供する。
なし (もっと読む)


【課題】血圧上昇抑制作用を発揮し、かつ最適なカリウム供給源となる天然素材を見出し、それを配合した飲食品等の組成物を提供することにある。
【解決手段】K型γ-ポリグルタミン酸を有効成分として含有する血圧上昇抑制作用を有する飲食品、医薬などの組成物。 (もっと読む)


【課題】バインダーによって食品素材を結着する固形食品において、噛みだしの食感が良好であり、経時変化により硬化することを抑えた、バインダーによって食品素材を結着する固形食品および、製造工程での温度管理を必要としない該固形食品の製造方法を提供する。
【解決手段】コラーゲンペプチドを用いることにより、製造工程における温度管理を必要とせずに噛みだしの食感が良好な、バインダーによって食品素材を結着する固形食品を製造することができ、さらにフォンダンを加えることで、該固形食品の経時変化による硬化を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、油脂性食品が基食材内部に含浸されて一体化しており、しかも機能的栄養成分を含有し、菓子のように手軽に摂取することができる食品類およびその製造方法を提供することを課題としている。
【解決手段】本発明の機能性複合食品は、23℃において固体状であり、加温により流動性を示す油脂性食品生地(A)が、基食材(B)の内部に含浸されており、前記油脂性食品生地(A)が、100重量部中に0.5〜50重量部の範囲で、栄養強化機能成分を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】除草剤L−AMPBの製造中間体である4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)−2−オキソブタン酸を効率良く製造する方法を提供する。
【解決手段】4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)−2−オキソブタン酸の製造方法であって、次式(5)
【化1】



[Rは、アリール基を表し、R、R、Rは、C1−4アルキル基を表し、nは、1あるいは2の整数を表す]で表される化合物を用いた方法を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】グミやソフトキャンディーよりも口溶けが良く、しかもほぼ一定の力で噛み切れる、適度な硬さを有する新規な食感の菓子およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】砂糖、液状糖質、ゼラチン、食用油脂を必須成分として含有する菓子において、各成分の重量比率が次の範囲にある菓子。
砂糖:液状糖質=2:1〜5:1
食用油脂:1.5〜12重量%
ゼラチン:2〜4重量%
および、
砂糖および液状糖質に加水し、煮詰めて得られる生地に、ゼラチン水溶液と食用油脂とフォンダンを混合して、成形型に流し込んで冷却、固化する菓子の製造方法において、各成分の重量比率を次の範囲とすることを特徴とする当該方法。
砂糖:液状糖質=2:1〜5:1
食用油脂 1.5〜12重量%
ゼラチン 2〜4重量% (もっと読む)


【課題】 結晶化および化合物の検定に利用可能なペニシリン結合タンパク質(PBP)3トランスペプチダーゼドメインのタンパク質を提供する。
【解決手段】 インフルエンザ菌(Haemophilus influenzae)PBP3のトランスペプチダーゼドメイン領域を同定し、インフルエンザ菌および大腸菌(Escherichia coli)PBP3トランスペプチダーゼドメインのタンパク質を製造した。また、ドメイン中に存在するループ領域を短縮化した改変タンパク質を製造した。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除剤として有用な新規化合物を提供する。
【解決手段】前記化合物は、式(1):


で表されるPF1198A誘導体(具体的には、例えば、9-クロロ-アラントリピノン)である。 (もっと読む)


【課題】意匠性に優れた包装体を提供する。
【解決手段】本発明の包装体1は、包装基材から形成され、商品を収容する包装容器10と、包装容器10を包んでいるオーバーラップ材20とを有し、包装容器10の外表面には、ハンターLab表色系におけるaが−5〜5%、bが−5〜5%、かつ、20°の光沢度が25%以上の無彩色金属光沢調の装飾部が形成され、オーバーラップ材20は、白色度が70%以上でかつ不透明度が30〜70%の白色半透明部を有し、オーバーラップ材20の白色半透明部が、包装容器10の前記装飾部に重ねられている。 (もっと読む)


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