説明

新日鐵住金株式会社により出願された特許

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【課題】板面内の所定の領域のみを所定の集合組織に集積化させた、従来には無かったFe系金属板を提供し、さらに、そのFe系金属板の新しい用途を提案することを課題とするものである。
【解決手段】少なくとも1種以上のFe以外の金属元素を含有するFe系金属板であって、該金属板の一部が所定形状にパタ−ン化された領域を有し、かつ、前記領域における板面のα-Fe相の面集積度が特定の方位に集積化していることを特徴とするパタ−ン化された領域の結晶方位が制御されたFe系金属板。 (もっと読む)


【課題】溶融スラグを迅速かつ効率的に冷却処理することができ、しかも溶融スラグを冷却処理装置に一定量ずつ安定して供給することができる溶融スラグの処理設備を提供する。
【解決手段】回転する冷却ロール10の外周面に供給された溶融スラグを冷却して固化させる冷却処理装置1と、冷却処理装置1に溶融スラグを供給するスラグ供給装置2と、冷却処理装置1で冷却・固化したスラグを回収して移送する回収移送装置3を有し、スラグ供給装置2は、スラグ鍋を脱着可能に保持する傾動可能な鍋保持体20と、鍋保持体20を傾動させる駆動装置21と、鍋保持体20を傾動させることでスラグ鍋から流出した溶融スラグを案内し、冷却ロール10の外周面に供給する樋22を備える。 (もっと読む)


【課題】 1ストランド圧延機と多ストランド圧延機の間に小スペースでビレットを振り分けすることができ、生産性を向上できる棒線用多ストランド圧延設備の提供。
【解決手段】 加熱炉から抽出されたビレットを圧延する棒線用多ストランド圧延機を備えた圧延設備であって、前記加熱炉と前記多ストランド圧延機との間に、ビレットを減面するための1ストランド圧延機と、前記多ストランド圧延機の各ストランドへビレットを振り分ける装置とを有する棒線用多ストランド圧延設備において、前記振り分け装置は、前記多ストランド圧延機の孔数以下の複数の搬送トラフを備え、各搬送トラフは、1ストランド圧延機によって圧延されたビレットを搬送するためのライン上へ入側がシフトする機能と、狙いの各ストランド位置へ搬送するため出側が各ストランドへシフトする機能とを有することを特徴とする棒線用多ストランド圧延設備。 (もっと読む)


【課題】耐食性、加工性、溶接性が優れた特性でバランス良く両立し、かつPbを使用しない溶融Sn-Zn系めっき鋼板を提供する。
【解決手段】この溶融Sn-Zn系めっき鋼板は、鋼板と、前記鋼板の表面に形成され、1〜8.8質量%のZnと残部がSn:91.2〜99.0質量%および不可避的不純物からなる溶融めっき層を有し、前記溶融めっき層のSn-Zn共晶の融解熱とSn初晶の融解熱のそれぞれの吸熱量比が以下の関係式を満たし、
(Sn初晶の融解に伴う吸熱量)/{(Sn初晶の融解に伴う吸熱量)+(Sn-Zn共晶の融解に伴う吸熱量)}≧0.3
Sn初晶の融解に伴う吸熱ピーク温度が200℃以上230℃以下であって、Sn-Zn共晶の融解に伴う吸熱ピーク温度が198℃以上200℃未満である。 (もっと読む)


【課題】本発明は熱間圧延の仕上圧延工程前に意図的にレール頭部のコーナー部を冷却してから圧延を施すことで、頭頂部よりもオーステナイトを微細化することで、熱間圧延後の加速冷却にて冷却速度が速くなるコーナー部でのパーライト変態を促進させる。
【解決手段】質量%で、C:0.65〜1.40%、Si:0.10〜2.00%、Mn:0.10〜2.00%を含有し、残部がFeおよび不可避的不純物からなる組成を有するレール圧延用鋼片を再加熱後、粗圧延、中間圧延、仕上圧延を行いレールとする工程において、中間圧延後にレール頭部のコーナー部を850℃以上かつ、レール頭頂部と比較して30〜80℃低い温度に冷却し、しかる後に圧延パス数が2パス以上かつ圧延パス間を10秒以下とする連続仕上圧延を施す際に、レール頭部のコーナー部の各パスの圧下量の合計値(R)が頭頂部の各パスの圧下量の合計値(R)の比(R/R)が1.2以上となるように圧延を行うパーライト系レールの圧延方法。 (もっと読む)


【課題】バーリング性に優れる高強度熱延鋼板を提供する。
【解決手段】Nb含有量を[Nb]、Ti含有量を[Ti]、N含有量を[N]、S含有量を[S]、C含有量を[C]、B含有量を[B]としたとき、以下の式を満たし、0.004≦[C]+12/11[B]−12/48×([Ti]+48/93[Nb]−48/14[N]−48/32[S])、[C]−12/48×([Ti]+48/93[Nb]−48/14[N]−48/32[S])≦0.012、固溶Cと固溶Bの合計の粒界個数密度が4.5個/nm2超12個/nm2以下であり、さらに鋼板中の粒界に析出しているセメンタイト粒径が2μm以下であり、板厚中心での平均結晶粒径が9μm以下であり、且つ板厚中心での{211}ランダム強度比が2以下であり、結晶粒内におけるTiCを含む析出物の平均粒径が3nm以下であるとともに、その密度が1×1016個/cm3以上とする。 (もっと読む)


【課題】冷却ロール方式のスラグ冷却処理装置において冷却・固化した後、未だ高温状態にあるスラグから高い顕熱回収率で顕熱回収を行う。
【解決手段】溶融スラグを回転する冷却ロールの外周面に供給して冷却・固化させた後、この固化したスラグを熱交換用のガスと接触させ、スラグの顕熱回収を行うに際し、冷却ロールに供給された溶融スラグを厚さ10mm以下の板状または細片状に冷却・固化させ、このスラグから顕熱回収する。好ましくは、スラグの顕熱回収において、熱回収塔内に装入されて塔内を下降するスラグに対して熱交換用のガスを向流方向に流し、スラグとガスを接触させる。 (もっと読む)


【課題】凹凸形状および配置を工夫することにより各種強度特性をバランスよく高めることができ、缶胴の薄肉化による軽量化を確実に実現することができる缶体を提供すること。
【解決手段】凸部5および凹部6が交互の市松状に配置されているので、缶胴2に作用する外力に対して凸部5と凹部6とが幾何学的に作用し、その立体効果によって缶胴2の剛性が高まり変形しにくくできるとともに、パネリング強度やレオメータ強度等の強度特性を向上させることができる。また、筒状の缶胴2の基準面に沿った平坦面を形成しているので、缶胴2の外表面に施される印刷面の外観性を確保しながら、缶胴2の板厚を薄肉化し、缶体1の軽量化および省資源化を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビスによって透湿防水シートに形成される貫通孔を極力減らし、防水性能の低下を防止するようにした建物の外周壁構造を提供する。
【解決手段】本発明は、外部側に透湿防水シート2が貼設された壁体3と、壁体3の透湿防水シート2に対向して配置された外装パネル4と、壁体3と外装パネル4との間に配置された胴縁6と、からなる建物の外周壁構造であって、胴縁6は、欠落部19を有すると共に、壁体3の透湿防水シート2に当接する壁体当接片17a,17bと、壁体当接片17a,17bに対峙して外装パネル4の裏面に当接する外装パネル当接片16と、を有し、外装パネル当接片16を貫通する第1のビス30は、欠落部19を経由して壁体3の縦枠材10bに螺着され、外装パネル当接片16を貫通する第2のビス33は、外装パネル4を貫通して外装パネル当接片16に螺着される。 (もっと読む)


【課題】鋳片の凝固遅れを抑制して、良好な品質の鋳片を製造可能な連続鋳造用鋳型を提供する。
【解決手段】連続鋳造用鋳型10の冷却部材12の溶鋼接触面21側に、溶鋼20の湯面位置を上位置P1とし、上位置から下方へ300mm以上を下位置P2とする膨出部22を設け、膨出部の縦断面を上位置から下位置まで3つ以上8つ以下の連続する直線部L1〜L3で構成し、隣り合う直線部のなす角θ1、θ2を、174度以上179.97度以下の範囲内とし、上位置と下位置を結ぶ直線L4を底辺とする膨出部の最大高さhを0.2mm以上5mm以下の範囲内として、冷却部材の裏面側の上下方向に隣り合う締結手段15間の導水溝17〜19は幅広に形成され、締結手段の側方部分の導水溝17、19の平断面積を、上下方向の締結手段間の導水溝の平断面積の−20%〜+20%の範囲内とした。 (もっと読む)


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