説明

三井金属鉱業株式会社により出願された特許

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【課題】被処理物から金属を効率よく回収すると共に、回収率を向上させることのできるロータリーキルンを提供する。
【解決手段】電気炉6は、被処理物Wの溶融物から電気による加熱処理によって更に金属を分離させ、被処理物Wの溶融物であるスラグSに含有される金属を回収することできる。また、電気炉6は回転炉2と連絡シュート4を介して接続されているため、被処理物Wは回転炉2にて燃焼処理されてスラグSとなった後、直ちに電気炉6へ投入され、金属回収を効率的に行うことができる。更に、回転炉2での燃焼処理による熱を電気炉6における加熱処理に有効利用することができ、エネルギー効率を向上させることができる。また、コークス供給装置22Aより還元剤を供給し、電気炉6内のスラグS中に含まれる金属酸化物を還元反応させることによって、より多くの金属を回収することができる。 (もっと読む)


【解決手段】Gaを25〜30質量%含有し、残部がCuであるCu−Ga合金であって、電子顕微鏡で得られた組織画像に現れるGa濃度が30〜35質量%の相であるγ相の平均円相当径が50μm以下であり、最大円相当径が200μm以下であることを特徴とするCu−Ga合金。
【効果】本発明のCu−Ga合金は、組織が特定の相構造を有することにより、鋳造法で作製した場合であっても割れや欠け等が生じにくいので、Gaを25〜30質量%と高い濃度で含有していながら圧延加工を施すことが可能である。このため、Gaの含有量の多いスパッタリングターゲットを圧延により製造することが可能であり、スパッタリングターゲットの生産性の向上を図ることができる。また、本発明のCu−Ga合金が鋳造法で作製された場合には、ホットプレス等の粉末焼結法により製造されたCu−Ga合金スパッタリングターゲットと比較してスパッタレートが速い。 (もっと読む)


【課題】高温耐久後の排気ガス浄化性能に優れ、貴金属、特にPdの分散度に優れた排気ガス浄化用触媒及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】ホウ酸アルミニウムの質量を基準にして0.3〜2質量%となる量のLaで修飾された式9Al・2Bで表わされるホウ酸アルミニウムを含む排気ガス浄化用触媒のための担体、該担体と該担体に担持されたPd又はPd+Baとを含む排気ガス浄化用触媒、セラミックス又は金属材料からなる触媒支持体と、該触媒支持体上に担持されている該排気ガス浄化用触媒の層とを含むか、更に該排気ガス浄化用触媒の層の上に担持されているRh触媒層とを含む排気ガス浄化用触媒構成体、及び排気ガス浄化用触媒の製造方法。 (もっと読む)


【課題】 層構造を有するリチウム遷移金属酸化物において、サイクル特性がより一層優れたものを提供する。
【解決手段】 組成式Li1+xMO2で表される層構造を有するリチウム遷移金属酸化物において、当該組成式中のMがMn、Co及びNiをほぼ1:1:1の原子比で含む遷移金属からなり、xの値が0.01〜0.5であることを特徴とするリチウム遷移金属酸化物を提案する。このリチウム遷移金属酸化物は、リチウム電池用の正極活物質として用いると、充電前の格子体積y(Å3)に対して、充電容量220mAh/gまで充電した後に測定される格子体積z(Å3)の変化率{100−(z/y×100)}(%)が3.0%以下となる特徴を備え、格子体積の安定によりサイクル特性に優れたリチウム電池を実現できる。 (もっと読む)


【課題】セラミック系絶縁層の形成方法によらず、基材として用いる金属層の構成材料を適宜選択可能であり、セラミック系絶縁層の製造プロセスにおいて当該基材の劣化や当該絶縁層の絶縁性の低下を防止して、生産歩留の向上を図ることのできるセラミック系絶縁層と金属層との積層体及び当該積層体の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するため、セラミック系絶縁層30と金属層10との積層体100において、当該金属層10には、セラミック系絶縁層30が設けられる側の面に、層厚が5nm〜100nmのケイ素化合物から成る保護層20を設ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】Ni量の高いCoNi原料溶液から、Niを効果的に分離除去でき、Coをより一層選択的に回収できるCo含有溶液の製造方法を提案する。
【解決手段】Ni及びCoを含有する溶液(「CoNi原料溶液」と称する)に還元剤及びCoSを加えて該CoNi原料溶液の酸化還元電位(参照電極:銀−飽和塩化銀電極)を−550mV〜−400mVに調整して、溶液中のNi元素を硫化物として沈殿除去する一方、イオン化した状態のCo元素を含有するCo含有溶液を得ることを特徴とするCo含有溶液の製造方法を提案する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、酸化マンガンを研摩粒子として用いた場合、酸化セリウムと同等な研摩特性となる良好な研摩速度と研摩面精度とを実現可能な研摩処理技術を提供する。
【解決手段】本発明は、基材を研摩するための研摩スラリーにおいて、研摩粒子は三酸化二マンガンを主成分とし、研摩粒子の含有量は、研摩スラリーに対して10重量%未満であり、研摩スラリーのpHはpH4以上であることを特徴とする。この研摩スラリーによれば、酸化セリウムと同等以上の研摩速度と研摩面精度を維持できる (もっと読む)


【課題】IGZOなどのスパッタリングターゲット用原料として好適となるように、他の粉体、例えば酸化インジウム粉末などと混合して圧縮成形した際に、従来よりも最密に充填することができる、新たな酸化ガリウム粉末を提供せんとする。
【解決手段】 レーザー回折散乱式粒度分布測定法により測定して得られる体積基準粒度分布によるD10、D50及びD90において、(D90−D10)/D50の値が1.00〜1.50であることを特徴とする酸化ガリウム粉末を提案する。 (もっと読む)


【解決手段】SnをSnO2換算で5質量%以下含有し、残留応力が−650〜−200MPaであることを特徴とするITOスパッタリングターゲットである。前記残留応力は、ITOスパッタリングターゲットがボンディングされるバッキングプレートの熱膨張係数が2.386×10-5/℃以下である場合には−600〜−200MPa、熱膨張係数が2.386×10-5/℃より大きい場合には−650〜−250MPaであることが好ましい。
【効果】本発明のITOスパッタリングターゲットは、SnO2の含有量が5質量%以下であっても割れにくく、銅製のバッキングプレート等にボンディングするときであっても割れを生じにくい。 (もっと読む)


【課題】疎水性が高く、有機溶媒中への分散性に優れ、かつ有機溶媒中での分散処理後も高い疎水性を維持し得る被覆マグネタイト粒子を提供すること。
【解決手段】被覆マグネタイト粒子は、マグネタイトのコア粒子と、その表面を被覆するシリカ層と、該シリカ層の表面を被覆するシラン化合物層とを有し、シリカ層におけるアルカリ金属及びアルカリ土類金属の合計の含有量が、被覆マグネタイト粒子の重量に対して50ppm以下である。被覆マグネタイト粒子は、マグネタイトのコア粒子とケイ酸のアルカリ金属塩とを混合し、表面にシリカ層が形成されたコア粒子を得;シリカ層が形成されたコア粒子をカチオン交換樹脂と接触させて、シリカ層中に含まれるアルカリ金属イオンを低減させ;シリカ層が形成されたコア粒子の表面をアルコキシシラン化合物で被覆し、引き続き熱処理を行ってシラン化合物層を形成すること;で好適に得られる。 (もっと読む)


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