説明

株式会社明電舎により出願された特許

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【課題】弾性部材の押圧力を、半導体モジュールを構成する各部材により均一に作用させることで、半導体モジュールの動作安定性を向上させる。
【解決手段】IGBT素子2、IGBT素子2の電極層と電気的に接続される電極端子3,4を備えた半導体モジュールにおいて、IGBT素子2と電極端子4との間にばね電極6を設ける。ばね電極6は、導電板部材8を折り返し、導電板部材8を折り返すことで形成される平板部8a,8a間に、皿ばね5を挟持して構成される。さらに、皿ばね5の押圧力を分散するために、平板部8aと皿ばね5との間に、それぞれ分散板7,7(押圧力分散部材)を設ける。 (もっと読む)



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【課題】パルス電圧印加によりモータに回転トルクが発生することを抑制して磁極位置を推定でき、さらにモータからの騒音やモータの発熱を抑制して磁極位置を推定できる。
【解決手段】PMモータのU、V、W相に電圧を印加する各相アームは、セルユニットU1〜U3,V1〜V3の出力端をそれぞれ直列多重接続して各セルユニットの出力を重畳させた多段の電圧を出力するセル多重インバータにおいて、インバータ起動時に、セルユニットのうちの1つのセルユニットU3のみから磁極位置推定用のパルス電圧Vdcを出力し、このパルス電圧の電気角位相を変化させながらPMモータの電機子巻線に印加し、このパルス電圧によってPMモータの巻線に流れる電流変化で求められるインダクタンスから磁極位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】スイッチング過渡時のスイッチング損失と偏りを低減でき、オン・オフ定常時の電圧アンバランス抑制を容易にし、電圧バランス制御の応答性に優れ、多数のスイッチング素子の直列接続回路に対応できる。
【解決手段】抵抗分圧回路RD1、RD2は、各スイッチング素子S1、S2のエミッタ−コレクタ間に、それぞれ同等抵抗値で同等分圧比の分圧抵抗を並列接続し、スイッチング素子の直列接続点を中点Nとしてスイッチング素子のエミッタ−コレクタ間電圧に比例した電圧を負担電圧としてそれぞれ検出する。電圧バランス制御回路(VD1,VD2,DAMP,VAC)は、各検出電圧の電圧偏差がゼロ(零)になるよう、スレーブ側のスイッチング素子S1のゲート電流を補正して各スイッチング素子の負担電圧をバランスさせる。 (もっと読む)


【課題】マルチレベル変換装置は、スイッチング時の電圧と電流の時間積分によるスイッチング損失の増大、高耐圧素子の使用による装置が大型化、高コスト化となる問題がある。
【解決手段】電圧指令値に基づいて生成された出力電圧レベル信号とコンデンサの電圧及び出力電流を入力してスイッチング状態を選択するスイッチング状態選択部と、選択されたスイッチング状態を入力してスイッチング状態の転流を選択する転流シーケンス選択部を設ける。転流シーケンス選択部は、直列接続されたスイッチング素子のオン・オフ状態変化時にスイッチング状態を遷移させる転流手段を備え、出力電圧レベルが0と−E相互間及び0と+E相互間での電圧切り替わり時に転流するようにしたものである。 (もっと読む)



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